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演劇と技術に関するtaskforce2008のブックマーク (2)

  • [舞台ネットワーク] 照明の基本

    物を照らす光そのものの色を「光源色」という。 舞台照明は光源色の混合でどんな色でも出ます。 光の3原色(赤、青、緑)をまぜると太陽光に近い白色、 光量を弱めると、白熱灯に近いオレンジ色。 「例えば役者の顔に白色を当てたいときは、白に近づけるために少し青系の色を加える。」 <ゼラ(色フィルター)> ゼラ(色フィルター)は日製と海外製の物に別れます。 日製のフィルターは表面に色が直接塗られていますが、 海外製のフィルターのほとんどが色自体に直接練りこまれています。 その為、色とび(使っているとだんだん色が薄くなる)が少ないです。 「最初は日製のゼラを覚える事!すべてはそこから・・・」 ~ 一般的な色番号 ~ 10番台=ピンク 20番台=赤 30番台=オレンジ 40番台=黄 50番台=緑 60番台=青緑 70番台=青 80番台=紫 0=透明 00=半透明 (色の濃いものから一桁目の数字が増

  • 照明とは | 演劇のことならインターネット演劇研究

    照明編①~照明とは~ 1.照明とは いきなり題のようだが、照明という仕事を行う上で最も重要な部分であろう。 照明は簡単に言うと明かりである。つまり、役者を照らし出す地の明かりである。 しかし、照明がこれだけの役割であるならわざわざ照明という役職はいらないし、そもそもブース(調光などを行う場所)も必要ない。このページを見る前にすでにイメージをしていると思うが、演出上で様々な役者の心理的な表現を表したり、シーンの雰囲気を表現したりするのが大きな役目である。 ただ注意しなければいけないのは、照明の役割は役者の顔を見せるということが最も重要である。 客は役者の顔が見えないということで、言っている台詞の感情が読みにくくなってしまう。 結果として、客が疲れてしまい、芝居を観てくれなくなってしまう可能性が出てきてしまう。 2.照明の種類 それぞれの舞台の設備によってあったりなかったりするが、基的な部

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