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ブックマーク / www.narinari.com (6)

  • エバラが“食べる焼肉のたれ”、玉ねぎやガーリックなど具だくさん。

    既存の調味料に具を入れることで新たな価値を提案し、日を席巻するほどのブームとなった“べるラー油”。火付け役となった桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」に続けとばかりに、実にさまざまな“べるラー油”が登場したほか、具を特徴とする“べる調味料”も増えてきている。そうした中、エバラ品工業は30年以上にわたって販売されているロングセラー商品「黄金の味」を“べる焼肉のたれ”化。「黄金の味 具だくさん」として、2月21日に発売する。価格は368円(税込み)。 「黄金の味 具だくさん」はりんごや桃、梅などを使用したフルーツの甘みが特徴の焼肉のたれ「黄金の味」をベースにした新商品。その味わいはそのままに、具材として玉ねぎ、白ごま、ガーリックを加えた。これにより、玉ねぎと白ごまのシャキシャキとした感、オニオンソテーの旨みと甘み、ローストガーリックの風味が楽しめる。 使い方は特に限定されてい

    エバラが“食べる焼肉のたれ”、玉ねぎやガーリックなど具だくさん。
  • 大反響の「題名のない音楽会」ゲーム音楽SP、注目の放送予定曲は?

    8月上旬に情報が公開されるや否や、TwitterSNS、ブログなどで大きな反響を巻き起こし、その放送が待ち望まれている「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)のゲーム音楽スペシャル。放送日である29日がいよいよ迫ってきたが、番組公式サイトでは現在、放送予定曲を公開中だ。 同サイトで公開されている放送予定曲は次の通り。 1.「スーパーマリオブラザーズ」より“地上BGM” 2.「ファイナルファンタジー・シリーズ」より“ファイナルファンタジー” 3.「ファイナルファンタジーX」より“ザナルカンドにて” 4.「大乱闘スマッシュブラザーズ X」より“メインテーマ” 5.「ドラゴンクエストIX」より“序曲” 6.「ドラゴンクエストIII」より“冒険の旅” 7.「ドラゴンクエストIII」より“そして伝説へ・・” 出演者には「ドラゴンクエスト」シリーズのすぎやまこういち、「ファイナルファンタジー」シリーズの

    大反響の「題名のない音楽会」ゲーム音楽SP、注目の放送予定曲は?
  • 「黒執事」の作者が怒りの警告、モラル低下に「背筋がぞっとします」。 

    7月からアニメ第2期がスタートし、マンガとは異なる展開で好評を博している「黒執事」。その原作者であるマンガ家・枢やなが、自身の公式ブログで一部のファンに苦言を呈している。マンガやアニメを正規のルート以外で入手・閲覧し、そのことを枢やな自身に伝えるファンが増えているのだという。「万引きや無銭飲と一緒です」「モラルの低下に背筋がぞっとします」――と厳しい口調で訴えており、危機感の強さをうかがわせる内容だ。 8月15日に更新されたエントリー「違法動画について」で枢やなは、「あまり説教くさいことは言いたくはない」と前置きしながらも、「最近あまりに多いので」と、エントリーを公開した経緯を説明。その上で、ファンから寄せられた手紙やメールの中に「友達からROMで借りて読みましたwww」「1期全部海外動画サイトで見ましたwすごく面白かったです!」といった内容が記されており、それと類似したものが「最近かな

    「黒執事」の作者が怒りの警告、モラル低下に「背筋がぞっとします」。 
  • フジテレビの大島由香里アナ、ブログで“NHKニュース出演騒動”認める。

    11月30日に、東京・表参道で行われたケヤキ並木のイルミネーション点灯式。この様子を夕方のニュース番組「スーパーニュース」内でリポートしたフジテレビの大島由香里アナが、同日のNHKニュースの映像になぜか映っていたことが一部で話題を呼んでいたが、この件について大島アナが初めてブログで言及している。 12月3日に更新されたエントリー「あまりに」によると、ここ2〜3日の間に多くの人から「NHK見たよ!」と言われ、「ナンノコトデスカ?」と思っていたそう。しかし、同期から送られてきた画像を見て仰天、そこで初めてNHKニュースに映っていたことを知ったという。 大島アナは撮影されていたことは知らなかったものの、振り返ってみると「そう言われてみればあの時か? という心当たり」はあるらしい。ただ、「話すと長いので今度ゆるりとまる生あたりで!」と、別の機会で触れることを予告している。 ちなみに、「まる生」はC

  • 「ザクだけでは売れなくて…」中国のマニアが開いた元ザク専門店に潜入。

    「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する数多のモビルスーツの中でも、特にバリエーションが多いことで知られるザク。今年2月には「ザク大事典 All about ZAKU」(別冊宝島)なる書籍が発売されたほど、その世界観は深く、人気は高い。そんなザクの虜となり、あまりにザクが好きすぎて“ザク専門店”を開いてしまった男性が、中国・深センにいる。今回、ナリナリドットコムの中国特派員が同店に潜入、男性に話を聞いてみた。 ◎マンガ・アニメ・ゲーム関連グッズが揃う「動漫城」 ユニクロをはじめとする洋服屋やDVDショップ、飲店が所狭しと並ぶ中国広東省深セン市の繁華街・東門。朝から晩まで多くの若者で賑わうこの街は、深センで暮らす日人から“深センの原宿”と呼ばれている。その一角にある、日や米国、中国のマンガ・アニメ・ゲーム関連の商品を扱うショップが軒を連ねるビル「動漫城」が今回の目的地だ。 「動漫城」に入

    「ザクだけでは売れなくて…」中国のマニアが開いた元ザク専門店に潜入。
  • 真中瞳が芸能界を引退していた、「海外留学から帰国後はOL生活」報道。

    バラエティ番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)のコーナー「電波少年的ハルマゲドン2」と「電波少年的80日間世界一周」で人気を博し、その後は「ニュースステーション」(テレビ朝日系)のスポーツキャスターを経て、2000年代前半には女優業を中心に活躍した真中瞳。ところが、2007年頃から急に露出が減り、気が付けば全く表舞台に姿を現さないまま2年以上の月日が流れ、特に近況を伝える情報もなく現在に至っている。そんな真中瞳はいま、東京・銀座界隈にあるCM関連会社でOL生活を送っているという。 現在発売中の「女性セブン」が伝えた「真中瞳−海外留学から極秘帰国、OLになっていた!」によると、真中瞳は留学のため2007年夏にオーストラリアへと旅立ち、そこで働きながら語学を学んでいたそう。昨年夏にはすでに帰国しているものの、所属していたワタナベエンターテインメントのホームページからは名前が削除され、「いまは

    真中瞳が芸能界を引退していた、「海外留学から帰国後はOL生活」報道。
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