Music Plus Yourself | おかもとえみ（フレンズ） - FenderNews
人との出会いをつないでくれるのは、いつも音楽やベースでした フェンダーより発表となった新シリーズ「Player Plus」のローンチを記念し、FenderNewsでは現在の日本のミュージック&カルチャーシーンを代表する若き才能にスポットを当てたコンテンツシリーズ「Music Plus Yourself」。今回は、ソロ活動のほか4人組バンド“フレンズ”のヴォーカリストを務め、幅広いアーティストへの楽曲提供など作家としても才能を発揮しているシンガーソングライター、おかもとえみが登場。 最初に弾いた曲は、ザ・ビートルズの「シー・ラヴズ・ユー」 ― 音楽に目覚めたきっかけは？ おかもとえみ（以下：おかもと） 子どもの頃はテレビがすごく好きで、野猿やポケビ（ポケットビスケッツ）、ブラビ（ブラックビスケッツ）とか、テレビ企画ものの音楽が超好きだったんです。それとSPEEDが私の中で一番ハマって、ダンス
『「ハクション大魔王のうた」のベースは加部正義なのか問題』
ニッカー・マードックのToday's Choice ジョン・スコフィールド以外の気になる音楽を気が向いた時に。 ハクション大魔王のうた（作詞：丘灯至夫、作曲：市川昭介、歌：嶋崎由理） 食玩のCDシングル盤を入手した。聴いてみたが、初期のカップス風味のアニソンであり、リード・ベース風で似ているところもあるが、よくよく聴くとそのプレイは加部正義っぽくはない。Twitter上ではまことしやかに「ゴールデンカップスがプレイ説」、「CHARがギター説」、「ベースは加部正義説」のコメントがある。テレビで「ハクション大魔王」が放送されたのが1969年10月からで、この時期の加部正義はゴールデンカップスではギターにコンバートした時期（1969年4月～12月）。カップス自体もメンバーチェンジもあり奏でるサウンドは変化している時期であり、ハクション大魔王のサウンドは昔のカップスの音。さらにハクション大魔王のシ
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ハクション大魔王 bass copy
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