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interviewに関するtaroukajaのブックマーク (67)

  • 新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一

    新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違えど、インディペンデントにレーベルを運営し自身の活動も積極的に行っている3人の話は、2010年以降の音楽業界をいち早く予見している。キーワードは<だだ漏れ文化>!? 音楽だけでなく、それを取り巻く環境に関しても深く切り込んだ4人の話をじっくりご覧ください! 司会 : 高橋健太郎 / 文 : 西澤裕郎 / 写真 : sasaki wataru 変化したタイムラインの速度 ——今日なんで3人に声をかけたかというと、全員レーベルを運営していたり、twitterを活用しているなど共通点があるんですね。2010年代に突入して、レコード会社やミュージシ

    新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一
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  • intervew with Derrick May ――13年振りのミックスCDを発表したデリック・メイ、インタヴュー - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    ハウスのミックスCDと言われてとくに興味も湧かないような人でも、デリック・メイの13年振りのそれと知れば振り向くかもしれない。実際、都内のレコード店に行くとどこも力を入れて店頭展開している。われわれ世代にとっての最高のDJによる久しぶりの公式のミックスCDなのだから当然といえば当然だ。 僕にはこのミックスCDが期待以上に面白かった。女の笑い声からはじめるところもいいし、彼が----この一流のDJが、ピッチが多少合っていない箇所もそのままさらけ出した、実に生でヒューマンなミックスをしているところがとくに良かった。CDということもあってか、宇川直宏が言うところの"絶倫スタイル"は影を潜めているかもしれないが、彼のエレガントさ、未来的な響きとトライバルな展開との往復は健在である。 また、デトロイト・テクノならではの----というかデリック・メイならではの最初の3曲のかけ方----動物的だが上品で

    intervew with Derrick May ――13年振りのミックスCDを発表したデリック・メイ、インタヴュー - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

  • 『Angel Beats!』のピーエーワークスが目指す未来とは? 堀川取締役を直撃

    4月から放送開始予定のTVアニメ『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』。その制作を手掛けるピーエーワークスの代表取締役・堀川憲司氏にインタビューを行った。 富山に居を構えるピーエーワークスは、映画『レイトン教授と永遠の歌姫』などの制作を手掛けるアニメ制作会社。2008年に制作した元請第1作『true tears』はアニメファンたちの間で高く評価され、2009年12月にはBlu-ray Boxの受注制作による販売が決定(※現在は受付終了)している。そんな良質なアニメが生み出される背景には、どのような制作体制があるのか? 毎号『Angel Beats!』の特集記事を組んでいる『電撃G’sマガジン』の取材班のインタビューから、それを読み取ってもらいたい。 ▲写真は、ピーエーワークスのある富山の風景。前日までは晴れていたのに、取材当日に突然の豪雪! そのせいで電車が大幅に遅れ、取材班は2

  • 4Gamer.net ― 総勢40人のゲームクリエイターに聞いてみた「2009年の注目タイトル」と「2010年の抱負」

    総勢40人のゲームクリエイターに聞いてみた「2009年の注目タイトル」と「2010年の抱負」 編集部:ONO 編集部:大路政志 1234567→ 2009年も残すところあと数日。仕事やら学業やらいろんなしがらみから解放されて,年末年始はゲーム三昧を計画している読者も多いことだろう。 コンシューマジャンルの2009年は,人気シリーズ作品の最新作や新規タイトルが数多く発売された,話題の1年だったといえる。筆者がぱっと思いつくだけでも,「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(NDS)「ファイナルファンタジーXIII」(PS3)「バイオハザード5」(PS3/X360)「ストリートファイターIV」(PS3/X360)「モンスターハンター3(トライ)」(Wii)「New スーパーマリオブラザーズ Wii」(Wii)「ゼルダの伝説 大地の汽笛」(NDS)「ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバ

    4Gamer.net ― 総勢40人のゲームクリエイターに聞いてみた「2009年の注目タイトル」と「2010年の抱負」
  • 『映画の未来へ』黒沢清×是枝裕和 | CINRA

