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booksとawardsに関するtaskapremiumのブックマーク (18)

  • 文学賞のデータサイト「文学賞の世界」

    このサイトの主目的は、親サイト「直木賞のすべて」と同様、 過去から現在にいたる文学賞という営みを、資料化することにあります。 「文学賞の結果を一日でも早く知りたい」 「自分の作品を文学賞に応募したい」といった方には 有用でないと思われますので、 その点、ご了承ください。

    文学賞のデータサイト「文学賞の世界」
    taskapremium
    taskapremium 2024/09/26
    日本のあらゆる文学賞を網羅してる。候補作もきちんと載せてるのがさらに素晴らしい。
  • 新潮ドキュメント賞 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "新潮ドキュメント賞" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年12月) 新潮ドキュメント賞(しんちょうドキュメントしょう)は、一般財団法人新潮文芸振興会が主催するノンフィクションを対象とした日の文学賞である。ノンフィクションの既刊に与えられる文学賞としては最も後発である。前身は新潮学芸賞として1988年から2001年の第14回まで続いたものであったが、2002年からノンフィクションを対象とする新潮ドキュメント賞と、評論・エッセイを対象とする小林秀雄賞とに分離した。 2002年(平成14年)を第一回として、毎年8月に受

  • 大宅壮一ノンフィクション賞 - Wikipedia

    大宅壮一ノンフィクション賞(おおやそういちノンフィクションしょう)は、大宅壮一の業績を記念して、各年のすぐれたノンフィクション作品を表彰する文学賞。公益財団法人日文学振興会が主催、株式会社文藝春秋が運営する。対象は、前年1月1日から12月31日までに発表されたもので、選考会は4月中旬、贈呈式は6月中旬。第44回までは書籍のみが対象であったが、第45回以降は書籍部門と雑誌部門の二部門制となった。正賞は100万円、副賞は日航空国際線往復航空券。作品は『文藝春秋』6月号に掲載される。副賞100万円。過去の受賞作としては、賞が設立された1970年から一般投票形式に変わる2016年までの78の受賞作中、文藝春秋から発行された作品が42作品と5割以上を占める。 2017年より「大宅壮一メモリアル日ノンフィクション大賞」に改称し、一般読者からの投票を受け付ける形式に変更して[1]ノンフィクション作

  • 講談社ノンフィクション賞 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "講談社ノンフィクション賞" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年1月) 講談社ノンフィクション賞(こうだんしゃノンフィクションしょう)は講談社が主催するノンフィクションを対象とした文学賞である。1979年に創始され、毎年9月に講談社エッセイ賞とともに発表される[注釈 1]。副賞100万円。 第41回(2019年)より田靖春の名を冠し、講談社田靖春ノンフィクション賞に改称[1]。 歴代受賞作[編集] 第1回 (1979年) 柳田邦男『ガン回廊の朝』(講談社) 立花隆『日共産党の研究 上・下』(講談社) 第2回 (1

  • 日本SF大賞 - Wikipedia

    SF大賞(にほんSFたいしょう)は、日SF作家クラブが1980年に創設し、主催している賞である。年1回、9月1日から翌8月31日までの1年間に発表された作品(出版物や映像作品、および現実に起きた出来事や製品も含む)の中から最終候補作を選び、日SF作家クラブの総会で選ばれた数名の選考委員による討議を経て受賞作を決定する[1][2][3]。 商業分野のSF関係者が、商業作家が発表した商業作品の中から受賞作を選ぶという点では、アメリカのネビュラ賞に近い特徴を持つ(ただしネビュラ賞に選考委員会は存在せず、受賞作はアメリカSFファンタジー作家協会会員による投票で決まる)。賞の制定以前、日SF賞には日SF大会においてSFファンの投票で決定する星雲賞や、公募新人賞であるハヤカワSFコンテストなどがあったが、プロがプロの作品を選ぶSF賞は賞が初だった。 もう一つの大きな特徴は、日の『S

  • 【2021年本屋大賞全作レビュー】町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』の魅力|P+D MAGAZINE

  • 2021年本屋大賞ノミネート10作が決定 発表は4月14日|好書好日

    ・伊吹有喜『犬がいた季節』(双葉社) ・青山美智子『お探し物は図書室まで』(ポプラ社) >青山美智子さん「木曜日にはココアを」インタビュー ・宇佐見りん『推し、燃ゆ』(河出書房新社) >宇佐見りんさん『推し、燃ゆ』インタビューはこちら >大矢博子さんによる書評はこちら ・加藤シゲアキ『オルタネート』(新潮社) >大矢博子さんによるレビューはこちら ・伊坂幸太郎『逆ソクラテス』(集英社) >押切もえさんによる書評はこちら ・町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社) >町田そのこさんインタビューはこちら ・深緑野分『このを盗む者は』(KADOKAWA) >深緑野分さんインタビューはこちら ・山文緒『自転しながら公転する』(新潮社) >山文緒さんインタビューはこちら ・伊与原新『八月の銀の雪』(新潮社) >伊与原新さんインタビューはこちら ・凪良ゆう『滅びの前のシャングリラ』(

