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工作とblogに関するtaskforce2008のブックマーク (3)

  • 電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ

    電子工作で作れるもの あまたある趣味の中で電子工作というのはわりに実利があるというか、日常生活で役立つシーンの多い趣味であるように思う。 自分が電子工作に初めて触れたのは2009年で、ちょうど10年の趣味歴ということになる。まっとうな勉強をしていないので技術力や工学への理解はほぼ皆無に等しいのだけど、それでも10年もやっているといろいろなことができるようになった。 ここではその振り返りもかねて、「電子工作趣味にするとどういうことができるようになるか」というのを、過去に作った実例を挙げつつご紹介したいと思います。 生活のツールを作れる 日常生活で役立つ便利なツールを作れるようになる。作れるものとしては例えば、 これは観葉植物の土が乾いたらLEDが光って教えてくれる装置。子供が花の種を植えたときに、水やりを忘れないように作った。 詳細:ジャンパブロックをブレッドボード代わりに使うと便利 -

    電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ
  • コキ100系 (+ JRFコンテナ) - 青い流星 C改

    ずっと紹介し忘れてましたが、コキをリアル化してみました。 2016年の秋に、コキ106とコキ107が1両ずつ完成して以来ずっと増備されずにいましたが、先日のプラレール ひろばinきたもとに合わせ、コキ106とコキ110を1両ずつ増備しました。 プラ板を切り出して、1ミリ角棒を貼って作った側梁で、製品のコキ車の側面を置き換えただけです。デッキの手すりは省略しました。言葉だけだとお手軽改造ですが、プラ板を切り出すのがめんどくさかったりするので、全部手作業だとあんまりお手軽じゃなく、1年以上量産出来ずにいました。 時は過ぎて社畜になり、金も貯まってきたんで、カッティングマシンというセルフ川重が出来る機械を導入。 時間と労力を取られていて量産には不向きだった手作業による切り出しを機械化し、大幅な効率化を図りました。ちなみにおよそ30両分の切り出し自体に掛かった時間は40分でした。40分の間にごはん

    コキ100系 (+ JRFコンテナ) - 青い流星 C改
  • プラレール モノレールの修理 ディズニーリゾートライン にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)

    たっくんぱぱさんのところへ伺ったときのことです。 プラレール「ゆりかもめ」の車両が動かないということで、 分解したところ異常はなく、金具の接点部分の清掃を行い 接触をよくしたところ無事に動き出しました。 そこで、実は、ディズニーリゾートライン(跨座式モノレール)も 動かなくて困っているということで、点検することになりました。 タカラトミーにも、デイズニーにも部品がないことなどを理由に 修理依頼を受けてもらえなかったそうです。 (写真1 プラレール モノレール ディズニーリゾートライン) さて、症状ですが、ある日突然、車輪が空回りをするようになり、 模型屋さんのアドバイスを受けて接着剤で止めたけれど、 なかか止まらず、今度は動かなくなったということでした。 幸い、動く同じ車両がありましたので、中をあけて、 見比べることにして原因を確認しました。 初期バージョンと後期バージョンの若干の違いはあ

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