    今回で第10回目となる東京フィルメックスは、節目を記念してシンポジウムを開催した。マスタークラスの北野武監督に引き続き、もはや日映画の代表となった黒沢清、是枝裕和の両映画監督が登壇し、『映画の未来へ』をテーマにトークを繰り広げた。日を代表する名匠であるお二人にとって、この10年はどんな意味を持っていたのか。そんな話題からスタートし、映画祭の楽しみ方や、映画制作を「教えること」についてまで話が及んだ今回のシンポジウム。映画ジャンルの魅力を再認識できる、刺激的なトークショーの模様をお届けする。 (テキスト:松井一生 撮影:小林宏彰) 黒沢清 1955年7月19日兵庫県生まれ。立教大学在学中より8mm映画を撮り始め『しがらみ学園』で1980年度ぴあフィルム・フェスティバルの入賞を果たす。その後1983年に『神田川淫乱戦争』でデビューし、『勝手にしやがれ!!』シリーズ(1995〜96年)や『復

    『映画の未来へ』黒沢清×是枝裕和 | CINRA
  • livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 : "10年続いたこと自体が、非常に面白いと思います" - 山本一郎さん

    インタビュー 2009年12月16日10:00 カテゴリ "10年続いたこと自体が、非常に面白いと思います" - 山一郎さん --ライブドアを最初に山さんが認識されたのは? 山一郎氏(以下、山) 元々人を介して、当時ライブドアの社長だった前刀さんをウォッチしていたのと、当時、投資先であった別の無料プロバイダをやっていた会社と付き合いがあった関係で、ライブドアの名前を知るようになりました。 言い方は悪いですけど、あの頃は雨後の筍のように無料プロバイダが出てきたんですね。いまとなってはどうやって儲けるのか想像もつかないけど、みんな儲かると思って参入していた。ライブドアが日でサービスを開始して4、5カ月経ったあたりでしょうか。そのときに、事業計画や上場するという話も含めて、投資のお話を頂いたんです。ただ、そのときはあんまり深いところまではお話しないうちに先方も大口の資金繰りができた

  • 今こそ語ろう『天元突破グレンラガン』制作秘話!! 第1話 お前のドリルで天を突け!

    2007年のアニメ界でも最大級の話題作となったTVシリーズ『天元突破グレンラガン』。“21世紀におけるロボットアニメの大命”をキャッチフレーズとしたGAINAX渾身の作品であり、初のシリーズ監督を務めた今石洋之監督にとっても新たな代表作となった。放送終了後もDVDは好調なセールスを上げ、深夜帯での再放送でも新たなファンを獲得し続けている。それに合わせ、WEBアニメスタイルでは『天元突破グレンラガン』全27話の各話解説インタビューを敢行。今石洋之監督、そして副監督を務めた大塚雅彦のお2人に、大小さまざまな思い出話をざっくばらんに語ってもらった。 第1話 お前のドリルで天を突け! 脚/中島かずき 絵コンテ/今石洋之 演出/大塚雅彦 作画監督/錦織敦史 原画/大塚健、向田隆、末冨慎治、菅沼栄治、山田勝哉、小松田大全、鈴木勤、友田政晴、西沢千恵、杉江敏治、二宮壮史、雨宮哲、山口智、小竹歩、長谷

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  • 絶賛と拒否反応が渦巻くハイブリッドアニメ『空中ブランコ』の果てなき挑戦(前編)

    アニメファンのみならず、一般視聴者からも注目を浴びるフジテレビ系列”ノイタミナ”枠のアニメ作品。数多くの話題作を生み出してきた同枠だが、この10月にスタートした『空中ブランコ』は、実写を取り入れるなどアニメの既成概念を打ち砕く演出で、多くの視聴者に大きな衝撃を与えた。アニメのトレンドたる「萌え」とは一線を画した、独特の作品を生み出し続けるアニメ界の異端児・中村健治監督は、何を思い、作を映像化したのだろうか……? ──まずはアニメ版『空中ブランコ』がスタートした経緯からお聞きしたいのですが。 中村健治監督(以下、中村) 実は、最初は原作も知らないようなところから、企画書を作るってお仕事だったんです。まさか、自分が監督するとは思っていなくて、「こうしたら面白いんじゃない?」みたいな企画書を提出したところ、次の会議で自分が監督をやることになっていたんです(笑)。それで他の仕事を全部止めてこれを

