24日(現地時間)、記録的な猛暑が欧州全域を襲う中、フランス・パリのエッフェル塔近くの噴水で市民が涼を取っている。AP=聯合ニュース エアコンを気候危機の元凶とみなし、「反エアコン」の基調を保ってきた欧州が、記録的な猛暑を前に冷房機器を見直し始めている。フランスでは冷房設備の拡充が大統領選の主要争点として浮上し、英国でもエアコンに関する規制を緩和しようとする動きが出ている。 【写真】橋の上から飛び込み暑さをしのぐフランスの若者たち フランスの極右政党「国民連合(RN)」のマリーヌ・ル・ペン議員は最近、「猛暑のために人々が命を落としているのはあまりにも理不尽だ」とし、「大統領に当選すれば、最も弱い立場の人々がいる病院や介護施設、学校から大規模な冷房設備を整備する」と述べた。また、現政権と左派陣営について、公衆衛生の問題をイデオロギー的に捉え、冷房設備の拡充をためらっていると批判した。フランス

