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コンテンツに関するtatatayouのブックマーク (154)

  • 「動画も音楽もアプリも、定額制で攻めていく」:日経ビジネスオンライン

    コンテンツ配信は定額制になっていく 高橋氏(以下高橋):サブスクリプション(定額制)は、もはや時代の流れというしかない。音楽分野を例にとれば明快だ。もともとはCDというメディアに焼いて、ローカルで再生する。これが一般的な時代が続いたが、通信速度が速くなったことで、携帯電話でいったん音楽ファイルをダウンロードし、それから再生するという時代を迎えた。今はさらなる通信の発達によってストリーミング配信でも問題無く再生できるようになった。 そもそもデータを端末に保存するという時点で、違法コンテンツの拡散につながってしまう恐れがある。クラウド上にコンテンツを置き、そこから配信したほうがより(コンテンツ提供事業者にとって)安全だ。利用者にとっても、あたかもコンテンツが手元にあるがごとく感じられるほど通信回線の品質は向上している。KDDIでは現在、ユーザーを「au ID」で識別し、クラウド上にあるコンテン

    「動画も音楽もアプリも、定額制で攻めていく」:日経ビジネスオンライン
  • DVD/Blu-rayのコピー、事実上の禁止へ:「コンテンツは二度買え」「嫌なら光学ディスクを捨てるな」 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    DVDやブルーレイなどに収録されている市販の映画テレビドラマなどの映像ソフトをコピー(複製)する行為は、家庭内であっても違法になりそうだ。暗号化技術を使って保護されているソフトが対象で、保護を破るプログラムの製造や配布も禁止される。ネット上にあふれる「海賊版」を抑制するのが狙い。文化庁が3日、方針を固めた。 asahi.com:DVDコピー、家庭内も禁止へ 暗号で保護のソフト対象 正味の話、海賊版対策になるわけもなく、あくまでも建前に過ぎないんだろう。当の狙いとしては、正規購入者のDVD/Blu-rayをiPad/iPhone等、別のデバイスで使わせたくないというところか。 使う毎にお金を払ってください このアクセスコントロール回避規制が実現した暁には、家庭内メディアサーバーに映画を取り込んで、宅内の至る所で楽しむことも、データを取り出して別のデバイスに持ち出すこともできなくなる。DV

    DVD/Blu-rayのコピー、事実上の禁止へ:「コンテンツは二度買え」「嫌なら光学ディスクを捨てるな」 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 秋元康が語るAKB48のコンテンツ論が面白過ぎた - FutureInsight.info

    何度かAKB48とコンテンツの話をいままでブログでも取り上げてきたが、秋元康がここまできちんと語っているのは、あんまり見たことなかったコンテンツ論。非常におもしろい話だった。 サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ いや、雑誌で安藤忠雄と対談していたり、今月のGQでもアストンマーチン乗ってみたり、いろいろ雑誌ではよく見かけるが、こういう直球のコンテンツ論を見る機会ってあんまりない気がする。AKB48好きの間では、常識なのかもしれませんが、個人的に上のまとめの中で面白かったものを書いてみる。 「人数が少なくとも、ある人にグッと刺さるものが必要。興味を集めさせることが大事で、100人のうち一人にしか刺さらないものを作ること、ある世代だけで大ヒットするものをつくること、それにより話題が他の世代に広がる」 以前にも書いたが、コンテンツの熱量をどのように維持するかというのが、コンテンツの消費

    秋元康が語るAKB48のコンテンツ論が面白過ぎた - FutureInsight.info
  • コンテンツをいかに無料で消費してもらえるかが勝負 : けんすう日記

    コンテンツが無料へ ずいぶん前から言われていることですが、コンテンツが無料になってきています。 デジタルコンテンツになってから、コピーが異常にコストかからなくなってから、コンテンツそのものに課金するのが難しくなって来ました。コンテンツそのものにお金を払う人が減ってきてしまったのです。 ということで、元々、コンテンツを売ってきた人たちも、コンテンツそのものを売らない方向になってきているようです。たとえば音楽業界も、B'zやPerfumeなどは、ライブやファンクラブ活動を魅力的にして、収益をあげていると聴きました。 コンテンツは無料でいいのか この話しがでてくると、必ず出るのが「コンテンツは無料でいいのか」「無料になってしまうと、制作意欲が減ってしまうのではないか」というところです。 しかし、これは大した問題ではないと思っています。というのも、コンテンツだけが収益とは限らないからです。 たとえ