    2021年本屋大賞ノミネート10作が決定 発表は4月14日|好書好日
  • 本屋大賞に町田そのこさん、初の長編小説「52ヘルツのクジラたち」

    【読売新聞】 全国の書店員の投票で選ばれる「2021年屋大賞」(同賞実行委員会主催)が14日発表され、大賞は町田そのこさん(41)の『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社)に決まった。 受賞作は、自身も家族から長い間虐待され、心

    本屋大賞に町田そのこさん、初の長編小説「52ヘルツのクジラたち」
    taskapremium
    taskapremium 2021/04/14
    #utamaru 全く知らない小説。
  • 日本プロスポーツ大賞 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "日プロスポーツ大賞" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年1月) 2018年の内閣総理大臣杯日プロスポーツ大賞受賞式典 授賞者安倍晋三と受賞者大谷翔平 日プロスポーツ大賞(にほんプロスポーツたいしょう)は、公益財団法人日プロスポーツ協会が制定する賞。 概要[編集] 日のプロスポーツ表彰では、スポーツ報知(報知新聞社)主催「報知プロスポーツ大賞」と並ぶ、権威の高い賞である[要出典]。大賞・殊勲賞・特別賞・最高新人賞・功労賞などが決定し、大賞には内閣総理大臣杯が贈られる。 選考[編集] マスコミ各社の運動部長、も

    日本プロスポーツ大賞 - Wikipedia
  • 公益財団法人日本文学振興会

    朝比奈秋受賞 1981年生まれ。2021年「塩の道」で第7回林芙美子文学賞を受賞。22年、同作を収録した単行『私の盲端』でデビュー。 〈作品〉「植物少女」2022小説トリッパー秋季号、単行は23年朝日新聞出版刊=第36回三島由紀夫賞受賞。「あなたの燃える左手で」23年文藝夏季号、単行は23年河出書房新社刊=第51回泉鏡花文学賞、第45回野間文芸新人賞受賞。「サンショウウオの四十九日」24年新潮5月号。 尾崎世界観 1984年生まれ。2001年結成のロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギター。12年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。16年、初の小説『祐介』を書き下ろしで刊行。 〈作品〉『祐介』2016年文藝春秋刊。『苦汁100%』17年文藝春秋刊。『苦汁200%』18年文藝春秋刊。『犬もわない』18年新潮社刊(千早茜との共著)。『泣きたくな

    公益財団法人日本文学振興会
  • 第163回芥川賞・直木賞候補作が決定!候補作10タイトルと著者情報を一挙紹介! | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 第163回芥川龍之介賞・直木三十五賞(2020年上半期)の候補作が発表されました!受賞作を決める選考会は7月15日に東京・築地の「新喜楽」で行われ、受賞作は同日のうちに発表されます。今回ノミネートされた話題の著者・候補作を一挙ご紹介いたします。 芥川賞候補作 芥川龍之介賞|公益財団法人日文学振興会 石原燃さん「赤い砂を蹴る」(『文學界』6月号掲載) 『文學界 (2020年6月号)』 ブクログでレビューを見る 作は7月13日に単行化されています。 著者:石原燃(いしはら・ねん)さんについて 劇作家。東京都出身。大阪府在住。武蔵野美術大学建築学科卒業。日劇作家協会会員。非戦を選ぶ演劇人の会実行委員。2007年より劇団劇作家に所属。東京にて他団体への書き下ろしを中心に活動する。2011年の夏に大阪移住。2012年5月に劇団劇作家を退団後、演劇ユニット燈座

    第163回芥川賞・直木賞候補作が決定!候補作10タイトルと著者情報を一挙紹介! | ブクログ通信
  • Prix des libraires - Accueil

  • 川島小鳥×尾野真千子 『つきのひかり あいのきざし』 - 写真特集 - 朝日新聞デジタル&w

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    川島小鳥×尾野真千子 『つきのひかり あいのきざし』 - 写真特集 - 朝日新聞デジタル&w
  • 大藪春彦賞 - Wikipedia