    絶賛と拒否反応が渦巻くハイブリッドアニメ『空中ブランコ』の果てなき挑戦(前編)
  • TS21 : Moodman - Tokyo Source

    「(DJって)江戸時代でいうと、粋な観客の位置にいると思ってるんですよね(笑)。そこに立ち返るとね、受け手的な身勝手さを持ち合わせていても怒られないというか、わりと多重人格的な音楽への関与を許される…」 そう語るムードマンの言葉が、同じ観客のひとりとして素直にわかる気がする。 それは、僕が時折感じる、クラブカルチャーを生で経験している世代と、そうでない世代の間の、音楽の聴き方そのものの違いに関係している。前者は、どちらかというと好みのミュージシャンやグループ(たとえばビートルズでもストーンズでもいい)を徹底して聴いていたり、ロック好きならロックだけというように、聴くジャンルも限られていることが多い。 それに対して後者は、以前よりずっと音楽のジャンルも細分化された中で(細分化されすぎて、逆に意味をなさなくもなっている)、過去現在、膨大なミュージシャンの曲から、音楽ジャンルを越えて自分に合いそ

  • 現役音大生と銀座のホステスが、ネットと音楽で目指すもの (1/5)

    現役音大生のボーカロイドP、Treowさんが所属する音楽サークル・Elektlyzeの1stアルバム「Piece of Cipher」(現在は完売)アートワークより 今年下半期に公開されたボーカロイド曲の中で、最大の衝撃はTreowさん(逆衝動P)の「Drain」だった。 Treowさんはニコニコ動画に楽曲を投稿する、ボーカロイドPと呼ばれる作家の1人だ。2008年11月にアップされた「Chaining Intention」は再生数にして14万回を超え、「VOCALOID殿堂入り」のタグが付く。彼自身は「変拍子の貴公子」と呼ばれ、コアなファンを集めている。 その作風は文字通りユニーク。変拍子、複雑な和声、先が読めない展開、奇抜な音色の配置と、様々な実験的な手法が試されている。にもかかわらず音楽全体としてのポップさを失っていない、その不思議なバランスに魅力がある。 その彼の作品がさらに「音楽

    現役音大生と銀座のホステスが、ネットと音楽で目指すもの (1/5)
  • [徹底討論]レコード・レーベルの役割とは何ぞや?part2 | Monchicon!

    npr Musicで催された、USインディ・レーベル主宰者たちの「レコード・レーベルの役割って何よ?」サミット。前回かなりアクセス数があったようなので、続きを訳してみました! 今回もアナログ・レコードからピッチフォークまで興味深いテーマが語られています(くどいようですが佐藤による拙訳ですので、大きな誤訳があったらご指摘下さい)。 ■出席者 ・Maggie Vail and Portia Sabin from Kill Rock Stars ・Gerard Cosloy from Matador ・Mac McCaughan from Merge ・Robb Nansel from Saddle Creek ・Chris Swanson and Darius Van Arman from Jagjaguwar/Secretly Canadian/Dead Oceans

  • ZAKZAK

    映画秘宝」ができるまで ~C○T、侍ジャイアンツ、蓮實重彦~ 町山智浩インタビュー その2 「映画秘宝まつり」も無事に終了し、今回はインタビュー後編です。「映画秘宝」という雑誌の成り立ちから、町山氏の批評家としての姿勢まで、じっくりどうぞ。 ★ヤバイ感じ、不良な感じ、ダメな感じ --「映画秘宝」の読者欄ってすごい過激ですよね。面白いけど。あと無職とかフリーターとか多い… 「映画秘宝」の読者ってなぜか自分がいじめられてると思ってるのが多くて。読者はがきの職業欄に「うるせえ!」って(笑)。あと「聞くなよ」「ほっとけよ」「おまえの知ったことか」とか。 --雑誌を立ち上げた経緯を伺いたいのですが。まず雑誌を読んだ印象として、エロでグロでバカでモテない…。 (笑)モテない。 --なんでこうなったんでしょうか。 映画を観ることでモテたいって状況があったんですよ。蓮實重彦とか難しい評論読んでゴダールの

  • 東方キャラに「ばかなの?」と怒られる曲がなぜ泣けるのか (1/5)

