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2007年3月5日のブックマーク (2件)

  • Tx - DO++

    いつもプログラム作りっぱなしだったので、解説とマニュアルを書いてみました。Tx。省スペースなtrieです とりあえず出すところまで行きたかったので最低限の実装と解説しか書いていませんが、これから少しずつ書き足していきます。 結局、これを使って今何ができるかというと、キー集合があったら、それらに(入力順ではないが)固有の番号を0から順に付けられて、Txを使って、キーの番号を引くことができる(もしないなら、NOTFOUNDが返ってくる)。 大体入力キーのトータルの長さの半分ぐらいのスペースでできます。 アプリケーションを作る場合は各キーに付随するデータをvectorとかにキーの数だけいれておいて、それらをTxを使って参照、操作することになります。その例も作らないと loud (level-order unary tree)とよばれる木のsuccinct な表現を使ったアプリケーションを作ってみ

    Tx - DO++
    tasukuchan
    tasukuchan 2007/03/05
    さっそくパクる(嘘)
  • TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと

    TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと 目次 この文書について C10K 問題 関連サイト まず読むべき I/O フレームワーク I/O 戦略 1. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と レベル・トリガ型の完了通知を利用する. 伝統的な select() 伝統的な poll() /dev/poll kqueue() 2. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と 変更型の完了通知(readiness change notification)を利用する. kqueue() epoll リアルタイム・シグナル fd 単位のシグナル (Signal-per-fd)