    コンテンツをいかに無料で消費してもらえるかが勝負 : けんすう日記
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • アーキテクチャに支配されるコンテンツの未来 : けんすう日記

    インターネットのコンテンツ 最近インターネットを見ていて、当に素晴らしいと思った記事が一つあります。 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?〜CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る〜 この記事を簡単に説明すると、「技術の制約によって、コンテンツも影響を受ける」というような話しです。 その中に、an・anの記事がもしもインターネットメディアで公開するとすると、タイトルは以下のようになる、というような例がありました。 例えば、かつてなら『an・an』のような女性誌において、「夏の恋」に破れ、打ちひしがれた女性向けに秋を迎えて、「さあ元気になろう!」というような特集が掲載されるとするならば、そのタイトル見出しは 「一夏の花火よ、サヨウナラ!深まる秋に心を磨く」 というようなものになるのかもしれません。しかし、Web上でPVを稼ぐように見出しを付けると 「夏の失恋から回復するため

    アーキテクチャに支配されるコンテンツの未来 : けんすう日記
  • 違法DL刑事罰化:韓国レコード市場は規制強化のお陰で回復したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリからの続き。違法DL刑事罰化の根拠として、韓国における規制強化がレコード市場の回復につながったと主張されているけれども、それは当だろうか、他にも考えるべき事情はないのだろうか、というお話。 かつて“違法DL大国”と呼ばれた韓国でも、09年7月の法改正で罰金刑を敷いて以来、2年間で音楽売り上げ(配信中心)が39%増加。音楽ビジネスが持ち直した。 音楽違法DLに刑事罰 6月法案化へ - 社会ニュース : nikkansports.com この記事では、違法ダウンロード刑事罰化がコンテンツ産業にとっての銀の弾丸であるかのように描かれている。実際、違法DL刑事罰化を要望する人たちは、これで解決すると明示的に主張することはないが、甚大な被害から縮小するコンテンツ産業を救うものであるかのように訴えている。 その流れで、著作権保護の強化に踏み切った韓国の事例を成功したストーリーとして語り

    違法DL刑事罰化:韓国レコード市場は規制強化のお陰で回復したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 今の日本の電子書籍が本当の意味で普及しない理由 - もとまか日記乙

    以下を読んで。 コラム「安くて便利なだけの電子書籍に未来はあるか!?」ダ・ヴィンチ電子ナビ編集長横里隆さん。 - AppBank 私の率直な感想が以下だった。 コラム「安くて便利なだけの電子書籍に未来はあるか!?」ダ・ヴィンチ電子ナビ編集長横里隆さん。 URL うーん、わくわく感じゃ諸事情の人は買わないかな・・・ 2012-03-28 12:41:12 via Reeder 「当の意味で普及する」ってかなりハードル高い話で、私の中での指標が諸事情の人だったりする。諸事情の人を攻略したら「普及した」といっても過言ではない、それくらい絶大なる信頼をおける「普及」における安定的指標である。 そして以下の部分も、全く具体性がないからかもしれないけど、ぶっちゃけ分かるようでいて、よく分からない話。紙のに負けないくらいの“わくわく感”を、電子書籍ならではのオリジナル機能を用いて実現できたとき、ぼく

  • JASRACシンポジウム 「大いなるガラパゴス第2弾 日本型の新たなデジタル市場の開拓に向けて」

    音楽著作権協会(JASRAC)が開催するJASRACシンポジウム 「大いなるガラパゴス第2弾 日型の新たなデジタル市場の開拓に向けて ~コンテンツホルダーや権利者はプラットフォームとどう向き合うか~」 スマートフォンやタブレット端末の登場で、ユーザーのコンテンツへの 接し方が変わりつつあります。 コンテンツホルダー、プラットフォーム、及び権利者団体が一堂に会し、 ユーザーのニーズへの適切な対応と創造のサイクルの維持・発展を両立させるべく わが国独自のデジタル市場の開拓に向けた可能性を考察します。 <プログラム> -第1部- ※以下、敬称略 特別講演 [テーマ:スマートデバイス時代の若者のコミュニケーション ~ネオ・デジタルネイティブ世代の視聴行動~] ・奥 律哉 (株式会社電通 電通総研 研究主席兼メディアイノベーション研究部長) -第2部- パネルディスカッション [テーマ:大いな

