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ブックマーク / numbers2007.blog123.fc2.com (12)

  • 池上彰×荻上チキ、自民党による中立・公平な報道への要望書について「中立・公平な報道とは何か?」

    TOP ≫ 荻上チキ・Session-22 ≫ 池上彰×荻上チキ、自民党による中立・公平な報道への要望書について「中立・公平な報道とは何か?」 2014年12月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『荻上チキ・Session-22』(毎週月 - 木 22:00 - 24:55)にて、ジャーナリストの池上彰が出演し、自民党が民放テレビ局に対して、報道に公平性を確保するため、出演者や番組内容、発言時間、回数などに配慮するよう求める文書を送っていたことに関連し、メディアにおける中立・公平性について語っていた。 知らないと恥をかく世界の大問題4 自民党による公平・中立な報道の要請書 荻上チキ:マニフェストを忙しくて見ることはできないという方もいるし、そこを掻い摘んで分かりやすく説明するっていうのが、メディアの役割だったりするわけですよね。 池上彰:はい。 荻上チキ:だからこそ、公平中立な報道というの

    池上彰×荻上チキ、自民党による中立・公平な報道への要望書について「中立・公平な報道とは何か?」
    taskapremium
    taskapremium 2014/12/04
    極端な主張をしている人、あるいは極端な差別を行っている人と、それに対して反対している人ってっていうことがあった時に、その反対している人も、極端な差別をやってる人も、5分ずつ喋らせろっていうような解釈>
  • 有吉弘行×マツコ、葬式の様子や遺体を撮影することに「葬式を日常の延長線/写真を日記として捉える人々」

    TOP ≫ マツコ&有吉 怒り新党 / かりそめ天国 ≫ 有吉弘行×マツコ、葬式の様子や遺体を撮影することに「葬式を日常の延長線/写真を日記として捉える人々」 2014年10月29日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15 - 24:15)にて、お笑い芸人・有吉弘行とタレントのマツコ・デラックスが、葬式が行われている様子や、遺体を撮影することについて、葬式が近寄り難い特別な行事ではなく、もはや日常の延長線上にあることと捉える人々が多くなり、写真撮影をすることにためらいがなくなっていることについて語っていた。 デラックスじゃない 視聴者投稿:先日、知り合いが亡くなり、お葬式に参列したのですが、あろうことか亡くなった方の友人が遺体やお葬式の雰囲気を撮影していました。撮影した写真は、今後、誰かに見せて、懐かしい思い出だね、と語り合うのでしょうか? マツコ・デラックス

    有吉弘行×マツコ、葬式の様子や遺体を撮影することに「葬式を日常の延長線/写真を日記として捉える人々」
  • 園子温、吉高由里子との出会いで迎えた映画監督としての転換点「今まで演出をしなかったことに気づいた」

    TOP ≫ 未分類 ≫ 園子温、吉高由里子との出会いで迎えた映画監督としての転換点「今まで演出をしなかったことに気づいた」 2014年8月31日放送のBS日テレの番組『加藤浩次の気対談!コージ魂!!』にて、映画監督・園子温が出演し、吉高由里子 映画デビュー作『紀子の卓』での演技指導を行う上で迎えた映画監督としての転換点について語っていた。 現代の肖像 園子温 加藤浩次:現場で、園さんは厳しいって色んなところから耳に入ってきてますよ。 園子温:昔は結構、そうでしたけど… 加藤浩次:昔はどんな感じでした? 園子温:たとえば、吉高由里子のデビュー作(『紀子の卓』)のときは、最初のカットは朝始まって、夜に終わりましたね。 加藤浩次:ええ…12時間くらい?それ、何分くらいのシーンですか? 園子温:それは、1~2分くらいですよね。 園子温監督は、該当シーンを100テイク以上、納得がいくまで撮り続

    園子温、吉高由里子との出会いで迎えた映画監督としての転換点「今まで演出をしなかったことに気づいた」
    taskapremium
    taskapremium 2014/10/22
    沢尻とか北川景子落として吉高由里子を抜擢したら演技がド素人だった。そこから演出学んだと。「吉高は基本バカ」
  • 所ジョージ、レギュラー7本・25年以上長寿番組を続ける秘訣「常に茶の間を意識・番組収録は短く」 | 世界は数字で出来ている

