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ブックマーク / camphack.nap-camp.com (142)

  • デカッ!ポケットサイズから約160倍に広がる「ゴリラシートMAX」を使い倒したら、7通りの便利な使い道があったぞ

    「MAX」を広げたときのサイズは、175cm×140cm。大人数での運動会やお花見などでも大活躍する大型サイズでありながら、収納時は15×11×3cmとスマホくらいのコンパクトさなので、持ち運びらくらく。 しかも、重量はたったの166g(筆者調べ)。ゴリラの大好物であろうバナナ1分ほどの軽さです。 さらに、素材は強靭で撥水性にも優れているとのこと! 子どもが小さい我が家ではレジャーシートの出番が多いのですが、高スペックなゴリラシートを普通にレジャーシートとして使うだけじゃもったいない! ということで、アウトドアではどのように使えるのか? 徹底的に検証してみました。 ゴリラを使いこなせ! アウトドアシーン&クルマでの【活用例7つ】1|一時的な荷物置き場としてキャンプ場について荷下ろしする際、一時的に荷物をレジャーシートの上に置いている人も多いはず。 そこで、試しに筆者がファミリーキャンプで

    デカッ!ポケットサイズから約160倍に広がる「ゴリラシートMAX」を使い倒したら、7通りの便利な使い道があったぞ
  • 真夏はこれ一択かも。「DOD」の新作サンシェードを使ったら、ポップアップに戻れなくなりました

    悩ましい真夏のサンシェード選び 今年も日差しのキツい季節がやってきました。筆者は子どもが誕生してから、びっくりするくらい外遊びの時間が増え、夏の課題は「いかに太陽の下でも涼しく、快適に過ごすか」です。 これまでは、バートンとビッグアグネスがコラボした「ウェットストーン シェルター」を使っていたものの、光を透過する生地のため、太陽サンサンの夏場はやっぱり暑くて……。 日差しのやわらかい春先と秋冬は快適ですが、夏は不向きに感じており、快適な夏の“屋根”探しをしていました。 DODの新作「サカナシェード2」が、かなりよさそう そんな矢先、DODから新作シェードが出たと聞いてググってみると「遮光率99.9%以上で暗い影が作れる」との謳い文句が。 そのほかにも、〈すばやく設営・撤収できて、ひとりで完結する〉と、筆者が求めているスペックに完全合致。これは即ポチッ……! 使うなかで実感した〈推しポイント

    真夏はこれ一択かも。「DOD」の新作サンシェードを使ったら、ポップアップに戻れなくなりました