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ひろゆきが所有・管理する「4Chan」アメリカで問題視される危険性とは(写真:Ko Sasaki/The New York Times) ソーシャルメディアで日本社会のダメさ加減を論じる彼は何百万人というフォロワーを集め、日本最大級のファッションショーのランウェイに登場。国民に金融リテラシーの向上を促す政府広報の動画にも出演し、全国規模の世論調査では高校生が選ぶ「首相になってほしい有名人」の1位に選ばれたこともある。 その彼とは、西村博之。日本のお堅いルールに抑圧を感じている同国の若者から好感を集めて有名になった起業家だ。著述家、コメンテーターとしていろいろな場所に出まくっている彼を、人々は単に「ひろゆき」と呼ぶ。アメリカでは「アダム」と同じくらい一般的な名前だ。 20冊を超える著作と何百本という雑誌コラムの中で西村は、ファンにこう促してきた。もっと自分勝手になれ、他人の目を気にするのをや
音声SNS「クラブハウス(Clubhouse)」が話題を集めています。起業家や投資家から利用が始まり、タレントやモデルなどが自身のソーシャルメディアで紹介して注目度が上昇。大学生に聞いてみると、数日前にはサービス名も知らなかったが、今は利用に必要な「招待」を求めるメッセージが飛び交っているとのこと。 「クラブハウス」は、飲み屋の雑談のようなサービスで、コロナ禍で忘れていた楽しさを味わえますが、TwitterやFacebookといったこれまでのソーシャルメディアとは大きく異なる特徴を持っています。筆者は『ソーシャルメディア論』(青弓社)を編集し、ソーシャルメディアの歴史などをまとめましたが、正反対とも言える特徴には驚きすらあります。 1.クローズド(オープン)「クラブハウス」はソーシャルメディアの特徴であるオープンであることを否定しています。ルーム(room)と呼ばれる部屋をつくり、そこで会
香港(CNNMoney) ロシアの通信当局が、中国の人気メッセージアプリ「微信(ウィーチャット)」へのアクセスを遮断していたことが8日までに分かった。国営タス通信が報じた。 ロシアではオンライン上で情報を供給する企業に対し、政府機関への登録を法律で義務付けている。ウィーチャットはこの要件を満たしていなかったことから、今回、ロシア国内でのアクセスを禁じるウェブサイトに加えられたとみられる。 中国のネット大手テンセントが運営するウィーチャットは毎月のアクティブユーザー数が9億人と、同国で最も人気のあるメッセージアプリとして知られる。ユーザーの大多数は同サービスを中国国内で利用している。 テンセントは8日に声明を発表し、ロシアでの状況について「関連する機関と協議中」であることを明らかにした。タス通信によれば、ウィーチャットは少なくとも5日から、アクセス禁止サイトに指定されているという。 ロシア当
米Twitterは2月7日(現地時間)、新たな3つのいじめ対策を発表した。同社のサービスは匿名で利用できるため、いじめ問題が後を絶たず、ジャック・ドーシーCEOは昨年末、2017年に取り組む最重要課題の1つとしていじめ対策の強化を約束した。 永久凍結されたユーザーによる別アカウント作成の阻止 Twitterはスパムや攻撃的なツイートなど、Twitterルールに反する行為をするユーザーのアカウントを一時的あるいは恒久的に凍結する。それでも別のメールアドレスを使うなどして同じユーザーが新たなアカウントを作成することがあるが、これを阻止する対策を強化する。 具体的な方法は公表されていない(公表すればその裏をかこうとするユーザーに利するだろう)が、Twitterの広報担当者は米Recodeに対し、人間と機械学習の両方を使って対処すると語った。 検索結果での問題コンテンツ非表示化(表示も可能) 検索
Snapchat(スナップチャット)は、スマートフォン向けの写真共有アプリケーションである。 歴史[編集] Snapchatはスタンフォード大学におけるエヴァン・スピーゲルの授業の1つで行われたプロジェクト内で主要な設計者だった彼とボビー・マーフィー、レギー・ブラウンによって始められた。スピーゲルが2011年4月、自身の最後のプロジェクトのための製品デザイン授業でアイデアを思いついたが、クラスメートは非永久的な写真のアイデアに難色を示した[2]。同年9月にスピーゲルの父親のリビングルームでPicabooとして立ち上げられた[2][3][4]。 2012年5月、1秒あたり25枚の写真が送信されるようになった[5]。 同年11月28日時点でユーザーはSnapchatのiOS版アプリケーションで10億枚以上の写真を共有するようになった、1日あたり2,000万枚の写真が共有されている計算である[5
