新幹線がロボットに変形するテレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」の第2期「新幹線変形ロボ シンカリオンZ(ゼット)」第33話が1月14日に放送され、第30話に続き、前作の主人公・速杉ハヤトが登場した。第33話では、「シンカリオンZ」の主人公・新多シンとハヤトが対面。共に敵に立ち向かう熱い展開、ハヤト役の佐倉綾音さん、シン役の津田美波さんの熱演が話題になっている。佐倉さん、津田さんは、「シンカリオン」シリーズの収録現場は「大変です」と口をそろえる。小学生の男の子を演じる難しさ、第33話の収録の裏側を聞いた。
テレビ東京系6局ネットにて放送される「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」は、キャラクターコンテンツ「新幹線変形ロボ シンカリオン」のTVシリーズ第2弾。前作から数年後、超進化研究所は新たな敵の襲来に備え、新型ロボ・シンカリオンZと、在来線から変形しシンカリオンZをパワーアップさせる武装強化車両・ザイライナーの開発を進めていた。高い適合率でシンカリオンZの運転士となった子供たちは、再び現れた巨大怪物体に立ち向かうことになる。キャストとして、主人公であり自称“世界の謎に挑む男”・新多シン役を津田美波、もう1人の主人公であり、小学生ながら天才的な頭脳で超進化研究所・横川支部の整備士を務める碓氷アブト役を鬼頭明里が担当。アブトの相棒である謎のロボット・スマット役を福山潤が演じる。津田、鬼頭、福山からはコメントが到着した。 そして総監督はTVシリーズ第1弾と劇場版で監督を務めた池添隆博。監督を山口健太
Copyright© 1995-2024, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く