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2011年4月20日のブックマーク (2件)

  • 「がむしゃら」ってのは「がむしゃら」なんだよ。 | おごちゃんの雑文

    ちょっとお手伝いした、日経アソシエの吉田さんの連載 【第156回】自分は「組織に向いていない人間」です 私が登場してるんだけど、これは私が書いた原稿じゃなくて、吉田さんの電話インタビューに答えたものをちょっと手を加えただけ。それでもまぁ、自分の言ったことなんで、責任を感じつつ気になるコメントに反応してみる。 まぁここを見てる人なら、いかにも私が言いそうなことだとゆーことで、前に書いたものへのポインタ。 「10年間は泥のように働け」 そーいやー、件の言葉を言った人は、結局自殺とか(リンク張ろうと思ったら記事が消えてる。日の新聞パネぇな)。泥のように働いて、昇り詰めてそのまま天まで昇ったとか。当に最後まで業界のネガキャンやってくれるね。 とゆーのは良いとして、20代は下積み頑張れなことは何度か言ってること。もちろん人には早熟晩成あるので、早熟な人は腐る前に一働きすると良いんだけど、そーゆー

  • 第5回 明和電機的! ナンセンス発想法で、あそびをつくる楽しさを、もう一度 【前編】(明和電機さん編)|ミシマガ・ミュージック|平日開店ミシマガジン

    ホーム ミシマガ・ミュージック 第5回 明和電機的! ナンセンス発想法で、あそびをつくる楽しさを、もう一度 【前編】(明和電機さん編) 時に現代美術作家であり、電子ギークでもあり、"製品"の楽器を手にすればライブをノリノリにこなすミュージシャン。そんな異色の顔を持つアーティストとして知られる明和電機の土佐信道さん。彼のもうひとつの顔は、「オタマトーン」などのオモチャを次々に生み出す発明家だ。 彼が生み出す自称"ナンセンスおもちゃ"たちは、何か笑えてハマる、そしてどこか可愛い、何とも不思議な魅力に満ち、多くの人々を魅了し続けている。この底なしのクリエイティビティーは、いったいどうやって生まれているんだろう? 今回のミシマガ・ミュージックは、彼がそんな"ナンセンスオモチャ"をつくるときにいつも行っている"ナンセンス発想法"を教えていただきました。さらに、その発想法をベースに彼が推進している、オ