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2018年8月24日のブックマーク (19件)

  • 笑福亭鶴瓶 やしきたかじんさんを偲ぶ

  • ノースフェイス・パープルレーベル・ミディアムデイバック - ずっとこの空の下で

    ネット通販で、ポチっとやって送られて来ました。 ザックというか、昔ながらのデイバック。旅行などに使おうかなー、なんて。通勤用にはカリマーの小さいの使っているし。 ノースフェイス・パープルレーベル・ミディアムデイバック。 色は、スモークネイビー。 すっごくクラシカルなデザインでしょ?昔こういうの流行ったよね。私が浪人生~大学生の頃かな。25~6年前か(笑)。 あの頃はタウチェてのが流行っていました。赤とか。ボトムがこのように茶色のスェードなのね。使うと黒くなるんだけどさ。ディパックと呼んでたかな。 私は当時高くて買えなくってねえ。全部ナイロンのティアドロップ型のを使っていたかなあ。そういうのも家はケルティってのがあるんだけど、私のはバッタモンだったか。大学生の時こういうスエードの奴がやっと買えたかな。 その後は全部スウェードのデイバックとか、20歳代後半の頃のOLの彼女が緑の持っていてかっ

    ノースフェイス・パープルレーベル・ミディアムデイバック - ずっとこの空の下で
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    taskapremium 2018/08/24
    自転車に乗った、ストレートロングヘアの女子高生が、制服でノースフェイスのこのタイプのデイバックを背負っていたのを。茶タグの復刻版だったか、グリーンの渋い奴。私、もう女子高生には全く興味は無いんですけ>
  • 少女の両親は、ネアンデルタール人とデニソワ人

    ネアンデルタール人女性の復元像。2008年に公開されたこの像は、古代のDNAの解析結果を利用して作成された最初の復元像だった。(PHOTOGRAPHY BY JOE MCNALLY, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 「ありえない」――古遺伝学者のビビアン・スロン氏は、当初、骨のDNAの分析結果を信じられなかった。その骨は、ネアンデルタール人のDNAとデニソワ人のDNAを、ほぼ等量もっていたのだ。彼女は何かの間違いだろうと考えた。スロン氏は、ドイツにあるマックス・プランク進化人類学研究所の博士研究員だ。 分析結果によると、約9万年前の骨片は、10代の少女のもので、母はネアンデルタール人、父はデニソワ人だということだった。科学者たちは、数種のヒト族がいた時代、交雑があったと考えている。古代や現代のヒトゲノムの中に、彼らの遺伝子を痕跡が見つかっているからだ。ただ、交雑

    少女の両親は、ネアンデルタール人とデニソワ人
    taskapremium
    taskapremium 2018/08/24
    父親がデニソワ人で母親がネアンデルタール人の10代の少女。9万年前の化石から。
  • David Wilcock with Graham Hancock: The Secret Origin of Humanity

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    taskapremium 2018/08/24
    【動画】グラハム・ハンコック。『神々の指紋』は全世界で500万部。日本はその半分の250万部売れたと。
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
  • 「日本海が消えて日本と韓国が地続きに」韓国の研究チームが発表、ネットは「日本との領土問題が解決?」「その頃には人類が滅亡」

    光り輝く笑顔…韓国で“最もグラマラスな”女芸人、太陽よりも眩しい純白ゴルフコーデ【PHOTO】 06-16 09:10

    「日本海が消えて日本と韓国が地続きに」韓国の研究チームが発表、ネットは「日本との領土問題が解決?」「その頃には人類が滅亡」
  • 【完結編】国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」 - クラウドファンディング READYFOR

    https://readyfor.jp/projects/koukai2?sns_share_token=

    【完結編】国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」 - クラウドファンディング READYFOR
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    taskapremium 2018/08/24
    #ss954 三千万は高い目標。
  • 下井草秀 2018年・三井ビルのど自慢大会決勝戦の見どころを語る

