くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 収益の柱である介護事業の売却を発表したことで
タイガーキャットはコスタリカ、ベネズエラなど南米に生息する小型のヤマネコの一種。オセロットやマーゲイと分類学的に非常に近く、身体の模様などが類似するが、華奢でより小型である。毛皮が美しいため乱獲され、現在絶滅の危機に瀕している。イエネコとの間に繁殖能力のない雑種をつくることができる。 体長45〜65cm、尾長26〜33cm、体重1.5〜3.0kg。メスはオスより小柄。イエネコより若干大きいが体重は軽いそうだ。(wikipedia)
「フレッシュネスバーガー」は言わずと知れたハンバーガーチェーン。 業界の中では「安い」というよりは「美味い」というイメージのお店。そんな「フレッシュネスバーガー」の一部の店舗で、17時から近年実施されているのが「フレバル」という名称のチョイ飲みです。 今回、休憩がてら1人で恵比寿店にお邪魔してみることにしました。 恵比寿店は1階から2階まである店舗。18時過ぎに伺うと空いており、仕事をするサラリーマン、ハンバーガーにかぶりつく女性...あれっ?飲んでる人が誰もいない。時間が早すぎたようです。 ワインの飲み放題も目玉は「1時間ワイン飲み放題980円」と「生ハム食べ放題500円」のようです。 単品だとワイン赤白、スパークリング300円、400円程度で生ビール(モルツ)やハイボールなどもあるようです。アテは300円から生ハムやフライなどがありますね。 生ハム何回おかわりできるかな!レジで、「生ハ
1: テキサスクローバーホールド(韓国)@\(^o^)/:2015/10/24(土) 14:59:22.97 ID:eIq1yLnW0●.net 中国人が豪州で「築100年の邸宅」を購入、取り壊しを申請 現地住民ら保護を求めるも「ガレキ」に 中国メディア・新華国際は22日、オーストラリアのメルボルンで築100年になる古い邸宅を中国人が 購入して取り壊したことに、現地住民が激怒していると報じた。 記事は、メルボルンの富裕層居住地域にあったこの邸宅について、1913年に建てられ、敷地面積は 4257平方メートル、5つの寝室に3つのバスルーム、4つの駐車スペース、さらにはテニスコートや プールが備わっていたと紹介。2013年9月に中国人バイヤーが1850万豪ドル(約16億1600万円)で 購入すると、現地の市議会に取り壊しの申請を出し、許可を得たと伝えた。 そして、取り壊し申請が出されている間、
カータンBLOG あたし・主婦の頭の中 元客室乗務員で主婦のあたし。40歳を超え、恥ずかしいなんて感覚を失った今、超赤裸々にヘタくそな絵であたしの頭の中を綴ってます。もしよかったら見てください。 今までラグビーには ほとんど興味がなかった。 なんたって、 ルールが難しくて・・・ 観ていてもさっぱりで・・・。 でも、今回のワールドカップ。 日本が南アフリカに勝ったことで 日本中に大フィーバーが 巻き起こったでしょ? そこで少し興味を持ったのね。 恥ずかしい話、私の中で ラグビーといえば、ニュージーランド。 南アフリカがラグビー強豪国 ということさえ知らなかったのよ。 で、南アフリカに勝ったことが、 どれくらいすごいことなのか? ネットで調べてみたら いろんな例えで表現されてた。 そりゃ、 もうえらいこっちゃ!! そうして、出遅れつつも サモア戦から観戦することにした私。 テレビをつけて・・・
レオナルド・ディカプリオは、動物の死骸の中で眠るという壮絶な体験をしたようだ。 【写真を見る】ヒゲが伸び、恰幅もよくなって、まるで別人のようになっているレオ写真:SPLASH/アフロ ヒゲを伸ばしっぱなしで汚らしいと話題になっていたレオが、カナダとアルゼンチンで9か月間に及ぶ過酷な撮影に挑んだのは、昨年『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で第87回アカデミー賞作品賞、監督賞などを受賞したアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の新作『レヴェナント:蘇えりし者』(日本16年春公開)。 これまでにもさまざまな役どころに挑戦してきたレオだが、毛皮ハンターのヒュー・グラスに扮し、クマに襲われて瀕死の重傷を負いながら裏切られた仲間へのリベンジに挑むという同作での体験は、今までにない過酷なものだったようだ。 新作の撮影で過酷な体験をしたというレオナルド・ディカプリオ写真:SPLAS
