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newsとindiaに関するtaskapremiumのブックマーク (27)

  • インド国産の電気自動車「e2o」が発売

    インド・ニューデリー(New Delhi)のインド門(India Gate)前を走行する同国自動車大手M&Mの電気自動車「e2o」(2013年3月18日撮影)。(c)AFP/MANAN VATSYAYANA 【3月19日 AFP】インド自動車大手マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)は18日、国産の電気自動車(EV)「e2o(イーツーオー)」を発売した。価格は59万6000ルピー(約100万円)。国外市場でも来年中の発売を目指している。 e2oは2ドア4人乗りのハッチバック・タイプのオートマ車で、最高時速は80キロ。15アンペアの電源ソケットを使って5時間でフル充電できる。1回の充電での走行距離は100キロ程度だ。また通常は高級車の仕様だが、主要機能を監視するコンピューター10基が搭載され、修理が必要な場合は警告を出す。 「これが、交通の未来へのわれわれのビジョンだ」と、M&M会長のアナンド・マ

    インド国産の電気自動車「e2o」が発売
  • 47NEWS(よんななニュース)

    公約のフルマラソン大会断念…再選の梅田・久喜市長ず すでにコース調査費など支出 市の親善大使だったプロランナー川内優輝さんも批判していた…何があった

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  • BRICsの次は「インド洋ベルト」、各国出身者が魅力を本音トーク 特集・その他 ニュース | EMeye - 新興国情報

  • インド北東部で部族民とイスラム教徒が衝突、19人死亡・5万人避難

    [グワハティ(インド) 23日 ロイター] インド北東部アッサム州で、地元部族のボド族とイスラム教徒の住民の間で衝突があり、少なくとも19人が死亡した。同州では村が放火されるなどしており、これまでに数万人の住民が避難した。警察当局が23日発表した。 当局者によると、ボド族が多数を占める地区で20日夜、若者4人が襲撃される事件が発生。これを受け、ボド族の住民らは、襲撃を行った疑いがあるとしてイスラム教徒を攻撃したという。匿名の警察幹部は、「村が次々と放火されるのを23日に目撃した」と述べた。

    インド北東部で部族民とイスラム教徒が衝突、19人死亡・5万人避難
  • インド・スズキ工場暴動、労組に「毛派」浸透か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューデリー=新居益】自動車大手スズキのインド子会社「マルチ・スズキ」の工場で暴動が発生しインド人幹部社員1人が死亡、邦人ら約100人が負傷した事件は、インド社会に衝撃を与えた。 治安当局は、労組内に左翼過激組織が浸透していた可能性もあると見て捜査を開始した。 ニューデリー郊外のマネサール工場で18日起きた暴動では、組合員が幹部に鉄の棒で殴りかかった後、建物に放火した。死亡した人事部長は、殴打され動けなくなったところで炎に巻き込まれたとみられる。 激しい労使紛争も珍しくないインドだが、事件で頭と腕、足に重傷を負い入院中の幹部社員ビクラム・カザンチさん(50)は「こんな暴力は想像もできなかった」と声を震わせていた。事件後、労組員約100人が殺人などの疑いで逮捕されたが、逃亡した者も多く、警察が行方を追っている。工場は19日以降操業を停止したままだ。 23日付「ヒンズー」などインドの有力紙は

    taskapremium
    taskapremium 2012/07/23
    毛派ってネパールでは聞いてたけどインドにもいるのか。中国が後ろにいるのか。
  • インド、女児殺しの慣習による危機

    インドのコルカタ(Kolkata)郊外に建設中の「ニュータウン」を背に、野原で調理の燃料として使う牛糞を拾い集める母親とそれを手伝う娘(2010年2月26日撮影)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY 【2月11日 AFP】騒がしい22人の男子の中にいる唯1人の女子生徒。パドマ・カンワール・バッティちゃん(15)は、ラジャスタン(Rajasthan)州ジャイサルメール(Jaisalmer)にある人口2500人の村に両親と2人の兄と住む。タール砂漠(Thar Desert)に囲まれたこの辺りは、インドの中でも男女比で圧倒的に女性が少ない地域のひとつだ。 「クラスには他に女子はいません。村にもほんの少ししかいません」。それは何故なのかと尋ねると、パドマちゃんは社会科の教科書に目を落としながらつぶやいた。「女の子は死んじゃうから」 デブダ(Devda)村やその近隣に暮らすほぼ

    インド、女児殺しの慣習による危機
    taskapremium
    taskapremium 2012/02/11
    娘が結婚する時には「金に銀に現金、食器からベッド、テレビ、エアコン、衣料品までを花婿の家族に贈り、村をあげての3日連続の結婚式もやらなければならない」ため、「娘が生まれた時から持参金を貯金しているし>
  • 「不要」と名付けられたインド人少女150人、一斉に改名届

    インド・ムンバイ(Mumbai)から250キロの距離にあるサタラ(Satara)で開かれた式典で、改名証書を手にした少女たち(2011年10月22日撮影)。(c)AFP 【10月23日 AFP】インドで22日、両親に「不要」という名を付けられた少女100人以上が、女性差別撲滅に向けた運動の一環として、集団で改名を行った。インドの女性差別は、同国の男女人口比に大きな偏りを生み出している。 インド西部マハラシュトラ(Maharashtra)州で使われているマラティー語で「不要」を意味する「ナクサ(Nakusa)」と命名された女の子200人のうちおよそ150人が、サタラ(Satara)地区当局の主導で改名を実施した。 同地区の女性差別に取り組んできた地区保健当局のバグワン・パワル(Bhagwan Pawar)氏は「222人のナクサを見つけた」と、AFPの取材に語った。「彼女たちがナクサと呼ばれた

    「不要」と名付けられたインド人少女150人、一斉に改名届
    taskapremium
    taskapremium 2011/10/23
    インドは先進的なものと中世が混じりすぎてる。