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アートと美術手帖に関するtaskforce2008のブックマーク (2)

  • SERIES / 櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」

    SERIES 櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。「アウトサイドの隣人たち」では、櫛野が日各地で出会ったアウトサイドの作家たちを毎回ひとりピックアップ。インタビューをもとに、その生涯や作品を深掘りしてお届けする。 第78回 櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:まとまりきらないほど 人生はいい。ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第78回は、HAHAHANO.LAB

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  • 山口晃が向き合う『ドラえもん』の原画たち。「これぞ名人芸」

    山口晃が向き合う『ドラえもん』の原画たち。「これぞ名人芸」50周年を迎えたマンガ『ドラえもん』。その原画を拡大することで「絵」として『ドラえもん』を鑑賞するという書籍『THE GENGA ART OF DORAEMONドラえもん拡大原画美術館』が発売中だ。これを機に、「THE ドラえもん展」にも参加した経験を持つアーティスト・山口晃が『ドラえもん』の原画と向き合った。 文=鳥澤光 マンガの原画を絵として鑑賞するコツとは? 1970年生まれの『ドラえもん』と1969年生まれの山口晃。「ガリバートンネル」や「インスタントミニチュア製造カメラ」などのひみつ道具を愛していた画家が、『THE GENGA ART OF DORAEMONドラえもん拡大原画美術館』に収められた直筆原画をじっくり鑑賞。“マンガを読む”とは別種の“原画を観る”ことの楽しみについて語った。 『THE GENGA ART OF

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