    ライターの下井草秀さんがTOKYO FM『クロノス・フライデー』で2018年、新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会決勝戦の見どころについて紹介していました。 いつもの撮影スポットにこんなものが・・。進化神化しかない?#三井ビルのど自慢#新宿三井ビル pic.twitter.com/9QCMiaRuvX — 平岡千春 (@chiharuhiraoka) 2018年8月20日 (速水健朗)速水健朗がお送りしている『クロノス・フライデー』。今朝は新宿の知る人ぞ知る名物イベント、新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会。こちらを取り上げます。新宿の超高層ビル街の一角、三井ビルの1階広場で3日間に渡り開催されているのど自慢大会。それを取材するライターの下井草秀さんと電話がつながっています。下井草さん? (下井草秀)おはようございます。下井草秀です。よろしくお願いします。 (速水健朗)まず、このの

    下井草秀 2018年・三井ビルのど自慢大会決勝戦の見どころを語る
    taskapremium
    taskapremium 2018/08/24
    #utamaru この話か。
  • 山内昌之『納得しなかった男』読書ノート

    書を読み始めたとき、私の著者に関するイメージは率直に言ってあまり芳しいものではなかった。といっても、以前からずっと悪い先入観をいだき続けてきたということではない。著者、山内昌之が中東イスラーム世界とソ連にまたがる歴史に関して独自の研究を公刊し始めたのは一九七〇年代のことだが、当時大学院に入って間もなかった私は、それらを発表直後から熱心に読み、極めて強い印象を受けた。私自身がやがてソ連の民族問題に関心を深めていくのも、それ以前からの下地があったとはいえ、山内の仕事に触発された面もかなり大きかったから、その意味では学恩をこうむっていることになる。ただ、その後、私自身が類似のテーマに取り組むようになったとき、山内の仕事の粗雑さが甚だしいことに気づき、それまでの賛嘆が大きかっただけに、落胆もまた激しかった。 山内の仕事の一つの転機となったのは、『ラディカル・ヒストリー』(中公新書、一九九一年)だ

    taskapremium
    taskapremium 2018/08/24
    私自身が類似のテーマに取り組むようになったとき、山内の仕事の粗雑さが甚だしいことに気づき、それまでの賛嘆が大きかっただけに、落胆もまた激しかった。
  • サーヘニー「ロシアのオリエンタリズム」読書ノート

  • Wikibooks

    ウィキブックスへようこそ! ウィキブックスは自由にご利用頂けるオープンコンテントの参考書・教科書を作成しています。現在、ウィキブックス日語版にはこれまでに 16,169 項目が書かれています。 詳しい編集方法は、編集の仕方や新しいページの作り方で説明しています。参考になさってください。編集の仕方がピンと来ない方はサンドボックスで練習してみてください。談話室を覗くと、現在の話題や今後の予定など、様々なことが分かります。 お探しのがありましたら、下のメニューや右上にある検索ボックス、またカテゴリ検索もご活用下さい。

  • 北海道でナウマンゾウとマンモスの共存していた? - 北海道開拓記念館が発表

    北海道開拓記念館は8月1日、滋賀県立琵琶湖博物館、名古屋大学年代測定総合研究センターとの共同研究により、同館が所蔵する化石がナウマンゾウとマンモスゾウであることを確認し、約4万5000年前の北海道にその2種類のゾウが共存していた可能性があることを発表した。 成果は、北海道開拓記念館の添田雄二学芸員らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、3月に同館が発行している「北方地域の人と環境の関係史 2010~2012年度調査報告」に掲載済みだ。 北海道北広島市音江別川流域の「野幌丘陵」において、1975~78年にかけて発見された5つの臼歯化石は、当時の研究ではすべて約70万年前に絶滅したマンモスゾウの祖先の「古型マンモスゾウ」と考えられていた。しかし、今回の研究でその内の3点がナウマンゾウ、1点がマンモスゾウであることが判明したのである。 画像1が、野幌丘陵で発見された5つのゾウ類の臼歯化石だ