www.inu-namae.com wotopi.jp wotopi.jp 以前にフジテレビの「ザ・ノンフィクション お金がなくても楽しく暮らす方法」で僕の生活を撮ってくれた山田あかね監督が新しく映画を撮ったというので見てきた。 タイトルは「犬に名前をつける日」。内容は、殺処分される犬たちとそれを救う人たちの話だ。現在日本では年間に12万頭もの犬と猫が殺処分されているらしい。僕も猫を飼っているので他人事ではないと思いながら見た。 僕は映画を見るのが苦手で、その理由は集中力が長時間続かないのと、じっと座って同じ体勢を取り続けるのが苦手だからだ。今回もやっぱり45分くらいしたところで集中力が切れてきた。大体いつも、ちょっと疲れてきたなと思って時計を見るとスタートから45分経っていて、もう集中力がないな…まだ終わらないのかな…と思うと60分経っている。その集中力の切れる時間はいつもプラスマイナス
野々村真、肺ガン進行の可能性ある異変 拡大 タレントの野々村真(51)が26日、レギュラー出演しているフジテレビ系「バイキング」(月~金曜、前11・55)の企画「医者が受けたい!超最新ガン検診SP」でPET-CT検査を受け、肺ガンに進行する可能性がある異変が発見された。 野々村の検査では、肺を輪切りにした画像に「丸い磨りガラス状のもの」が見付かった。医師によるとこれは「このまま消えちゃうこともある」が、消えなかった場合、肺がんの一種である高分化腺ガンに進行する可能性もあるという。 そして「ガンではないが、可能性はゼロではないので、半年後にまた検査しましょう」と経過観察を勧められた。 これに対して野々村は「グラッときました」とショックを受けながら、「でも早期に発見できてよかった」と、自分に言い聞かせるようにつぶやいた。 一緒に受検した奈美悦子には、異常は見られなかった。 続きを見る
1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー うつをきっかけに、生き方や働き方を見つめ直した人々にフォーカス!うつに負けない、うつを乗り越えるための知恵と活力を探っていく。 バックナンバー一覧 およそ3年にわたる夫(ツレ)の闘病生活を描いた漫画、「ツレがうつになりまして。」「その後のツレがうつになりまして。」(幻冬舎刊)。作者の細川貂々さんとツレさんは、まさに2人3脚でうつを乗り越えた。会社を退職し、病状が一進一退を繰り返していたどん底の時期をどう脱したのか。病
部屋を持て余している単身高齢者と長時間通学な大学生のデメリットや不安を解消する「異世代ホームシェア」 今年1月から東京都文京区にある高齢者のご自宅に大学生が下宿するようになりました。というのも高齢者は4年前に妻を亡くして以来一人暮らし。大学生の方は埼玉県の実家から1時間以上かけて通学していました。そのお互いの生活上のデメリットや不安を解消する「異世代ホームシェア」という試みが始まっています。 長谷川さんは4年前に妻を亡くして以来、一人暮らし。藤倉さんは下宿する前、埼玉県草加市の自宅から1時間弱かけて大学に通っていた。今は自転車で5分ほどだ。 「他人がうちにいる違和感と安心感。どちらもある」と長谷川さん。地域の活性化について研究する藤倉さんは「体験は研究に役立ちそう。ストレスを互いに感じないような関係づくりを模索中です」と話す。 地域見守る、今どき書生 学生と高齢者、異世代「ホームシェア」の
紆余曲折を経てようやく2016年春に市場投入されることになったスーパースポーツモデル『NSX』のプロトタイプにごく短時間ながら試乗する機会を得た。本田技術研究所栃木研究所の高速周回路を2周しただけでは何がわかるわけでもないが、プレインプレッションをお届けする。 ミッドシップレイアウト特有の低いヒップポジションのシートに乗り込む。スーパースポーツは得てして乗り降りしにくいものだが、NSXの場合は比較的スルリと出入りできてしまう。コクピットのセンターコンソール部にはセレクタレバー式ではなくスイッチ式のATコントローラーとドライビングモードを選択するダイヤルが設置されている。 まずピットから高速周回路への流入路で全開加速を試してみた。エンジンの最高出力は500psとのことで、当然ながら絶対的な加速性能は高い。加速感については、エネルギーの塊を実感させられる日産『GT-R』や、回転数が上がったとき
