■wowakaです。 mylist/12484677 Web http://www.hitorie.jp Twitter http://twitter.com/wowaka
普段はDTMで曲を作っているボカロPが、バンドを組んでステージに上がる。そんな画期的なイベント「ドキッ☆ ボカロ曲だらけの生ライブ 〜Pもあるよ〜」(略してドキ生)が、7月16日・17日の第8回開催をもって最終回を迎える。 2009年5月から現在までに計7回。「ドキ生アコースティック」と銘打った小規模編成のライブも計3回行なわれてきた。その間、このイベントがボカロシーンにもたらしたものは大きい。ボカロPには人前に立って演奏する面白さを提供し、またボカロファンにはさまざまなアレンジで演奏する生バンドの楽しみ方、ライブという場の面白さを教えた。 今では同様のイベントも増えてきたが、ドキ生はアマチュアのイベントながら回を重ねるごとにグレードアップし、Pやファンの支持も厚かった。そんなイベントが、このタイミングでなぜ終わってしまうのか。ドキ生の主催者である、アカサコフ(にいとP)に話を聞いた。 第
information 「OSTERさんのCD vol.3」発売中♪ 「OSTERさんのCD vol.3」 アーティスト:OSTER project 2021/10/31開催M3-2021秋 T-10 (リアル) / 紫-058 (Web) にて頒布! 価格:2000 円(会場頒布価格) ■クロスフェード→Youtube、ニコニコ動画 ■通販→とらのあな ストリーミング配信中! SpotifyやApple Musicなど各種サブスクリプションサービスにて、過去作品 「Attractive Museum」 「Recursive Call」 「キャンディージャーの地平面」 ストリーミング配信中!是非聴いてみてくださいね♪ Millie「MAGIC IS ALL AROUND」公開! Millieさんのオリジナル楽曲「MAGIC IS ALL AROUND」を作曲させて頂きました。是非聴いてみて
歌声合成ソフトの代表といえば初音ミクを代表とするVOCALOIDでしょう。でも、そのほかにもフリーウェアとして広く使われているUTAU、また以前Digital Audio Laboratoryでも取材させてもらったフリーウェアのAquesToneなどいくつかのものがあります。 そうした中、最近、ニコニコ動画やYouTubeなどでも作品が次々とアップロードされて話題になっているのが、名古屋工業大学の徳田恵一先生の研究室で開発したSinsy(しぃんしぃ:Singing Voice Synthesis System)というシステムです。これも誰でも無料で使えるシステムとなっているので、どんなものなのか試してみました。 私がこのSinsyを初めて知ったのは、昨年夏の音楽情報研究会での研究発表会。その後、AV Watchの記事を書く際に少し使ってみて、その声の質の良さにも驚きました。ただ、それ以降、
4/28『El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON』発売記念。今回はshort版[sm12545751]から約半年、fullPV完成版となります。エルシャダイのゲーム本編について、良く解らなかったよ…という方の為の考察[http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18639289](pixivの作者様に許可を頂きました。ありがとうございます)■使用曲: 初音ミク&巡音ルカ オリジナル曲「ワールズエンド・ダンスホール」[sm10759623] / wowaka■音声: 村長 [mylist/20000000]■映像: ryuusa02 [mylist/22229222]■前合作: [sm12800942]
カラオケで、ボーカロイドの勢いが止まらない。 2010年のJOYSOUND年間総合ランキングで、ベスト10の半数はボーカロイドPの曲だった。初音ミクブームから3年が経過し、すっかり日常的なエンターテイメントとして定着したように見える。 2010年JOYSOUND年間総合ランキング 1位:残酷な天使のテーゼ/高橋洋子 2位 キセキ/GReeeeN 3位 春夏秋冬/Hilcrhyme 4位 magnet/minato(流星P) feat.初音ミク、巡音ルカ 5位 ハナミズキ/一青窈 6位 裏表ラバーズ/wowaka feat.初音ミク 7位 メルト/supercell 8位 炉心融解/iroha(sasaki) feat.鏡音リン 9位 Butterfly/木村カエラ 10位 ワールドイズマイン/supercell (出典:JOYSOUND公式サイト) そして、長年言われ続けてきた「カラオケで
