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booksとmediaに関するtaskapremiumのブックマーク (110)

  • ピース又吉、芥川賞受賞の影に敏腕女性編集者の存在 恋活ビューティーニュース

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 『イスラーム国の衝撃』を剽窃した記事についての対応 - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

  • 出版状況クロニクル81(2015年1月1日〜1月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル81(2015年1月1日〜1月31日) 14年12月の書籍雑誌推定販売金額は1367億円で、前年比2.1%減。その内訳は書籍同1.5%減、雑誌2.5%減で、雑誌のうちの月刊誌は1.6%減、週刊誌6.7%減。 マイナスが小幅だったのは送品稼働日が前年よりも1日多かったことで、このことによってかろうじて1兆6000億円台をキープしたことになる。 しかし返品率は書籍が38.2%、雑誌が38.1%と前年よりも高くなり、相変わらず高止まりしたままになっている。 年末年始の書店売上動向はそれぞれの調査で、日版が5.7%減、トーハンが7.5%減と、12月の小幅なマイナスから上昇へと転じている。 15年はどこまで出版物売上が下がり、さらにどこまで返品率が上がっていくかという状況を迎えている。 出版業界の地獄の一年の幕開けである。 1.出版科学研究所による1996年から2014年にかけての

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    taskapremium
    taskapremium 2015/01/18
    もしドラの編集者の加藤さんの本を売るためのノウハウがえげつない。献本は1000冊。当時の日本代表へも30冊送り、さらに後に著者と岡田監督の対談まで繋がる。この話を本にすべきだわ。
  • 狂騒のはじまり、天下を取ったと思った

    『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(以下『もしドラ』)が刊行されてから、今年で5年が経過した。このは、これまで実売で約255万部を売上げ、戦後のベストセラーランキングでは23位に位置している。なおかつ、以降はベスト30に入る書籍が生まれていないことから、今のところ「最後のベストセラー」ともいわれている。 では、この「最後のベストセラー」はいかなる経緯によって生まれたのか?――というのは、『もしドラ』を刊行してから最も多くされた質問の一つだ。 そこで、その発想から企画、執筆、販売に至るまで、『もしドラ』制作の裏側をあますところなく書き記したドキュメンタリーである『「もしドラ」はなぜ売れたのか?』を、このたび東洋経済新報社から出すことになった。 その詳しい内容については、ぜひ書にあたっていただきたいのだが、ここでは、そこでは描かなかったベストセラーの

    狂騒のはじまり、天下を取ったと思った
  • 林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネットではこれだけ盛り上がっているのに、マスコミではテレビ、新聞、雑誌ほぼ全てが沈黙を続けている百田尚樹『殉愛』騒動。今更ながら、作家タブー、バーニングタブーにひれふすマスコミのだらしなさを思いしらされたかたちだが、しかし、この状況に意外なところから批判の声が上がった。 「このまま知らん顔していようかと思ったが、やはり書かずにはいられない」 日12月4日発売の「週刊文春」(12月11月号/文藝春秋)でこう切り出したのは、あの大御所作家・林真理子。林は同誌の連載コラム「夜ふけのなわとび」で、メディアがこの問題を報道しないことに違和感を表明し、「週刊文春」も含めた週刊誌を「これで朝日新聞のことを叩く資格があるのか」と徹底批判したのだ。 もともと林は『殉愛』を発売後すぐに読んで、「とても面白かった」と評価していたらしい。ところが、編集者にこの献身が実はイタリア人と重婚の疑いがあると教えられ、

    林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    taskapremium
    taskapremium 2014/12/06
    作家をタブー視して出版社が批判しないのは百田百樹だけじゃなく他の作家もそうでしょ。
  • Amazon.co.jp: インフォメーション: 情報技術の人類史: ジェイムズグリック (著), Gleick,James (原名), 浩一,楡井 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: インフォメーション: 情報技術の人類史: ジェイムズグリック (著), Gleick,James (原名), 浩一,楡井 (翻訳): 本
  • 作家・柳美里さんとのことについて説明します。

