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地図に関するtarotarorgのブックマーク (4)

  • 16行のHTMLで使える3D日本地図 powered by 国土地理院地図

    deck.glをESモジュール化したdeck-esを使って、「地理院タイルとdeck.glで3D地図をつくろう - Qiita」で紹介されていた、地理院地図の標高データを使った3Dモデル表示「deckgl-gsi-terrain-layer」をESモジュール化!リアルな3D地図が気軽に使えるようになりました。 「deckgl-gsi-terrain-layer」地理院地図、src on GitHub 高低差が反映された日地図をぐりぐり動かせます。シフト押しながらドラッグでぐるぐる回転、スクロールアップダウンでぐぐっとズームします。 ESモジュール化に当たって、deck-esで足りない分は、元のソースから必要な分だけもってきてutils.jsにまとめました。 「deckgl-gsi-terrain-layer - 鯖江市の見慣れた風景」地理院地図 いろいろ名所を巡るのも楽しいですね。デジタ

    16行のHTMLで使える3D日本地図 powered by 国土地理院地図
  • Ruby geocoderがすごい - もぎゃろぐ

    住所を緯度経度に直したり、緯度経度から住所を求めたりする操作をgeocodingと言って、Google Maps APIを使うとまあたいていのことはできる。 ロケタッチAPIとか、Yahoo!ジオコーダAPIという手もある。 それはともかく、そのへんをパチパチ叩くコードを書いていて、「こんなのもうとっくに誰かが書いてんじゃないかなー」と思ってぐぐってみたらなんかすごいのが出てきた。 Ruby Geocoder 住所と緯度経度の相互変換はもちろん、距離や範囲の扱い、Google以外のAPIへの対応、キャッシュ処理など、「実装しようかなー。でもめんどくさいよね」とか思って先送りしていたような機能がほとんど全部実装されている。 住所の取得 require 'geocoder' # 日語ロケールに設定 Geocoder.configure( :language => :ja, :units =>

  • 都市発展の歴史が体感できる“進化系”立体地図パズルが話題 - 日経トレンディネット

    従来のパズルユーザーではない、新規ユーザーの興味を引いたことが、好調な売れ行きにつながった。電気の要らない玩具としても、節電がうたわれるこれからのシーズンに需要は一層高まるかもしれない(画像クリックで拡大) 都市がどのように発展してきたかを遊びながら知ることができる、新しい立体地図パズル「4D CITY SCAPE TIME PUZZLE」が、やのまん(東京都台東区)から発売された。パズルは平面2層、立体1層の3層構造。平面の地図パズル上層はその都市の最新地図、下層は同都市の過去の地図(もしくは作成ガイドマップ)になっている。上下2層の地図パネルを組み立てた上に、都市を代表するビルや有名建築物などの立体模型を、建設年表に従って年代順に建てていけば出来上がり。時間軸というテーマを追加することで、現在に至る都市の成り立ちを歴史に沿って楽しめるという“進化系”パズルだ。 都市ラインアップは「東京

    都市発展の歴史が体感できる“進化系”立体地図パズルが話題 - 日経トレンディネット
  • 白地図、世界地図、日本地図が無料【白地図専門店】

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    tarotarorg
    tarotarorg 2009/04/24
    便利そう
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