    北海道でナウマンゾウとマンモスの共存していた? - 北海道開拓記念館が発表
  • ナウマンゾウとその仲間 | 野尻湖ナウマンゾウ博物館

    ナウマンゾウは、日を代表する氷河時代のゾウで、およそ360,000年前から生息していて、 およそ28,000年前に衰滅しました。化石が発見されている場所は、日中国の一部に約180箇所以上あります。 そのなかで最も多くの化石が見つかるところのひとつが野尻湖です。 ナウマンゾウの名前の由来・・ ナウマンゾウは学名をパレオロクソドン・ナウマンニ(Palaeloxodon naumanni) といいます。Palaeoloxodonとは、古いアフリカゾウの仲間という意味で、Naumanniのナウマンというのは、日でゾウの化石をはじめて 研究したエドムント・ ナウマン博士(1854~1927 ドイツの地質学者)の名前で、博士の業績を記念して「ナウマンゾウ」と名付けられました。。 四角く角張った横顔とおでこの大きな隆起 一番の特徴は頭の形にあり、横から見ると、四角く やや角張っています。アジアゾ

    ナウマンゾウとその仲間 | 野尻湖ナウマンゾウ博物館
    taskapremium
    taskapremium 2018/08/24
    化石中の放射性炭素を用いて年代測定を行った結果、4万6000年から4万5000年前という年代が得られ、その結果、種の同定を間接的に裏付けたと同時に、この年代に北海道でもナウマンゾウが生息していたことが初めて確認>
  • 中学校社会 歴史 旧石器時代から縄文時代へ - Wikibooks

    中学校社会 歴史 > 旧石器時代から縄文時代へ 課題[編集] 日列島の人々はどのような生活をしていたのだろう。 日列島の生活や文化の様子は、どのように変化していったのだろう。 氷河時代の日[編集] オオツノシカ骨格標。 今から数万年も前の氷河時代(ひょうがじだい) には、地上には、今よりも多く氷った土地があり、そのため海水面が今よりも低く、我が国は大陸(たいりく)と地続きでした。 ナウマンゾウ や オオツノジカ や マンモス などの動物も、我が国にやってきました。(※「オオツノジカ」とは、大きな角(つの)の鹿(しか)だから、オオツノジカという。) ナウマンゾウなどの骨の化石が、我が国で発見されています。野尻湖では、ナウマンゾウとオオツノジカの化石が発見されています。 この時代の気候については、植物の化石からも、地層などから、寒い地域に多い木の花粉の化石が多く見つかっており、今よりも

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    taskapremium 2018/08/24
    ナウンマンゾウは野尻湖のほか、日本各地で見つかっています。千葉県印旛沼、北海道幕別町忠類、東京都 日本橋浜町、神奈川県藤沢市などから、まとまった化石が見つかって骨格復元が行われています。瀬戸内海>
  • 「母はネアンデルタール人、父はデニソワ人」 ロシアで発見の化石 DNA鑑定で

    昔々ロシアの洞窟で、異なる種の旧人類2人が出会った。5万年後、科学者らは2人には娘がいたことを突き止めた。

    「母はネアンデルタール人、父はデニソワ人」 ロシアで発見の化石 DNA鑑定で
  • ネアンデルタール人とデニソワ人の子ども、DNA解析で初めて確認

    ロシアにあるデニソワ洞窟。発見された骨が、ネアンデルタール人の母とデニソワ人の父を持つ子どものものであることが分かった/Bence Viola/Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology (CNN) 独マックス・プランク進化人類学研究所などのチームは22日、ロシアの洞窟で発見された5万年前の骨の断片について、ネアンデルタール人の母とデニソワ人の父を持つ子どものものであることが判明したと明らかにした。英科学誌ネイチャーに論文を発表した。 ネアンデルタール人とデニソワ人の間の子どもの存在が確認されたのは初めて。 ネアンデルタール人とデニソワ人はいずれもヒト族(ホミニン)で、現生人類に非常に近い。39万年前に系統が分かれたが、両者の出会いがなくなったわけではなかった。 論文の筆頭著者である同研究所のビビアン・スロン氏によれば、ネアンデルタ

