なんと、山本昌さんと一緒にキャッチボールをしているではありませんかっっ!! 昌さん「濱田とキャッチボールしよっっ!!」というなり、昌さんがグラウンドにとびだしていったんです。濱田投手ご指名でキャッチボールがはじまりました。「34」と「43」。背番号も反転で似ているし、濱田投手のお父さんと同い年、、、の昌さんです。 昌さん「まず身体をこっちに移動させて投げて来い、お~そうだっ、このラインで投げるんだよ。そうそう、腕はよこじゃなく、ここ、上から、、、そうそう。いいねぇ~。」 気持ちよく投げ終わると・・・ 昌さん「まずはキャッチボールから。今みたいに投げていたら、絶対フォアボールはないから大丈夫。」 濱田投手「はい、ありがとうございました」ベンチに笑顔で戻ってきたルーキー。 濱田投手「緊張、、しました。。すごく嬉しかったですっっ^^」