NUANCEが新体制初ワンマン開催、LIQUIDROOMを満たしたポップで“luxury”な音色 2023年10月11日 21:14 112 10 音楽ナタリー編集部
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本作にはコロナ禍での無観客配信ライブ「星空キャンプ」「宇宙の竜宮城と人魚」をはじめ、フェスやイベントで演奏されてきた新曲群を中心とする全10トラックを収録。レコーディングにはトロンボーン、スーザフォン、ビオラの音色が印象的なドイツ・ミュンヘンのブラスバンド・Hochzeitskapelleと朋友・植野隆司(テニスコーツ)が全面参加しており、川本は「日々の“ひかり”をソングライティングしたアルバムです。耳や心を奪うような刺激を添加していない、生まれたままの音楽になりました。日常の中に緩やかな流れを感じてもらえたら」とコメントしている。アルバムリリースの発表と同時に写真家・佐内正史の撮影による新ビジュアルも公開された。 またアルバムリリースに先駆けて、収録曲「universe」が6月21日に7inchシングルでリリースされることも決定。 アルバムとは別バージョンのミックスが施されており、カップ
「声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ」は宮村が昨年50歳になったことを記念して刊行されたもの。これからの生き方について考えていた宮村が対談を通し、人付き合いや仕事観、この世代だからこその悩みなどに関して、新たな価値観を得ていく様子が収められている。対談相手には、宮村の代表作でもあるアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で共演した緒方恵美、林原めぐみをはじめ、ラジオ番組でともにパーソナリティーを務める岩田光央、マンガ家から高河ゆんと森恒二、高河の同名マンガをアニメ化した「LOVELESS」では共同で音響監督を務めた三間雅文が名を連ねている。 さらに、対談以外にも声優デビュー前のエピソードから、人気声優として駆け抜けた日々、海外での生活など、これまでの役者人生すべてを語るロングインタビューも収録。庵野秀明からの特別寄稿も掲載された。
Night Tempoの来日ツアー「The Night Tempo Show with FANCYLABO」千秋楽公演が昨日2月22日に東京・Spotify O-EASTで行われた。この記事では2月17日に東京・東京キネマ倶楽部で行われた初日公演の模様をレポートする。 ソールドアウトとなった本公演には、Night Tempo、矢川葵(ex. Maison Book Girl)、市川美織(ex. AKB48、ex. NMB48)による3人組レトロポップユニットFANCYLABOが登場し、「純愛」「ドキドキ電話」、そして4月に配信リリースするデビュー曲「Flash Light」を披露。ライブの後半にはサプライズゲストとして森高千里が迎え入れられ、フジテレビ「Love music」のためにNight Tempoが制作した彼女の35周年記念メドレーを歌った。 YouTubeではツアーの千秋楽でもプ
伊集院光は1987年に放送されたオーディション番組「激突!あごはずしショー」で優勝し、翌1988年に「オールナイトニッポン」パーソナリティに就任。1988年10月から水曜2部、1990年4月から9月まで金曜2部を担当した。当時は落語家という本業を隠し、オペラ漫談をやる“ギャグオペラ歌手・伊集院光”として出演していた。 番組内で生み出された架空のアイドル・芳賀ゆいはネタコーナーとして盛り上がり、アイデアが膨らむうちに実体化。CD、写真集の発売、握手会の実施、さらには「芳賀ゆいのオールナイトニッポン」放送など、リスナーと共にムーブメントを巻き起こした。 そんな「伊集院光のオールナイトニッポン」が33年ぶりにこのたび復活。「2部祭り」と題し、「オールナイトニッポン」2部を主に担当していた石川よしひろ、加藤いづみ、久保こーじ、森若香織、真璃子、渡瀬マキを迎えてANN担当時の話や近況などを話していく
鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 「私たち3人そろえば無敵です!」今観といたほうがいいアイドル・ばっぷる、その歌唱力と自信の理由を明かす ばっぷる PR 2023年1月27日 さまざまなイベントに出演し、じわじわと知名度を上げている平仮名4文字のアイドルグループがいる。昨年2月に鈴木花純、牛山もも、ひろかによる3人体制での活動を開始した“ばっぷる”だ。ソロ活動で名を馳せた鈴木を筆頭に、高い歌唱力を武器としており、“実力No.1”という大きな目標を掲げて精力的にライブ活動を行っている。 そんなばっぷるが、2月4日に東京・ADRIFTで2ndワンマンライブ「ピース フォーエバー」を開催する。これはグループの現体制始動1周年を記念して行われるもの。入場料はなんと無料で、3人は「アイドルファンなら観といたほうがいい」と自信たっぷりだ。 音楽ナタリーでは噂の歌唱力を確かめるため、新曲「Pick U
ばっぷるとSAWAのコラボユニット・さわっぷるによるミュージックカードの発売が決定。ばっぷるが2月4日に東京・ADRIFTで行う入場無料の2ndワンマンライブ「ピース フォーエバー」の会場で先行販売される。 ばっぷるはSAWAがサウンドプロデュースを手がける3人組アイドルユニット。ライブではSAWAが提供したオリジナル曲に加えて、SAWAの楽曲のカバーを披露している。ワンマンライブの会場で販売されるミュージックカードには、コラボユニット・さわっぷるによる「フリーパスライセンス」「Mysterious Zone」の2曲を収録。いずれもSAWAの楽曲のカバーであり、ばっぷるのライブで定番の人気曲だ。 なお、ばっぷるのワンマンライブでは、さわっぷるによるパフォーマンスも予定されている。TIGETではワンマンライブの入場予約を受付中。VIPエリアのチケットはソールドアウトしており、無料の一般エリア