    柳美里さんがご自身のブログに『創』の原稿料支払いが滞っていることを指摘する記述をしています。 そこに書かれた柳さんの主張は正当です。『創』はこの何年か、赤字が累積して厳しい状況が続き、制作費がまかなえなくなっています。その雑誌の赤字を個人で補填してきたわけですが、私はもともと会社からは報酬を得ていないので、補填するにも限界があり、いろいろな人に迷惑をかけるようになってしまいました。 もちろんその状況を改善すべく努力をしてきたのですが、出版不況はそれを超える深刻さでなかなか実効性があがりませんでした。ビジネスとして考えるなら雑誌を休刊させるしかないのですが、休刊させずにがんばってほしいと言ってくれる人も多かったので、無理を重ねてきました。連載執筆者の方たちには事情を説明して、原稿料にあたる分を出資という形にしてもらい支援していただけないか、と2年前の設立30周年の時にお願いし、応じていただい

    作家・柳美里さんとのことについて説明します。
    taskapremium
    taskapremium 2014/10/22
    、良好な関係と思っていました。それゆえ連載終了と言われて、私の説明ができていなかったことや認識不足を思い知らされてショックを受け、一度お会いして話をしてから>オトモダチだから無料で書いてねってことか。
  • 偽善のカルテットー日垣隆、荒井香織、中島麻美、藤井誠二ツイートまとめ - KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)

    ・初めて当エントリーを読まれる方は「日垣問題の記録 〜 日垣隆 研究報告 〜」、「日垣隆(Wikipedia)」、「ガッキィスレまとめサイト@ウィキ」の御一読をおススメします。 ・当ブログへの御意見・御感想は、下記のメールアドレスまで御連絡下さい。 kafkaesque1924@gmail.com ●荒井香織、盗用事件後も日垣隆のスタッフとして働いていた! ゲイ六輔さんのツイートで知りましたが、例の荒井香織氏は自身が関与した日垣センセイによる第1の盗用事件*1後も、引き続き日垣センセイの下でスタッフとして働いていたようです。 明日もメルマガ出す予定。よろしくお願いします。おかげさまで、読者も順調にひたすら増え続けているのも、校正校閲配信課金入会業務やってくれている方々のおかげ。4時に感謝。RT @araikaoru*2 なるほど四時じゃねーの #4ji 日垣隆 2010年8月31日 - 4

    偽善のカルテットー日垣隆、荒井香織、中島麻美、藤井誠二ツイートまとめ - KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)
  • 溝口敦・荒井香織『佐野眞一が殺したジャーナリズム』--歴史教科書盗作問題にも通じる問題

    3日ほど前、溝口敦・荒井香織『ノンフィクションの「巨人」佐野眞一が殺したジャーナリズム』(2013年5月、宝島社)を読んだ。副題は「大手出版社が沈黙し続ける盗用・剽窃問題の真相」である。このの存在は昨年から知っていたが、読む暇がなく、6月になってようやく一読することが出来た。このを読んで感じたこと、勉強になったことなどを記しておきたい。 「盗用」事例10件 全体的な印象として最初に感じたのは、佐野氏は当に何度も「盗用」を繰り返しているなということである。書第一部「パクリの真相」の最初に掲げられた、荒井香織+ガジェット通信「ノンフィクション界の『虚人』佐野眞一の”パクリ疑惑”全検証」という論稿で、佐野氏による「盗用」事例が検証されている。「盗用」事例として挙げられているのは10例であるが、10例とも盗用対照表が資料として挙げられている。以下の10例である。 1、佐野眞一「ドキュメント

  • 安田浩一 - Wikipedia

    静岡県[5]生まれ。伊豆半島の温泉地帯に生まれた[6]。父は毎日新聞記者(のち編集委員を経て群馬松嶺福祉短期大学教授)の安田陸男(みちお)[7]。父親の仕事の関係で転校を繰り返し、いじめを受け、学校で小便を漏らして病原菌のように扱われたこともあった[8]。しかし、後にはいじめる側に加わることで仲間として認知されるようになった[8]。「自分がそれまでされてきたことを、ほかの子に押しつけることが快感だった」[8] と回想している。これまで自身の学歴を慶應義塾大学経済学部卒としてきたが[9]、自著「学校では教えてくれない差別と排除の話 」の中で自分は高卒であると述べている[10]。また、自身は慶應卒とも日経勤務歴があるとも口にしたことがないと主張している[11]。 元『労働情報』(発行:協同センター・労働情報)編集委員(2020年休刊)[1]。日経済新聞など様々な新聞社、出版社の記者を経て『週

