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2020年7月30日のブックマーク (2件)

  • 防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事

    防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く
    tasknow
    tasknow 2020/07/30
    これってコンビニの出入り口にボタンでオート散布されるシステム作れば確実に犯人が足跡残すんじゃない?
  • アメリカ人の3200万人は読むことが出来ない…ショッキングな国勢調査の結果 : らばQ

    アメリカ人の3200万人は読むことが出来ない…ショッキングな国勢調査の結果 格差の拡大が加速する一方のアメリカ教育面においてもショッキングなデータが判明し、国民に衝撃を与えています。 なんと3200万人の成人が、読むことが出来ないとのことです。 US literacy rate 2014年にアメリカで実施された国勢調査によると、首都では成人の21%が高校を卒業しておらず、同時に19%が新聞が読めず、仕事に応募するための書類を書けないことがわかりました。 国全体の状況はもっと深刻で、アメリカ合衆国教育省によると、大人の約3200万人がまともに読み書きが出来ない状態です。 さらに経済協力開発機構は、アメリカ人の50%の大人が、中2レベルで書かれたが読めないことを伝えています。 読み書きが出来なければ、就職は難しくなり、失業率は高くなり、貧困から抜けられないという負のサイクルが生じやすくな

    アメリカ人の3200万人は読むことが出来ない…ショッキングな国勢調査の結果 : らばQ
    tasknow
    tasknow 2020/07/30