    JASRACシンポジウム 「大いなるガラパゴス第2弾 日本型の新たなデジタル市場の開拓に向けて」
  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

  • https://wildhawkfield.blogspot.com/2012/02/blog-post_27.html

  • 「iTunes in the Cloud」が日本で開始--楽曲を自動共有

    アップルは2月22日、海外で先行公開されていたサービス「iTunes in the Cloud」を日でも開始した。iTunesで購入した曲が、Wi-Fiまたは3Gネットワーク経由ですべてのデバイスに自動的にダウンロードされるようになる。コンテンツによって自動ダウンロードのオン、オフも可能だ。 iTunesから音楽電子書籍、アプリを購入するとiCloud上に購入履歴が記録される。購入履歴には、iPhoneiPad、iPod touch、MacWindows PCApple TVのiTunes Storeからアクセスでき、購入履歴にあるアイテムをタップするだけで、好きなデバイスにダウンロードできるという。 対応端末は、iOS 4.3.3以降を搭載したiPhone 3GS以降、iPod touch(第3世代と第4世代)、iPadまたはiPad 2、iTunes 10.3.1以降を搭載し

    「iTunes in the Cloud」が日本で開始--楽曲を自動共有
  • もしあなたの著作物が知らぬ間にGumroadで売られていたら

    Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に わざわざ指摘するまでもない(と僕は思っています)が、これを悪用する人は絶対に出てきます。システムは性善説で作ったらいけませんて。 早速警鐘を鳴らしてくれているのが以下のエントリ。 Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします これまでも似た問題はずっとあったのですが、このサービスは無断転載等をした人間に即座にお金が行く点が厄介です(正しく使う人にとってはそこが有り難い点ですし、サービスの売りもそこなんですが)。 ちなみにこのサービスは米国産で、利用規約やなんかも現時点では英語オンリーです。悪用したい人はさほど気

  • 個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる

    ソーシャルメディアにポストする感覚でさまざまなコンテンツを販売できる「Gumroad」が話題だ。実際にまんがの同人誌を販売し、サービスのポテンシャルを体感してみた。 最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ペ

    個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる
  • 業界のセカイセカイ病の話(修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一昔前ですと「日の丸半導体」とか、最近だと「クールジャパン」とか、現場から遠い人たちに限って妙な膨張主義を掲げるケースがあって、いま必要なことは知財の防衛だったり制作ノウハウの流出防止だったり国内業務環境が劣悪すぎることへの対策だったりするはずが、なぜかお役人がファンド作ってハリウッドに出て逝こうとか、お前の画と国策をごっちゃにするなと言いたい話がたくさんあるのです。 世界に出て行けと人は言う http://blogs.bizmakoto.jp/fukuyuki/entry/4126.html コンテンツ業界が世界に出て逝かなければならない理由はただひとつ、国内需要が頭打ちで成長しようと思えば海外市場を狙わなければ株主に怒られるので、国内の優れた作品やサービスを海外でも使えるようにしていこうというのは別に悪いことじゃないです。 ただ、リソースが分断されて国内ユーザーからすると不便を感じる

    業界のセカイセカイ病の話(修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • コンテンツ制作者に“チップ”を贈れる「Grow!」が正式リリース

    Grow!は1月11日、ユーザーが気に入ったコンテンツの制作者に“チップ”を贈れるプラットフォーム「Grow!」を正式リリースしたと発表した。従来はポイントの換金などができなかったが、クリエイターが受け取ったポイントをAmazonギフト券に交換できるようにした。 Grow!は、クリエイターが自分のWebサイト上に設置した「Grow!ボタン」のクリックを通じ、ユーザーが事前購入したポイントを寄付できるサービス。ポイントは1Grow!=1ドルで購入でき、ポイントを受け取ったクリエイターは10Grow!につき600円分のAmazonギフト券と交換できる。クリエイターはボタンを押してくれたユーザーに対して20Mバイトまでのファイルを送ることもできる。 正式リリースに先立ち、クリエイターがボタンを設置するためのプロフィールページを用意した。同社の調査によると、同サービスの対象となるアーティストやミュ