「ドラえもん」の連載が始まる前の1969年に、ビッグコミック(小学館)にて「ミノタウロスの皿」を発表して以降、生涯にわたり刺激的でシュールな味わいのあるSF短編を多く執筆してきた藤子・F・不二雄。今回制作されるドラマでは、そんな数ある短編の中から10作品を実写化する。 ウイルスのはびこる世界を描いた「流血鬼」、締め切りに追われるマンガ家がタイムスリップする「昨日のおれは今日の敵」、人の心の声が聞こえる不思議な実を手にした青年の物語「テレパ椎」、食糧危機に陥った未来の老人の悲哀を描いた「定年退食」、悪魔との魂の取引をコミカルに描く「メフィスト惨歌」の5作品に加え、さらに5作品6話を放送予定。「流血鬼」には金子大地、堀田真由、加藤清史郎、「昨日のおれは今日の敵」には塚地武雅、「テレパ椎」には水上恒司、「定年退食」には加藤茶、井上順、「メフィスト惨歌」には又吉直樹、鈴木杏、遠藤憲一が出演する。キ
毎週月曜から金曜の深夜1時から放送されている「JUNK」。特番には月曜担当の伊集院光、火曜担当の爆笑問題、水曜担当の南海キャンディーズ山里、木曜担当のおぎやはぎ、金曜担当のバナナマンが出演する。 また2月7日(火)から9日(木)までの3日間、「爆笑問題カーボーイ25周年ライブ ~ついでに馬鹿力~」「山里亮太の不毛な議論 presents 他力本願ライブ6」「おぎやはぎのありがとうびいき(仮)」という3つの記念イベントの開催も決定した。さらに「JUNK」放送時の冒頭で流れるサウンドステッカーを新たに東京スカパラダイスオーケストラが制作すること、マンガ家の大童澄瞳の描き下ろしイラストを使った20周年グッズの販売なども発表されている。詳細は「JUNK20周年オフィシャルサイト」で確認を。 「JUNK」20周年特番TBSラジオ 2023年2月12日(日)25:00~27:00 <出演者> 伊集院光
「水は海に向かって流れる」は、高校進学を機におじさんの家に居候することになった青年・直達と、彼が一緒に暮らす男女を描く物語。直達と同じ家で暮らすことになったどこか冷めたOL・榊千紗との関係を軸に、個性豊かな住人たちとのやり取りが描かれる。別冊少年マガジン(講談社)にて連載され、単行本は全3巻が刊行された。 映画では榊千紗役を広瀬すずが担当。ティザービジュアルではクールな表情を浮かべた広瀬演じる榊の姿が切り取られた。また特報映像では、劇中の重要なシーンの1つである「ある雨の日の思いがけない出会い」がお目見え。広瀬演じる榊の不機嫌そうな声と表情、海で美しく映し出される横顔、「俺がいなければ、この人の肩が濡れることはなかったのに」という言葉が映し出された。 田島は主演の広瀬について「えっあのフィルムに愛された女優広瀬すずですか!?とイチ邦画ファンとしちゃ普通に観たい…と思いました」とコメント。ま
× 1082 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 431 629 22 シェア 藤本タツキがTwitterアカウント(@ashitaka_eva)を開設した。 現在少年ジャンプ+で「チェンソーマン 第二部」を連載中の藤本。これまでは“妹”が管理するアカウントにたびたび登場しツイートしていた藤本だが、本日「藤本タツキです。一時的にこちらで活動します。よろしくお願いいたします!」と自身のTwitterアカウントを開設したことを報告した。本物であることを証明するため、「チェンソーマン」でボツになったイラストも投稿している。 ※11/16追記:同アカウントは閉鎖された。藤本タツキの担当編集者・林士平氏によると、今後は「ながやま こはる」名義のアカウント(@nagayama_koharu)にて情報発信を行うとのこと。
「ダンジョン飯」はファンタジー作品でお馴染みのモンスターを論理的に「生物」として見たうえで調理し、「食材」としていかに美味しく食べるかをリアルに描いた“腹減りダンジョンファンタジー”。ハルタ(KADOKAWA)で連載中で、最新12巻が本日8月10日に発売された。 TVアニメ化を記念し、ティザービジュアルも解禁に。中央にはダンジョンの奥底で大鍋を囲むライオス、魔法使いの少女・マルシル、鍵師のチルチャック、料理が得意なドワーフのセンシの姿と、鍋の完成を待ちわびる彼らを暗闇からダンジョンのモンスターたちが覗き込む様子が描かれた。 なお8月12日に発売される連載誌・ハルタVol.96(KADOKAWA)には、綴じ込み企画として九井による“ラクガキ本”が付属。昨年発売されたキャラクターブック「ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル」に掲載しきれなかったマンガや、夏休みを楽しむライオス一行のイラ
2nd写真集は沖縄と東京で撮影された上坂によるセルフプロデュース作品。「青空の下、ビキニではしゃぎたい」「チャイナ服で激辛ラーメンが食べたい」「バニーガールになりたい」「メイド服でお散歩したい」「タイトなニットで色っぽいお姉さんになりたい」など、本人のやりたいことを大胆に詰め込んだ1冊となる。さらにそれぞれの衣装やコンセプトへの思いをつづった書き下ろしのミニエッセイも掲載される。上坂は「まさか自分が、南の島でベタな王道ビキニを着る日が来るなんて夢にも思っていませんでした。ずっと苦手意識のあった『笑顔』もたくさん披露しています」とコメントしている。 また2nd写真集の発売に向け、写真集の告知用Twitterアカウント(@sumipebook_02)が開設された。 上坂すみれ コメント みんなが10代で経験するようなことを今の私がやることに意義があると信じて、温泉旅館で女子旅したり、ビーチでは
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