    ネアンデルタール人とデニソワ人の子ども、DNA解析で初めて確認
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    taskapremium 2018/08/24
    研究者らは、この少女の母親はそれまでデニソワ洞窟に住んでいたネアンデルタール人より、西欧地域に住んでいたネアンデルタール人に遺伝的に近いと推測している。>
  • 世界で初めて「ネアンデルタール人の母親とデニソワ人の父親を持つ子どもの骨」が研究で示される

    これまで、別々の場所で暮らしていたと見られていたネアンデルタール人とデニソワ人が交配を行い、子どもを作っていたという証拠が世界で初めて示されました。研究を行った科学者でさえ「何かの間違い」だと思ったという研究結果に、世界中の科学者が衝撃を受けています。 Mum’s a Neanderthal, Dad’s a Denisovan: First discovery of an ancient-human hybrid https://www.nature.com/articles/d41586-018-06004-0 Offspring of Neanderthal and Denisovan identified for first time | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2018/aug/22/o

    世界で初めて「ネアンデルタール人の母親とデニソワ人の父親を持つ子どもの骨」が研究で示される
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    taskapremium 2018/08/24
    父親であるデニソワ人のゲノムのうち半分もわずかにネアンデルタール人のDNAとの共通点が見られることから、父親もまた数百年前の祖先にネアンデルタール人を持っていたとみられています。>
  • 軽快メモアプリ「Google Keep」がもっと便利に! パソコン版Chome拡張機能の使い方

    Googleのメモアプリ「Google Keep」は人気のスマートフォンアプリですが、スマホだけで使っていてはもったいありません。Chrome拡張機能を使えば、パソコンでもGoogle Keepを簡単に使えるようになり、一段と便利になります。 Google Keep利用者には必須のChrome拡張機能 Googleの「Google Keep」は、まるでホワイトボードに付箋紙を貼っていくような感覚で、手軽にメモやアイディアなどを記録できるメモアプリです。パソコンとスマートフォンの両方で使えますが、とくにスマートフォンでの操作性に優れており、筆者も外出先でふと思いついたアイディアを忘れずに残す時などに重宝しています。もし「まだ使ったことがない」という人がいたら、ぜひ一度使ってみることをお勧めしたいアプリです。 スマホでの操作性が優れていると述べましたが、Google Keepはパソコンと併用す

    軽快メモアプリ「Google Keep」がもっと便利に! パソコン版Chome拡張機能の使い方
    taskapremium
    taskapremium 2018/08/24
    Googleの「Google Keep」は、まるでホワイトボードに付箋紙を貼っていくような感覚で、手軽にメモやアイディアなどを記録できるメモアプリです。パソコンとスマートフォンの両方で使えますが、とくにスマートフォンでの>
  • 2万年前はロシアと陸続き、日本海はほぼ淡水だった | まなナビ

    約2万年前、日列島の州・四国・九州は陸続き、北海道ロシアと陸続きで、マンモスは歩いて日列島にやってきた――。長い長い歴史のなかで物を考え、物を見る楽しさを学ぶ「自然地理学」の魅力について、明星大学の長谷川裕彦准教授に聞いた。 大学時代は年間100日、山に登る生活 「私が地理学を選んだのは、とにかく山に登りたかったからです。中学1年生のときに家族で上高地に行き、穂高連峰の雄姿に触れて以来、山の虜になりました」 そう話すのは、明星大学教育学部の長谷川裕彦先生だ。山の中でも、穂高のように、氷河に削られた岩場の山に惹かれたという。大学に入る前から、「穂高の氷河地形で卒業論文を書こう」と考えていたほどの、筋金入りの山好き。大学時代は年間100日以上、山に行く生活を送っていたという。大学は5年かけて卒業した。 そんな“山まみれ”だった大学生が、なぜ学者の道を選んだのか。 「進路を考え始めた当初

    2万年前はロシアと陸続き、日本海はほぼ淡水だった | まなナビ
    taskapremium
    taskapremium 2018/08/24
    「2万年前は海面がもっとも下がった時期で、現在より120メートルも低下していました。本州と四国、九州、それから屋久島、種子島も陸続き、また、ロシアと北海道も陸続きで、だから縄文人の祖先たちやマンモス>