    TOP ≫ ナカイの窓 ≫ 所ジョージ、レギュラー7・25年以上長寿番組を続ける秘訣「常に茶の間を意識・番組収録は短く」 2014年10月8日放送の日テレビ系の番組『ナカイの窓 秋の二時間SP』にて、タレント・歌手の所ジョージが、『所さんの目がテン!』『世界まる見え!テレビ特捜部』など、25年以上番組を続けており、その長寿番組を続けていく秘訣について語っていた。 所ジョージ ゴールデン☆ベスト 山里亮太:所さんと中居さんの初めての共演は、『所さんのまっかなテレビ』(日テレビ系)で。 所ジョージ:凄い若いよね。 中居正広:アレは、17歳くらいですから。でも、あの番組、終わるの早かったですね(笑) ヒロミ:昔って、早かったのよ。 中居正広:前番組が『歌のトップテン』で、その後の番組で。月曜20時ですよね。 所ジョージ:3ヶ月くらいで終わっちゃったね。 中居正広:だから、その枠を所さん、2

    所ジョージ、レギュラー7本・25年以上長寿番組を続ける秘訣「常に茶の間を意識・番組収録は短く」 | 世界は数字で出来ている
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    taskapremium 2014/10/09
    所ジョージ:番組は、早く収録を終わりにしたいの。これは、できるだけ収録時間を短くしたいの。それは、「あの人の番組って、短く収録するから」っていうほうが、皆さん、ちゃんとやるから。>
  • オリラジ中田、レギュラー番組を全て失った

    2014年10月2日放送のテレビ朝日系の番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(毎週木 24:15 - 25:45)にて、お笑いコンビ・オリエンタルラジオ・中田敦彦が、デビュー当初からレギュラー10を抱えながら、たった3年で全てを失った原因「天狗」になる恐ろしさについて解説していた。 オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才 中田敦彦:まず言いましょう。10あったレギュラーが、なぜ全部終わったのか。これが大事じゃないですか。 澤部佑:知りたいです。 中田敦彦:なんで終わったか…ハッキリ言いましょう。天狗になったんです。 藤森慎吾:ハッキリいうもんじゃないよ(笑) 若林正恭:2人とも天狗になったんですか? 中田敦彦:2人ともです。これ、満を持してお伝えしたいんですけども、この授業ができるのは我々しかいないと思うんですよ。なぜなら、くすぶって、その後に花開いたっていう先輩のお話はた

    オリラジ中田、レギュラー番組を全て失った
    taskapremium
    taskapremium 2014/10/04
    中田敦彦:天狗の最も的を射た定義は、「特別扱いを当然だと思ってしまっている状況」です。>本質をつき過ぎた言葉でグーの根も出ない。
  • 明石家さんま、「努力は必ず報われる」と思う人に「見返りを求めるとロクなことがない」

    2014年06月07日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまがアイドルグループ・アップアップガールズ(仮)の佐藤綾乃がインタビューで発言していた「努力は必ず報われる」という発言に対して、異論を唱えていた。 さんまは、この言葉に対して「報われると思ってやっちゃ、ダメ」「努力を、努力であると思ってる人は大体間違っている」と真っ向から否定を行っていた。その理由としては、「努力をして何かを得られる、と考えることは見返りを求めることであるから」であるという。 人は、何か見返りを求めて行うとろくなことがない、とさんまは語り、そうした見返りを求めるための行動ではなく、「好きだからやってるだけ」と思いながら日々、積み重ねを行っていくことの重要性について説いていた。 人vol.11 リスナーメール:(『アップアップガールズ(仮)』)佐藤綾乃の

    明石家さんま、「努力は必ず報われる」と思う人に「見返りを求めるとロクなことがない」
    taskapremium
    taskapremium 2014/06/08
    明石家さんま:せやな(笑)報われると思って努力をするんじゃなく、「好きだからやってるだけ」で終わっといた方がエェね。>いつも頑張ってもアカンもんはアカンって言ってるよな。
  • ナイナイ・岡村「塩谷瞬が叩かれ続けるのは個人事務所だから」 | 世界は数字で出来ている

    2012年05月03日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、塩谷瞬の冨永愛、園山真希絵(料理研究家)との二股報道について語っていた。 岡村「この1週間もずっと色々、ワイドショーとかも見ましたけど、やっぱこれから芸能界を目指す方々、個人事務所は止めた方が良いですよ」 矢部「へっへっへ(笑)」 岡村「大手の事務所に入ったほうが、絶対に良いと思います。個人事務所は、足元見られますよ」 矢部「うん」 岡村「塩谷瞬くんは、やっぱり個人事務所やから。あれ、スターダストやったらね」 矢部「前は大手事務所やったからね」 岡村「そう。スターダストから、塩谷瞬俳優事務所(OFFICE S)になったから、もう守ってくれる人が居てないんですよ」 矢部「うん」 岡村「マスコミも個人事務所をエェことに、総攻撃するから」 矢部「うん」 岡村「可哀想やねん、もう」 矢部「そうやねぇ」 岡村「大き

    taskapremium
    taskapremium 2014/02/08
    岡村「『二股は事実です』ってFAXを送る必要は無かった。『報道されていることは、事実です』で良かったのに、『二股は事実です』って書いてしまったからね、FAXに 大手事務所やったら、何人も見るから そうなの。F
  • 南キャン・山里が語る、明石家さんまが緊張して震える素人を安心させた言葉

