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2020年1月24日のブックマーク (2件)

  • スタートアップのアイデアに見切りをつける判断基準とは?

    By tommyandone ベンチャー企業のサポートや、新しいビジネスの検証を行う企業、PSLで、アイデア検証を担当するペーター・デントン氏が、広告費用や競合企業などの判断基準から、どのようにしてスタートアップのアイデアに見切りをつけているのかを実例で紹介しています。 PSL Studio Kill:Xylo|Features https://www.psl.com/feed-posts/psl-studio-kill-xylo デントン氏によると、PSLではテストした10個のアイデアのうち9個は却下しているとのこと。デントン氏らが考案したアイデアの一つに「Xylo」という、音楽教育のために教師と生徒をマッチングするオンラインプラットフォームがありました。 デントン氏はXyloの検証に1週間を費やし、「却下すべき」という結論に至ったとのこと。原因の1つは、Googleの見積もりツールによ

    スタートアップのアイデアに見切りをつける判断基準とは?
  • 「広告と中身が全然違う」「美少女ほとんど出てこない」勘違いを誘発するゲーム広告、景表法違反の可能性も 弁護士や消費者庁に見解聞いた

    WebサイトやSNSを閲覧していると、さまざまなゲームの広告が目に入ります。 美少女があられもない姿になる戦争ゲームや、知的好奇心をくすぐる独創的なパズルなど、どれもキャッチーな魅力にあふれて面白そう。しかし中には「戦うのは美少女じゃなくてモブ兵士」「パズルのシステムが広告と全然違う」など、実際のゲームと異なる印象を受ける広告も多いようです。 “釣り”とも取れるゲーム広告に法的な問題はないのでしょうか。専門家や消費者庁に見解を尋ねました。 広告(上)と実際のゲーム(下) ※出典:「ビビッドアーミー」広告、「ビビッドアーミー」ゲーム画面 広告(上)と実際のゲーム(下) ※出典:「ホームスケイプ」「ガーデンスケイプ」広告、「ホームスケイプ」ゲーム画面 果たして美少女にお仕置きはできるのか? 2019年から見かける機会が増えた「ビビッドアーミー」のバナー広告には、あられもない美少女キャラクターの

    「広告と中身が全然違う」「美少女ほとんど出てこない」勘違いを誘発するゲーム広告、景表法違反の可能性も 弁護士や消費者庁に見解聞いた
    tasukuchan
    tasukuchan 2020/01/24
    ホームスケイプのじいさん見るたびに笑ってしまうんだよな