背景 ReactのフロントエンドフレームワークであるReact-adminを使って、アプリケーションを開発中。 削除ボタンをクリックしたときに本当に削除してもよろしいですか?と確認画面を出すことは多い。 React-adminの標準コンポーネント<DeleteButton>を使用すると、下の図のように タイトル文字列 本文(確認メッセージ文字列) [実行]ボタン [キャンセル]ボタン を表示することができる。 また、<DeleteButton>を使用して削除確認画面を表示するにはundoable={false}のオプションを付与が必要という制限もある。 本来はこの削除確認画面に、削除対象の詳細情報などを表示した上で、実行確認するのがより親切。 ということで、本文の部分に文字列ではなく、任意のReactのコンポーネント(エレメント)を表示できる削除確認画面を実装してみた。 なお、今回は前回の
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