デスクトップでチャット、Snap送信、ストーリーやレンズの検索、またはモバイル版のアプリをダウンロード!どこにいてもフレンドとつながり一緒に作成しよう。
I am (or at least think I am) an expert. Not on everything, but in a particular area of human knowledge, specifically social science and public policy. When I say something on those subjects, I expect that my opinion holds more weight than that of most other people. I never thought those were particularly controversial statements. As it turns out, they’re plenty controversial. Today, any assertion
“Twitterでブロックしまくる男” おふがお氏(@OffGao)をご存じだろうか。おふがお氏は、100万人規模でTwitterのブロックをしていると言われている。結果、身に覚えがなくともなぜかブロックされているという現象は話題を呼び、最近では自分のアカウントが おふがお氏にブロックされていないかチェックする『おふがおチャレンジ』も流行。結果、“おふがお”というワードでGoogleトレンド入りを果たすに至る。 実は おふがお氏、秋葉原のガジェット通信フロアで一緒に働く仲間である。ガジェット通信フロアで働いている人たちは個性的で面白い人が多いのだが、今回なにかと話題になっているおふがお氏への独占インタビューをおこなってみた。(ガジェット通信フロアについてはこちらの記事をご覧ください 「流浪のオフィス状態を抜け出し秋葉原に新拠点「ガジェット通信フロア」できました」 https://getne
読売新聞が丸ごと消えたのと同じ 日本の新聞の凋落が止まらない。日本新聞協会が集計した2015年10月時点での新聞の総発行部数(一般紙とスポーツ紙の合計)は4424万部と1年前に比べて111万部も減少した。ピークは1997年の5376万部だったから、18年で950万部減ったことになる。日本最大の発行部数を誇る読売新聞が一紙丸ごと消えたのと同じ減少である。 部数の減少はまさに「つるべ落とし」だ。2000年から2005年までの5年間の減少部数は114万部だったが、2005年から2010年の5年間では324万部、2010年から2015年の5年では508万部も減った。今年中に、ピークから1000万部減になるのは確実だが、下げ止まる気配はまったくみえない。 なぜ、新聞が読まれなくなったのか。改めて言うまでもないが、人々の情報の取り方に劇的な変化が起きたことが大きい。新聞の「紙」という優位性がインターネ
機能や楽曲数、各サービスの特徴や強みとは?! サービスの強みーー「ソーシャル性」や「リコメンド」 大きな特徴として、「AWA」と「LINE MUSIC」はそれぞれユーザー同士が情報を提供し合う、ソーシャルグラフのような機能が用意されているようだ。例えば、「AWA」の場合は人気DJや音楽プロデューサーのような人だけではなく、一般のユーザーでも自身が作成したプレイリストを公開することができる。「LINE MUSIC」の場合、友人に向けてプレイリストを共有することが可能。 家族や友達などリアルな人間関係を構築している「LINE MUSIC」は音楽を通じてLINEで繋がっている人とコミュニケーションを取る仕組みを提供している。一方「AWA」と「Apple Music」はプロによる楽曲のリコメンドを強みとしているようだ。 プランの差別化ポイントーー「機能」または「再生時間」 プランの差別化ポイントも
F-Secureの元社員がネット上で多くの個人情報を流出させたと騒ぎになった。セキュリティの専門家としてこの出来事で疑問に感じた点を挙げてみたい。 にわかには信じられない事件が起きた。セキュリティ会社として世界的にも有名なF-Secureの元社員(事件後に退職)が、信条的に「気に食わない」人の意見に対し、これに「いいね」を投票した一般の人の個人情報を故意に流出させてしまったというものだ。 この事件は様々な意味で興味深く、また今後も事態が変わるかもしれない。事件の底流には現代社会の混沌とした部分や様々な思想、視点によって違う正義などが流れ、複雑化しているようにも思う。今回はセキュリティの専門家としてこの出来事に感じた疑問を挙げてみたい。 事件の経緯は様々なところで報じられているので割愛するが、疑問点は大きく(1)流出情報の入手方法、(2)会社側の対応――の2つになる。 疑問点1:どうやって情
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