ボクが描くクリィミーマミって、なぜだか音無響子さんっぽくなるので、いっそ高橋留美子っぽく意識して描くとどんな感じになるのか、やってみた結果。
ツイッターなどでは盛大に宣伝しているので知っている人は知っていると思いますが、「fairly hairy situation」というバンドを結成しました。「フェアリー・ヘアリー・シチュエーション」と読みます。直訳すると「髪の毛一本で繋がっている状況」で日本語でいう「首の皮一枚で繋がっている状況」、つまり絶望的な状況ということらしいです。つまり崖っぷちってことですね。 本当は可愛らしく「fair hair(金髪)」という名前にしたかったのですが、帰国子女であるベーシストの貝塚さんが「似た言葉」みたいなのの候補表示に出ていたこの言葉に食いついて仕方なくこのバンド名に決まりました。貝塚さんの好きなバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」に言葉の響きが似ているのと、プログレのタイトルみたいな大げさな感じ(イエスの大ヒット作に「危機」というアルバムがあります)が気に入ったそうです。 メンバーは
最初からまとめるつもりなしで書きます【問われて名乗るもおれカネゴン】 カネゴンは、たとえて言うならサッカーのオフサイドを理解できるようになるよりも、オフサイドなどという概念がなくてもいいようにルールを改訂してしまう方が好きじゃ【ハキハキ言うのがおれカネゴン】 たとえばそのために、グラウンドを水平にするのではなく、ゴールに近いほどグラウンドに傾斜をつけ、横からの断面図をゆるめの懸垂曲線にしてしまえばいいのではないかと バスケットボールというスポーツのユニークな点は、毎年のようにルールを改良することを最初から義務付けているという点 このように自己改造的なスポーツ体系をカネゴンほかに知らないのだけど、これってかなりすごいことなのでは できればルールを団体役員が奥の院で決めるのではなく、GitHubリポジトリに置いて誰でもプルリクかけられるようになったらさらによいのにと思ったりしてしまう 科学や法
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