アルバムにはマシュー・ハーバート、大友良英、FENNESZ、SPANK HAPPY、坂本龍一、Buffalo Daughter、アート・リンゼイ、鈴木慶一(ムーンライダーズ)、スチャダラパー、CORNELIUSといった豪華アーティスト10組による“再構築”音源を収録。タイトルはすべて記号的に記されており、相対性理論の新曲3曲にも「Q/P」「Q&Q」「(1+1)」と意味深なタイトルが冠されている。 なお、TOWER RECORDS、TSUTAYA、HMV、commmonsmartの各店舗ではアルバム購入者に先着で、店舗別特典「正しい赤鉛筆」がプレゼントされる。 相対性理論「正しい相対性理論」収録曲 01. Q/P - STSR 02. QJPCAM - STSR / Matthew Herbert 03. QGKGAO - STSR / Otomo Yoshihide 04. QSMJAF
メンバーによる電話受付は明日2月16日21:00より実施。終了時刻は未定で、その模様は「神聖かまってちゃん レッツゴー国技館配信」と題してPERFECT MUSICのオフィシャルUstreamチャンネルにて生配信される。 また2月18日にはマネージャーの劔樹人による電話予約受付も敢行。10:00から一般発売がスタートする翌29日10:00まで24時間無休で行われ、同じくUstreamにて一部始終が中継される。 ■神聖かまってちゃんLIVE@両国国技館 2011年4月1日
2月6日にニューアルバム「ファックミー」をリリースする前野健太が、発売日当日に都内のヴィレッジヴァンガード2店舗で連続インストアライブ「ファックミー プチツアー新宿→高円寺」を開催することが決定した。 インストアライブの舞台となるのは、ヴィレッジヴァンガード新宿マルイカレン店、高円寺店の2店舗。ただし、ライブは各店で個別に開催されるのではなく、前野は新宿マルイカレン店でライブ前半戦を行ったあと、観客を引き連れたまま電車に乗り、高円寺店で後半戦を行う。2011年日本の音楽シーンを引っ張る前野に文字通り「着いて行く」という、型破りなレコ発ライブだ。 なお、インストアライブ実施2店舗では限定購入特典としてCD-R「ファックミー前夜」がプレゼントされる。これは前野がアルバム表題曲「ファックミー」を作ってすぐその場で録音した貴重な音源。大阪のビジネスホテルで録音された、歌詞もメロディも未完成の生々し
「1/3の純情な感情」はSIAM SHADEが1997年にリリースしたシングルで、バンドの代表曲にもなったナンバー。今回のFLOWのカバーには、本家SIAM SHADEのギタリストだったDAITAが演奏に参加する。 この企画が実現したのは、昨年6月に行われたDAITAのメジャーデビュー15周年記念ライブで、KOHSHI(Vo)が“One Night Special Band”のボーカルとして「1/3の純情な感情」を披露したことがきっかけ。このとき、以前からSIAM SHADEの大ファンだったFLOWメンバーも全員会場に駆けつけ、イベント終了後にDAITAと意気投合。「ぜひ、今度はFLOWとしてDAITAさんを迎え入れて一緒に何かできないか」という話で盛り上がり、今回のコラボレーションに至った。 KEIGO(Vo)はこのコラボについて「DAITAさんとご一緒できて光栄です。6人で化学反応を起
ミルク チャポン PRESENTS / ナタリー PowerPush - Shibori 牛乳の素晴らしさをラップで伝える酪農界のメッセンジャーここに登場!! Shibori「酪農」ビデオクリップ フルサイズVer.公開中 / 今すぐ観る 早朝、テレビから突然流れてきた奇妙なヒップホップに、耳と目を奪われた人も多いだろう。ひたすら牛乳の素晴らしさのみをライムする唯一無二のミルクラッパー、Shibori。はたして彼は何者なのか。Shiboriはヒップホップを通して我々に何を訴えかけているのか。ナタリーPower PushではShiboriを直撃し、彼の素顔を紐解くべくインタビューを敢行した。 まずはTBS「ミルク チャポン ~みんなのMILK JAPAN」から、Shiboriのナンバー「酪農」のビデオクリップをご覧いただきたい。 取材・文/臼杵成晃 インタビュー撮影/中西求
先日リリースされたKORGのiMS-20や、PropellerheadのReBirth(RolandのTR-808/909やTB-303という意味で)、昔懐かしい機材がiPad上で出会えるようになっていますが、また新たなデバイスがTASCAM(ティアック)から登場しました。そう、昔お世話になっていた人もすごく多いと思われるTASCAMの4トラックのカセットMTR、PortaStudioです。 見た目もまさにPortaStudioというか、そのコンパクト版であるPortaOneソックリな感じです。私自身も、25年ほど前でしょうか、PortaOneはずいぶんと使いましたが、とっても懐かしい感じです。 TASCAM PORTASTUDIO iPad とはいえ、実はそのPortaOne、今でも手元にあるんです。その昔、PortaOneを使ってライブをしているとき、上からコーラをこぼして、途中で動か
