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noteと北澤鞠佳に関するtaskforce2008のブックマーク (2)

  • 赤マルダッシュ☆の6thシングル「恋心交差点」について|佐々木 宏人

    オスカープロモーション所属の二人組アイドル、赤マルダッシュ☆の6thシングル「恋心交差点」のプロデュースをしたので、備忘録的に記しておきたいと思います。 ここの読者には説明の必要もないと思いますが、赤マルダッシュ☆は我がバンド、フェアリーヘアリーシチュエーション(fhs)のボーカル北澤鞠佳がリーダーを務めるグループです。去年の10月中旬、前回のノートの文末にリンクを貼った「utopia」のMV撮影の帰りに彼女といろいろ話をしていた中で「赤マルダッシュ☆もそろそろ新曲が欲しい」みたいな流れになり、元々「赤マルダッシュ☆の新曲は自分が作る」という約束をしていたので快諾しました。ただその時はfhsのアルバム制作などで忙しかったため、アルバム完成後に赤マルのマネージャーさんと相談をして「1月2日に北澤さんの生誕イベントがあるので、その時にサプライズ企画として新曲をプレゼントしましょう」と提案しまし

    赤マルダッシュ☆の6thシングル「恋心交差点」について|佐々木 宏人
  • 「fairly hairy situation」というバンドを結成しました。|佐々木 宏人

    ツイッターなどでは盛大に宣伝しているので知っている人は知っていると思いますが、「fairly hairy situation」というバンドを結成しました。「フェアリー・ヘアリー・シチュエーション」と読みます。直訳すると「髪の毛一で繋がっている状況」で日語でいう「首の皮一枚で繋がっている状況」、つまり絶望的な状況ということらしいです。つまり崖っぷちってことですね。 当は可愛らしく「fair hair(金髪)」という名前にしたかったのですが、帰国子女であるベーシストの貝塚さんが「似た言葉」みたいなのの候補表示に出ていたこの言葉にいついて仕方なくこのバンド名に決まりました。貝塚さんの好きなバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」に言葉の響きが似ているのと、プログレのタイトルみたいな大げさな感じ(イエスの大ヒット作に「危機」というアルバムがあります)が気に入ったそうです。 メンバーは

    「fairly hairy situation」というバンドを結成しました。|佐々木 宏人
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