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マンガと宇宙に関するtaskforce2008のブックマーク (3)

  • ぼくらのよあけ - 今井哲也 / ◎第1話◎ 彗星(すいせい)と屋上 | コミックDAYS

    ぼくらのよあけ 今井哲也 人類が地球から宇宙を見上げている、それぐらいの未来。宇宙大好き小学生、沢渡ゆうまは、謎にみちたモノと出会う。人工知能を搭載した家庭用オートボット・ナナコの体を乗っ取るように出現したそいつは、2010年に地球に降下したとき大気圏突入時のトラブルで故障し、団地に擬態して休眠していた人工知能なのだという。「私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」団地経由の宇宙行き、極秘ミッションが始まった!

    ぼくらのよあけ - 今井哲也 / ◎第1話◎ 彗星(すいせい)と屋上 | コミックDAYS
  • プラネテス - Wikipedia

    『プラネテス』(ΠΛΑΝΗΤΕΣ, PLANETES)は、幸村誠による日漫画。また、それを原作にした谷口悟朗監督のテレビアニメ。 概要 『モーニング』(講談社)に1999年から2004年まで不定期連載された。単行全4巻。 表題は古典ギリシア語で「惑う人」を意味するπλάνηςの複数形πλάνητεςであり、「惑う人々」転じて「惑星」を意味する語(英語で惑星を表す"planet"の語源)[1]。 あまり顧みられることのない、宇宙開発によって生まれたスペースデブリ(宇宙ごみ)問題を取り上げ、その回収業者が主役のSF漫画である。2002年度星雲賞コミック部門および、テレビアニメ化された作品が2005年度星雲賞メディア部門を受賞。同賞の原作・アニメのダブル受賞は『風の谷のナウシカ』以来であり、更には連載中の作品については作が初である。 作品の特徴のひとつに、作者の愛好する宮沢賢治の詩や物語

    プラネテス - Wikipedia
  • 三菱電機 DSPACE/2009年11月コラムVol.1[向井万起男さん絶賛 漫画「宇宙兄弟」:林公代]

    宇宙を目指す兄弟、六太と日々人の挑戦をNASAやJAXAへの取材を元にリアルに、楽しく、時にシリアスに描き超人気の漫画「宇宙兄弟」(モーニングで連載中)。人間味溢れるユニークなキャラが人気の理由の一つだが、中でも気になるのがJAXA茄子田(なすだ)理事長。おかっぱヘアーにひげ。そう、宇宙飛行士向井千秋さんの夫で医師、作家でもある向井万起男さんにそっくりなのである。11月2日に「宇宙兄弟」作者の小山宙哉さんと向井万起男氏の対談が都内で行われ、その理由が明らかになった! コトの発端 今から約2年前。向井氏の「君について行こう」を読んだ小山さんと編集者が、取材のために向井氏の元を訪れた。「宇宙飛行士は優秀でパーフェクトなヒーローばかりでキャラを考えにくい」と悩んでいた小山さんは、嫌な奴もいるからどんどん描いちゃえばと言われて、気が楽になったという。漫画がスタートし、小山さんは向井氏を茄子田理事長

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