This is an interactive music video for SOUR 'Mirror'. (non - connected version in Japanese) Please visit http://sour-mirror.jp and experience the full connected version! SOUR「映し鏡」インタラクティブミュージックビデオ(コネクトなし日本語版) http://sour-mirror.jpにて実際に体験してください! ---------- DIRECTOR: Masashi Kawamura + Qanta Shimizu + Saqoosha + Hiroki Ono CREATIVE DIRECTOR: Masashi Kawamura TECHNICAL DIRECTOR: Qanta Shim
「週刊少年サンデー」では3号にわたり、AKB48メンバーの好きな香りが楽しめる「香りつき写真~アロフォト~」を特別ふろくとして封入。第1弾となる2011年2・3合併号には大島優子と板野友美、12月22日発売の4・5合併号には篠田麻里子と柏木由紀、2011年1月4日発売の6号には前田敦子と渡辺麻友の香りつき写真が登場する。 大島の写真は「芯がしっかりとした理知的で高貴な香り」、板野は「甘さのなかに意外な“爆弾”を秘めた香り」と、香りはそれぞれの個性に合わせさまざま。綴じ込みピンナップ型の台紙には、香り研究家・まあこ先生による各メンバーの性格分析も掲載されている。 ちなみに、発売に先駆け展開されている駅構内のポスターも香りつき。発見した人はポスターに鼻を近づけてみよう。 また、2・3合併号には渡辺麻友の巻頭グラビアも掲載。AKB48メンバーによるソログラビアはサンデー初となる。
あらかじめ一般傍聴者として国会内に入り、1万円から20万円までそれぞれ小分けにして、傍聴者や見学者にも探せる場所12カ所に隠していたAL familia。宝探しは議会が開催されているまさにその裏で1週間にわたって行われ、企画終了日の12月3日に誰からも発見されなかった残金38万円をバンド側が回収した。 その後AL familiaは、12月6日夕方に黒装束に仮面という出で立ちで渋谷スクランブル交差点に登場。ライブ演奏をしながら、国会土産のまんじゅうとともに宝探しの残金を撒いた。彼らの前には学校帰りの子供やサラリーマン、主婦など通りがかった1000人ほどの人々が集まり、一時は騒然とした状態に。メンバーは「ずっと相手されずに生きて来た。キレイ事とか、全部ブチ壊したかった」「批判されようが、嫌われようが、名を売って世の中を騒がせたかった」とコメントしている。
クラシックを中心とする音楽で人気のバンドALfamilia(あるふぁみりあ)が、先月末から今月3日に掛けて、「ずっと空気みたいな人生だった。国なんて壊したかった」「小さな議論なんかじゃ救われない」などと、国会内になんと自ら貯めた百万円を隠し、“宝探し”と称して、10代やフリーターを中心とするファンを大挙させ、建物内を混乱させた。 具体的には、1万円から20万円に小分けされた現金を、本会議場を含む様々な場所に仕込み、傍聴や見学と称して議事堂内のあらゆる場所を物色させる問題行為に及んだ。 最終的に宝探しは、議会が開催されているまさにその裏で、一週間に渡り行われ、バンド側が、期限である3日に残金38万円を回収した。 さらにそれで騒動は終わらず、6日夕方に渋谷スクランブル交差点に、黒装束に仮面をつけたメンバーが現れ、ライブ演奏しながら、国会土産のまんじゅうと共に宝探しの残金を撒いた。学校帰りの子供
ヒットシングル「寒い夜だから…」をテーマソングに、「TRF」の頭文字を「とっても、理不尽な、冬の寒さに」ともじって商品をアピールしている今回のCM。このたび特設されたコンテンツ「『冷え知らず』さんのTRFメーカー」は、オンエアされているCM同様「TRF」の頭文字をもじって自分だけのオリジナルCMが作れるというもの。でき上がったCMはすぐに動画で視聴できるほか、Twitterへ投稿することも可能となっている。
やくしまるえつこのニューシングル「COSMOS vs ALIEN」のビデオクリップが本日16日から発売日の17日17:00まで、シングル特設サイトにてフルサイズで公開されている。 今作のビデオクリップは全編スーパースローの一発撮り映像。やくしまるがカメラに背を向けて歩く中、うさぎやたぬきの着ぐるみが次々に爆発していく様子を、高精度のハイスピードカメラで淡々と捉えたものだ。監督は、以前やくしまるとタッグを組んだd.v.dのメンバーでもある山口崇司が担当。着ぐるみ爆破の制御はメディアアーティストの真鍋大度が行っている。 また、同ビデオクリップは携帯サイトやiTunes Storeでの配信も決定。携帯サイトはシングル発売と同日17日から、iTSは24日から販売開始となる。
メンバー全員中学3年生の3ピースロックバンド、LEDY JOEが浅井健一のプロデュースでSEXY STONES RECORDSから1stアルバム「clockworked lemon」を9月29日にリリースする。 鴻池ハルカ(Vo, G)、横山航大(B)、近藤宏樹(Dr)の3人により中学2年生の頃に結成されたLEDY JOE。荒々しいサウンドとボーカルで、現役中学生とは思えない骨太ロックを聴かせてくれる。この1stアルバムに収録される7曲で、彼らの強烈な早咲きの才能を感じ取ってみよう。 なおLEDY JOEは、アルバム発売後の10月2日に東京・下北沢Daisy Barにてライブを実施。この日は、同じく9月29日にSEXY STONES RECORDSから1stアルバム「ダニエルとメロディ」を発表するhotspringとの合同レコ発イベントとなる。 「clockworked lemon」収録曲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く