    2014年01月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、兄と一緒に『踊る!さんま御殿!!』(日テレビ系、毎週火 19:56 - 20:54)に出演した際、明石家さんまへの楽屋挨拶について語っていた。 心はロンリー 気持ちは「・・・」IV~VI BOX 山里亮太:何年かぶりに『踊る!さんま御殿!!』に出させていただきまして。 お笑い怪獣、さんまさんの前に出れば、なんでも面白くなる、笑いになる、と。来ならば、さんまさんとも絡めて楽しみだっていう気持ちで来ならいけるんですよ。ただ、それがいけない理由が今回、ございまして(笑) 不安で仕方ない、こんなに不安でスタジオに行くのも初めてだってくらい不安だった理由がありまして。それは今回、「芸能人 兄弟大暴露スペシャル」といって、私の兄・

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  • 博多大吉が語る「今の20代がテレビを観なくなったワケ」

    2014年01月08日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉が、今の20代がテレビを観なくなった理由について語っていた。 年齢学序説 博多大吉 博多大吉:僕の中の一番の正月の思い出は、1月1日、2日に後輩がいっぱいウチに来たんですよ。 赤江珠緒:はい。 博多大吉:そこでね、1人の後輩が連れてきた彼女が、21歳くらいだったんですよ。その子と喋って、当にカルチャーショックだったんです。 赤江珠緒:大吉さんは今年、43歳ですか? 博多大吉:それで、相手は21歳くらい。何故、ショックだったかというと、ネットとかでニュースになってるでしょ?『最近の若い子はテレビを観ない』って。 赤江珠緒:はい。 博多大吉:でも、そういうの実感無いじゃないですか。僕が『たまむすび』で会うスタッフさんで20代の方いますけど、

    博多大吉が語る「今の20代がテレビを観なくなったワケ」
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    taskapremium 2014/01/10
    #tama954 この20代の女性はキングコング西野の彼女だと博多大吉さん。だとするとギャルでキャバ嬢だったはず。
  • レイザーラモンRG「THE MANZAI終了後、息子が泣いていた」

    2013年12月20日放送のニッポン放送系『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、THE MANZAIに出演したレイザーラモン(RG、HG)がゲスト出演していた。そこで、レイザーラモンRGが息子との関係について語っていた。 レイザーラモンRG 「Live in Japan」 岡村「お子さんが泣いてたんでしょ?」 レイザーラモンRG「そうなんです。一生に一度、あるかないかだと思ったので、嫁と子供を連れてきて、見せてたんですけど、0票になって…僕らが舞台に立ってた時には、過剰に笑うくらいだったんですけど、いざ審査になって0票になったとき、『うわっ…』って泣きだして」 矢部「悲しいなぁ」 レイザーラモンRG「嫁が『まぁまぁまぁ…』ってなったくらい泣きだして」 矢部「ふふ(笑)」 レイザーラモンRG「連れて帰る時に、『パパ、なんでアッチのネタしたの?』

    レイザーラモンRG「THE MANZAI終了後、息子が泣いていた」
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    taskapremium 2013/12/20
    レイザーラモンRG「連れて帰る時に、『パパ、なんでアッチのネタしたの?』って。僕らの漫才を何回か見に来てたんですけど、もう一つは脱がへん漫才があったんです」>
  • 爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」

    2013年04月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について語られていた。 太田「読み終わってないから、まだ何とも言わないですが」 田中「はい…」 太田「もう腹が据えかねるものがありますね」 田中「今、読んでるんですね」 太田「今、読んでるんですけどね、進みやしないですよ。いつまでこれを…って感じですね」 田中「うん」 太田「僕が分からないのは、これは決して批判じゃないですけど。僕、気がついたんですけど、村上春樹を読みながら」 田中「うん」 太田「とにかく、僕が受け付けないんですよ。大衆系を一番望んでいるのは僕ですけどね。だって、400万部くらいいってるんですよ、『ノルウェーの森』とか。やたら支持されてるんですよ」 田中「はい」 太田「宮崎駿から秋元康、とかね。もう化け物的に成功する人がいるじゃないですか。あれみんなね、小太りな

    爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」
  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

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