  • 「たかの友梨」はブラック企業なのか?(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2014年8月5日、「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する不二ビューティに対して、労働基準監督署による労基法違反の是正勧告が行われた。それに対して、高野友梨社長は、労基署への申告を行ったりユニオンに加盟して会社と交渉したりしていた同社の女性を、精神的に圧迫するという行為に出たことが判明した。 <たかの友梨>通報者に精神的圧迫 女性社員が保護申告(毎日新聞) こうした行為は、これまで過酷な労働が話題になってきた、すき家、ワタミ、ユニクロなどと多くの共通点をもつ。ここではそれらの共通の特徴をあげていこう。 すき家のワンオペと類似 「トイレにも行けない」たかの友梨で起きていた労働基準法違反は数多いが、その中でも特徴的なものの一つが、休憩時間だ。労基法上8時間以上働いたら休憩時間は一斉に1時間以上とらせなくてはいけないのだが、たかの友梨では5分、10分のパック時間が「休憩」とされていたという

    「たかの友梨」はブラック企業なのか?(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース
    taskapremium
    taskapremium 2014/08/30
    ユニクロは、私の執筆した『ブラック企業』(文春新書)の内容が、彼らの名誉毀損にあたるとして、2013年3月に「警告」の文書を送って>私はワタミから、渡辺美樹元会長の参議院選出馬直前の2013年5月に、「通告書」>
  • わぼログ。 - 【お知らせ】 わぼログ更新停止と縮小化&リニューアル予定のお知らせ

    +08/06 【お知らせ】 わぼログ更新停止と縮小化&リニューアル予定のお知らせ +08/06 大竹メインディッシュ 8月6日:東浩紀 『弱いつながり 検索ワードを探す旅』  +08/06 今日マチ子 「いちご戦争」 +08/05 シンポジウム「福島の現状と願い」 +08/05 〈町山智浩さん〉 実写版トランスフォーマーの4作目! 『トランスフォーマー ロストエイジ』を紹介しました。 +08/05 世の中のすべてはプロレスで読み解ける!?プチ鹿島presents『教養としてのプロレス』!! +08/04 第三者委員会が報告書を提出。明らかになった、すき家の過酷な労働実態とは? +08/04 野中広務が語った安倍政権の真意。青木理がインタビュー / 塚越健司 「自殺に関する遺伝子を特定?」 +08/04 岡田斗司夫の解決ズバッと!! No.1-4 「動物愛護が嘘くさい!!??」、「韓国中国

    taskapremium
    taskapremium 2014/08/23
    これは残念。リニューアルに期待。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 仏議会で「反アマゾン法」可決、オンライン書店の無料配送禁止

    フランス・シャロンシュルソーヌ(Chalon-sur-Saone)にある米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の配送センターで作業中の従業員ら(2012年12月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE MERLE 【6月27日 AFP】仏上院は26日、国内の小型書店を保護する措置として、米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)などのインターネット小売り大手が値引きした書籍を無料配送することを禁じる法案を可決した。 下院でもすでに全会一致で可決されていた同法案は、今後2週間以内にフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領が署名して成立する見通し。 可決された法案は、アマゾンなどオンライン小売り大手に書籍の無料配送を禁止する内容。一方、書籍の販売価格は、既存の法律に従ってこれまで通り、最大で5%までの割引が認められる。 1981年に仏政府は小型

    仏議会で「反アマゾン法」可決、オンライン書店の無料配送禁止
  • 賀川浩 - Wikipedia

    神戸一中2年にサッカー部にマネージャーとして入部、5年時にはFW選手として 全国大会を制覇。その1ヶ月後に第二次世界大戦が始まった。戦争末期には特別攻撃隊に志願し、出撃数日前に終戦を迎えた[1][2]。朝鮮北部の海州にいた賀川は上官であった川上晃良(社会人登山家で、戦後利尻岳の冬季初登頂を果たす)らと共に部隊の飛行機に乗って南側に脱出することが出来た[3][4][5]。 復員後神戸商大、大阪サッカークラブなどの黄金時代に選手として活躍し、優勝、東西対抗出場、天皇杯準優勝などを経験した。 スウェーデンヘルシンボリのクラブチーム来日時に依頼され京都新聞に記事を書いたことがきっかけで1952年から産経新聞のスポーツ記者になる[1]。産経在籍時「中学生の息子(岡田武史)が”ドイツへ渡りプロサッカー選手を目指す”と頑を張り困っている」という親からの相談を持ちかけられ、賀川が岡田少年を窘めて収まった。