    コンテンツ制作者に“チップ”を贈れる「Grow!」が正式リリース
  • コンテンツ制作者の支援プラットフォーム「Grow!」が正式サービスイン

    アーティストやミュージシャンなど、コンテンツを世に送り出す担い手をファンがソーシャルに支援する――新しいクリエーター支援の仕組みづくりを目指し、2011年4月頃から準備段階にあったサービス「Grow!」が1月10日、国内での正式サービスを開始した。 Grow!はクリエーターがウェブサイトに設置した「Grow!ボタン」のクリックを通じてファンがチップを支払うサービス。クリックの際、あらかじめ購入していたポイントがボタンの設置者に付与される(1Grow!=1ドル換算)。2011年4月からのテストで利用したユーザー数は3500人ほど。ボタンが設置されているサイトの総ページ数は360万ページになったという。 正式リリースにあわせて、いくつかのサービスや機能が追加される。まず、これまで分かりにくかったポイントの交換方法が明確になった。ボタン設置者はGrow!ボタンを10回押してもらう毎に、Amazo

    コンテンツ制作者の支援プラットフォーム「Grow!」が正式サービスイン
  • 2011年の米音楽市場、デジタルが初の物理メディア超え――Nielsen調べ

    米調査会社のNielsenは1月5日(現地時間)、2011年の米音楽市場に関する調査結果を発表した。音楽販売全体に占めるデジタル音楽の割合が初めて50%を超え、50.3%になったという。 2011年(2011年1月3日~2012年1月1日)の音楽(アルバム、シングル、音楽ビデオ、デジタルトラック)総販売点数は16億で過去最高を記録した。アルバム販売は7年ぶりに前年比で増加した(1.3%増の3億3060万枚)。物理的なアルバムの販売数は前年比5%減の2億2750万枚で、一方デジタルアルバムは20%増の1億310万枚だった。販売されたアルバムの3枚に1枚はデジタルだったことになる。 1年間で500万回以上ダウンロードされた楽曲が初めて登場した。アデルの「Rolling In The Deep」が580万回、LMFAOの「Party Rock Anthem」が550万回ダウンロードされた。アデル

    2011年の米音楽市場、デジタルが初の物理メディア超え――Nielsen調べ
  • ソーシャルメディアが急激に衰退する可能性:Geekなぺーじ

    ソーシャルメディアを急激に衰退させる可能性があると指摘されている法案SOPA(Stop Online Piracy Act)が、米国で通りそうな雰囲気になりつつあります(そもそもインターネット全体に影響を与えるという意見もありますが、今回はソーシャルメディアに絞って書いています)。 SOPAは、今年10月に米国下院で紹介されましたが、おおまかな特徴として以下のようなものがあります(上院では似たような内容であるPROTECT IP Actがあります)。 著作権侵害コンテンツを含むサイトへのアクセス遮断をISPに命令できる(DNSブロッキングなどによってISPが通信を遮断するようになる) 著作権侵害コンテンツへの資金提供を停止させる(GoogleなどのAdネットワークや、PayPalやVisaなどに対して、著作権侵害コンテンツを含むサイトとの取引停止命令を出せるようになる) 検索エンジンの検索

  • YouTubeに「初音ミクチャンネル」 広告収益をクリエイターに還元も

    YouTubeに12月19日、VOCALOID「初音ミク」の公式チャンネルがオープンした。 同ソフトを販売するクリプトン・フューチャー・メディアが協力し、楽曲クリエイターとファン、リスナーとの交流を深めるのを狙いに開設。クリプトンによる公式動画や公式コラボレーション動画に加え、クリエイターが制作した動画の再生リストが掲載されている。 クリプトンはYouTubeのパートナープログラムに参加。クリエイターが制作したコンテンツを含む動画への広告収益の一部を、音源への対価としてクリエイターに還元する。 関連記事 ヤマハ、「日刊VOCALOIDランキング」を引き継ぐ 「クリエイターが創り上げてきたVOCALOID文化を下支えするために」と、個人運営だったVOCALOID作品のランキング動画「日刊VOCALOIDランキング」をヤマハが引き継いだ。 クリプトン管理のVOCALOID曲ネット配信、非営利な

    YouTubeに「初音ミクチャンネル」 広告収益をクリエイターに還元も