    大藪春彦賞(おおやぶはるひこしょう)は、大藪春彦賞選考委員会が主催し、徳間書店が後援する大藪春彦を記念した文学賞[1]。ハードボイルド小説・冒険小説に分類される小説に与えられる。賞金は300万円。略称は大藪賞。 賞が第20回を迎えるのを記念し、大藪春彦新人賞が創設される[2]。 受賞作一覧[編集] 年は発表年。 第1回 - 第10回[編集] 回(年) 受賞・候補作 著者 初刊

  • アメリカ文学 - ノーベル文学賞を受賞したアメリカ人 - わかりやすく解説 Weblio辞書

    ウィキペディア 索引トップ 用語の索引 ランキング カテゴリー アメリカ文学 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/05 23:09 UTC 版) アメリカ文学(アメリカぶんがく、(英: American literature)とは、アメリカ合衆国の文学、及びそれらの作品や作家を研究する学問のこと。米国文学(べいこくぶんがく)、米文学(べいぶんがく)とも言う。また、イギリス文学と合わせて英米文学と呼ぶこともある。『English literature』の場合、英国や合衆国に限らず英語による各地域の文学を含むことがある。しかし現代ではアメリカ人の特異な性格と作品の幅広さによって、イギリス文学とは別の系統と伝統が出来てきたと考えられることが多い。 脚注 注釈 ^ 近代的自我の人生観は、弱体化した宗教にかわって強まった現実・世俗への関心、個人主義的な独

    taskapremium
    taskapremium 2016/10/13
    #ss954 他に10人もいるのか、アメリカ人のノーベル文学賞受賞者。
  • 本屋大賞 - Wikipedia

    屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年に設立された、NPO法人・屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。 一般に、日国内の文学賞は、主催が出版社であったり、選考委員が作家や文学者であることが多いが、屋大賞は、「新刊を扱う書店(オンライン書店含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。 出版不況と言われる中、の売り上げが伸びず書店も数を減らしている一方で、出版されるの点数だけが増えていく状況が背景にあった[1]。実行委員会を立ち上げたメンバーの1人である杉江由次(の雑誌社・営業担当)は、そんな出版界の苦境のなかでもを売る大きな機会であるはずの直木三十五賞(以下「直木賞」と略記)で、2003年の1月発表分で「受賞作なし」だったため、出版社の営業として自分が普段接する書店員の声を拾い上げるために賞の設立を思いついたのだという[2]。 この賞は「全国書

  • 谷崎潤一郎賞 - Wikipedia

    谷崎潤一郎賞(たにざきじゅんいちろうしょう)は、中央公論社が1965年の創業80周年を機に、小説家谷崎潤一郎にちなんで設けた文学賞である。中央公論新人賞(1956年開始)を発展解消させる形で開始された(なお、中央公論新人賞は1975年に復活し20年間続いた)。 時代を代表する優れた小説・戯曲を対象とし、発表は年1回、受賞作発表と選評の掲載は『中央公論』誌上で行われる。受賞は選考委員の合議によって決定される。受賞者には正賞として時計、副賞として100万円が授与される(なお、当初の正賞は賞牌で、副賞は第15回まで50万円であった)。 第1回(1965年) 受賞作:小島信夫『抱擁家族』 候補作:安部公房『榎武揚』、井上靖『楊貴妃伝』、梅崎春生『幻化』、遠藤周作『留学』、永井龍男『一個その他』、森茉莉「甘い蜜の部屋」、吉行淳之介『不意の出来事』 第2回(1966年) 受賞作:遠藤周作『沈黙』 候

  • 選考委員の藁人形つくった! 芥川賞落選・小谷野敦の恨みツイートがすごい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    1月15日に発表された第152回芥川賞、直木賞。芥川賞には小野正嗣の「九年前の祈り」(「群像」9月号/講談社)が、直木賞には西加奈子の『サラバ!』(小学館)がそれぞれ選ばれた。とはいえ、受賞作の売り上げもかつてほどはのびず、その話題性、影響力は年を追うごとに低下。とくに芥川賞のほうはかなり地味になっているのは否めない。 そんな芥川賞だが、今回受賞者の小野以上に大暴れしている作家がいる。小野とおなじく今回の芥川賞候補にノミネートされていた小谷野敦だ。小谷野といえば“非モテ語りブーム”の元祖である評論『もてない男』が有名だが、近年は小説も発表している。芥川賞の候補となるのも2010年「母子寮前」で初ノミネートされたのに続き、2回目。今回は自身の父親を描いた私小説「ヌエのいた家」(「文學界」9月号/文藝春秋)で候補に選ばれるも、残念ながら落選に終わった。 結果が発表された15日の夜から数日間に渡

    選考委員の藁人形つくった! 芥川賞落選・小谷野敦の恨みツイートがすごい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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