  • 昨日に引き続き*2「新風舎」「文芸社」問題 - Übungsplatz〔練習場〕

    ◇ 新風舎より削除要請がきた -【B面】犬にかぶらせろ! さて、このたびid:gotanda6様にご利用いただいているはてなダイアリーの下記記事「騙されてないすか?」 http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20070731/book の記事内の「新風舎って、あの詐欺まがい商法の?」との記述につきまして名誉毀損、信用毀損、営業妨害に該当するとして、株式会社新風舎より削除要請が参っております。 新風舎の勧誘の謳い文句として、“全国に協力書店が800以上あり、どこでも好きなところへ必ずが並ぶ”というのだが、もちろん800すべての店舗に並ぶという意味ではない。実際は7,8件の書店に並び、期間は1ヶ月とかそんなだ。通常、増刷がかかれば印税も入るという契約が交わされるが、増刷される見込みは低い。 新風舎問題を取り上げている『創』の9,10月号や最近出版された『危ない!共同出版

    昨日に引き続き*2「新風舎」「文芸社」問題 - Übungsplatz〔練習場〕
  • 吉田豪が語る、出版業界におけるゴーストライターの実情「タレント本の9割は自分で書いてない」

    2014年03月06日放送のテレビ朝日系の番組『侃侃諤諤』(毎週木 25:51 - 26:21)にて、プロインタビュアー、ライターの吉田豪が、出版業界におけるゴーストライターの実情について語っていた。 プロインタビュアー吉田豪の元○○な人々vol.1 吉田豪のゴーストライター経験 吉田豪:「若手ライターは、どんどんゴーストライターになるべし」…若手のライターにとっては、絶対に良い経験の場になるし、稼げないうちは、こういうことで稼いで、徐々に実力をつけて、自分のを出す流れっていうのは、確実にあるし。 太田光:うん。 吉田豪:仁義にもとるから、名前出していないだけで、想像以上に(ゴーストライターは)いるはずですよ。 太田光:えぇ。 吉田豪:僕もゴーストライター出身って言いましたが、『催眠術師になりたい』ってを、ダーク・ヒロカズさんっていう、催眠術師 兼 手品師のを、作ったことがあるんです

    吉田豪が語る、出版業界におけるゴーストライターの実情「タレント本の9割は自分で書いてない」
  • 『魂の旋律-佐村河内守』:許されない被災少女への精神的虐待の記録 : 青空帝国

    青空帝国 永田喜嗣★ 戦争映画研究家、博士 (人間科学、大阪府立大学 )  専門: 歴史社会学 、ドイツ文学、ジョン・ラーべ研究、抗日映画研究、 ★過去の活動:国際交流、多文化共生、地球人まつり・プロジェクト、国際理解教育「心に国境を持たない人づくり」コスモリアン・プロジェクトなど ★活動:執筆および講演活動など ★リンクはフリーですが、記事の転載、転用はご遠慮ください。 問題の作曲者詐称の人物、佐村河内守氏のドキュメンタリーを制作したのはNHKである。そのディレクター古賀淳也氏とNHK取材班による取材の記録をしたがこのNHK出版の『魂の旋律-佐村河内守』である。 このを読むに連れ、私はこのが震災によるPTSDを抱えた少女を作曲という虚構を背景に虐待とも言える行為を行った恐るべき記録であることを感じずにいられない。 これは人間の尊厳に対する冒涜である。 テレビ番組『NHKスペシャル・

    『魂の旋律-佐村河内守』:許されない被災少女への精神的虐待の記録 : 青空帝国
    taskapremium
    taskapremium 2014/03/03
    この本を読むに連れ、私はこの本が震災によるPTSDを抱えた少女を作曲という虚構を背景に虐待とも言える行為を行った恐るべき記録であることを感じずにいられない。これは人間の尊厳に対する冒涜>ほんとに恐るべき本