    あかやかP「ばかだよ?」PVより。同人ゲーム「東方Project」から生まれたキャラクター「ゆっくり」の顔が目を引くが、これがただの笑える「ネタ曲」で終わらない。号泣必至のデジタル版・森田童子なのだ この曲を聴き終わったある人は、滅多にしない電話を親にかけ、またある人は何年も連絡していなかった兄弟にメールを書いたという。家族、友人、現在や過去の恋人その他、様々な人への不義理や、贖罪の念がどっと押し寄せてくるのだ。嗚呼。 そのコアな人気から再生数を伸ばし、今では20万再生を超えるこの曲「ばかだよ?」をニコニコ動画(ニコ動)に投稿したのは「あかやかP」。現在彼は29歳。ギターやキーボードを弾きこなし、学生時代にはDTMもやっていたが、その後しばらく音楽活動は中断。ニコ動でボーカロイドが流行っているのを見て再びDTMを始めた、いわゆる「出戻り組」だ。 ボーカロイド・初音ミクを使った「オンガク」が

    東方キャラに「ばかなの?」と怒られる曲がなぜ泣けるのか (1/5)
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  • 加藤久仁生監督に聞く、ネットアニメの現在地 (1/4)

    加藤久仁生監督「つみきのいえ」。老人が海に沈みかけているレンガ造りの家に「潜って」いき、そこで様々な記憶と出会う。すべて鉛筆画から作られている、あたたかみのある映像は加藤監督ならでは (C) ROBOT 同作は世界最大のアニメーションアワードとして知られる「アヌシー国際アニメーション映画祭」で、2007年度の細田守監督「時をかける少女」に続く2008年度のグランプリも受賞しているため、今回で2冠の作品となった。 加藤監督は現在「ROBOT」に所属するアニメディレクター。同社は、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」などの企画制作を行なう気鋭のコンテンツプロデュース集団だ。 2003年、加藤監督がROBOT名義でShockwave上にリリースした「或る旅人の日記」はクチコミで人気が広がった作品。同作は阿佐ヶ谷ラピュタ主催のアニメーションアワードで「ユーリー・ノルシュテイン大賞」を獲得したことでも

    加藤久仁生監督に聞く、ネットアニメの現在地 (1/4)
  • white-screen.jp:ポリゴン・ピクチュアズが語る映画「ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~」

    「ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~」 あらすじ:遥は、普通の高校生。幼い頃母親を亡くし、父親に育てられた凛とした少女です。その遥が、武蔵野にある神社を訪れたときから物語が始まります。子供の頃遊んでいた神社に行くと、捨てられたゴム式のおもちゃの飛行機を運んでいる“きつね”を目撃します。きつねを追っていくうちに、森の中に迷い込んだ遥。不思議な水たまりを見つけ、その生暖かい水に手を入れると…一瞬にして不思議な世界に吸い込まれ、「ホッタラケの島」に入ってしまいます。そこは人間たちが「ほったらかしにした=ホッタラケにした:ものでできた島でした。 あくなき3DCG表現の追及を続けるビジュアルスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズ。彼らが映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」に続いてプロダクション I.Gとタッグを組んだ映画「ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~」がただいま劇場公開中だ。フジテレビ

  • 100%寄付金で運営する、ボーカロイドSNS「にゃっぽん」 (1/4)

    初音ミクをはじめとしたボーカロイドの話題を求める人々が集まるSNSが「ボーカロイドにゃっぽん」だ。 他のコミュニティサイトと同様に参加は完全招待制で、参加者は現在約9000人。まもなく1万人に迫る勢いだ。「P」(プロデューサー)と呼ばれる主要なDTM作家はもちろん、彼らの熱狂的なファンや、PVなどでイラストを描くイラストレーターも多数参加している。 コミュニティ内では新曲のリリース情報やライブなどのイベント情報が話題として共有される。作家同士でライブをしたり、1枚のアルバムを作るために声をかけあうこともある。関係者が活動するためのサロンとなっているのだ。 にゃっぽんは現在、管理者の「わーいのひと」氏、インフラ管理者の長月あきと氏、それとインシデント管理者の「ゑのすけP」氏の3人で運営している。今そこで何が起き、そしてどうやって運営しているのか。わーいのひと氏と長月あきと氏に、運営の裏側を聞

    100%寄付金で運営する、ボーカロイドSNS「にゃっぽん」 (1/4)