自民党が海外の学者に歴史修正本をバラマキ大顰蹙! 豪の大学教授は「日本の立場にダメージ」と警告、資金源に疑惑も 南京大虐殺や従軍慰安婦の問題を「存在自体否定しよう」とし、さらにはユネスコへの拠出金停止をちらつかせ恫喝するなど、歴史修正主義的主張を全面展開している安倍政権。国際社会からは大ひんしゅくを買っている恥ずかしい状況だが、国内メディアは政府・与党に丸ノリして、ユネスコと中国批判を展開している。 戦前もまさにこうやって国際社会から孤立していったんだろうな、と暗澹とした気分になるが、そんななか、またひとつ、安倍自民党が世界中に赤っ恥を発信していることが明らかになった。最近、国内外の学者、知識人、ジャーナリストらに対し、自民党議員が“歴史修正本”を送りつけているというのだ。 アメリカ在住の文化人類学者である山口智美・モンタナ州立大学准教授が、ウェブメディア「シノドス」で、自身のケースについ
読み終えてまず誰かに話したくなったことは、日本のシンドラーと呼ばれる杉原千畝が救った約6,000人のユダヤ人の中のひとりに、モニカ・ルインスキーの祖父がいたということ…その程度かい!と突っ込まれるかもしれないが、どうも全般的に話が大き過ぎて実感がない。そこに拍車を掛けるのが両者の芝居がかった語り口。「ここはわたくしも、『自分はインテリジェンスに関する知識を少しだけ持ったジャーナリストにすぎません』と、ラスプーチン(佐藤氏のこと)風にお答えしておきますよ(笑)」といった随所に見られるやり取りのキツさも冷や汗ものだ。まあご大層でんな、という印象は大きい。 しかしテーマ自体は興味深い、というか日本って大丈夫なの?と思えることばかり。特に気になるのは、日本の情報収集の能力自体は劣っているわけではないのに、それを生かす仕組みができていないというあたり。その要因には世界情勢への疎さもあるのだろうし、ま
モニカ・ルインスキー(Monica Lewinsky、本名:Monica Samille Lewinsky、1973年7月23日 - )は、アメリカ合衆国の実業家、社会運動家。 ホワイトハウス実習生時代にビル・クリントン元大統領との不倫スキャンダルで、世界中のマスコミの注目を浴びた。 生い立ち[編集] カリフォルニア州サンフランシスコの東欧ユダヤ系医師の家に生まれ、ロサンゼルス市内のビバリーヒルズで過ごす。オレゴン州ポートランドの大学を出た後、3通の推薦状を得てホワイトハウス実習生になった。推薦状は実質的には政府高官や政治家のコネであるといわれる。 クリントンとの不倫スキャンダル[編集] クリントン元大統領と一時不倫関係にあった。1994年、クリントンがアーカンソー州知事時代の部下だったポーラ・ジョーンズにセクハラで告訴された。その公判の中でクリントンはルインスキーとの関係を否定したが、こ
4月に開館した「図書館カウンター二子玉川」に続き、10月16日には三軒茶屋にも図書館カウンターがオープン。 このところメディアを騒がせている「TSUTAYA図書館」問題は、図書館の効率性や利便性と公共性のバランスをどう取るべきかという、図書館のあり方を考えさせられるニュースです。そんななか、世田谷区が始めた「図書館カウンター」が“新しい図書館のカタチ”として注目を集めています。今年4月下旬に「二子玉川ライズ」内に、そして10月16日には三軒茶屋「キャロットタワー」隣りにオープンした同施設について取材しました。(運営はともに業務委託で株式会社図書館流通センターが担当) 毎日会社に通う勤め人にとって、図書館はなかなか利用しにくい場所。最近は夜9時頃まで開館している図書館も多いですが、平日の帰宅前に図書館に寄る人はかなり少ないでしょう。ところが、世田谷区が新設した「図書館カウンター」は、そんな勤
Home » 海外サッカー » プレミアリーグ » 岡崎のジレンマ。起用で献身的、“守備的FW”として評価も――。日本屈指のストライカーが感じるもどかしさ 岡崎のジレンマ。起用で献身的、“守備的FW”として評価も――。日本屈指のストライカーが感じるもどかしさ 現地時間24日、レスター・シティはホームでクリスタルパレスと対戦し、1-0で勝利した。今季初の完封勝利となった試合で、日本代表FW岡崎慎司は後半から途中出場している。しかし、その役割は我々が期待されたものではなかった。日本代表のストライカーは、“守備的なFW”としてピッチに投入されたのだった。 2015年10月27日(火)12時57分配信 text by Kozo Matsuzawa / 松澤浩三 photo Getty Images タグ: focus, イングランド, クラウディオ・ラニエリ, プレミアリーグ, レスター・シティ,
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