震災からの復興を願う「ねんどろいど 初音ミク 応援ver.」が登場。売り上げの一部を日本赤十字社に寄付する。クリプトンが運営するミクモバでは、ミクの待ち受け画像を購入すると募金できるようになった。 グッドスマイルカンパニーは3月24日、東北関東大震災からの復興を願う「ねんどろいど 初音ミク 応援ver.」を25日に発売し、売り上げの一部を日本赤十字社に寄付すると発表した。クリプトン・フューチャー・メディアが運営する携帯サイト「初音ミクモバイル」(ミクモバ)では、ミクの描き下ろしイラストを購入すると募金できる取り組みもスタートした。 応援ver.は、現在販売している「ねんどろいど 初音ミク」に、「皆様が元気になるよう願いを込めた」特製パーツが付属。ミクの表情パーツをにっこり笑った「応援顔」に付け替えたり、「一緒にがんばろう!」と書かれた旗や「応援ポンポン」を持たせたりできる。 価格は送料無料
明日のために、今始めよう。offvocal→ http://bit.ly/icq5VU魔法の言葉で楽しい仲間が…!→ sm13895304 sm13898422 sm13900114
YouTubeやニコニコ動画などのネット動画共有サービスが生活の中で当たり前になった頃、「初音ミク」という言葉をちょこちょこ目にするようになった。どこかの無名アイドル歌手が自分の歌っている姿を動画に収めて公開しているんだなと感心しながらスル―していると、段々頻繁に見かけるようになる。「おお、初音ミクは頑張ってるなあ! 応援してやるか! 」と検索して調べてみると、なんと実在しないというじゃないか! 嘘つき!! そして今、「初音ミク」があちらこちらに居ることはネット・ライフの中で当たり前になりつつある。いつの間にか初音ミク=ボーカロイド(注1)=音声合成ソフトというのが多くのネット・ユーザーの中で共通認識になってしまった。が、正直言って私はイマイチわかっておりません。みんなが初音ミクの話題で盛り上がる中で「あーあー、うんうん、わかるわかる」と同調するも、知ったかぶりもそろそろ限界です。ボーカロ
ニコニコ動画で人気を集める音楽クリエイターが、インターネット発のレーベル「BALLOOM(バルーム)」を発足。その第1弾作品として、wowakaの1stアルバム「アンハッピーリフレイン」が5月18日にリリースされることが決定した。 ハチ、アゴアニキ、とく、wowaka、OSTER "BIGBAND" project、古川本舗、ナノウ、すこっぷといった人気Pが集まり設立した音楽レーベル「BALLOOM」。熱い情熱を持った音楽を広く伝える橋渡しをすべく、アーティスト自らが立ち上げたレーベルだ。今後はさらに音楽クリエイターへの参加を呼びかけながら、独自の音楽をCDやインターネット配信で発表し、シーンの活性化、拡大化を目指す。 第1弾作品となるwowakaの1stアルバムは全21曲が収められた2枚組仕様で、DISC 1には新曲3曲を含むオリジナル楽曲、DISC 2にはリミックス音源が収録される。
「初音ミク」などの音声合成ソフトを使用した楽曲の専門ラジオ番組「エレうた!」がNHKラジオ第1で4月30日(土)よりスタート。本放送に先駆けて3月21日(月・祝)19:20より1時間半の特別番組「エレうた ver.0.1!」が生放送される。 この番組では、リスナーが音声合成ソフトを使用して作った楽曲の投稿や、毎月のテーマにちなんだ楽曲のリクエスト、番組パーソナリティやゲストが選んだオススメ曲の紹介などを予定。ネットから生まれた新たな才能を楽しみつつ、リスナーとともに作り上げる新しいタイプの双方向型リクエスト番組だ。 番組パーソナリティを務めるのは桃井はるこのほか、声優・女優の花澤香菜、NHKアナウンサーの森山春香。「エレうた ver.0.1!」は桃井と森山のみでパーソナリティを担当し、初音ミクの声を担当した声優の藤田咲と、元ITmediaの記者・岡田有花がゲスト出演する。なお、「エレうた
2011年02月24日00:46 芸能ニュース 音楽 コメント( 0 ) 小室哲哉「ニコ動のボカロPと僕の曲、どちらが優れているかプロに審査してもらう企画やろうぜ」 1: Mr.メントス(愛知県):2011/02/23(水) 17:50:05.86 ID:3g+fzKye0● 小室哲哉と「ボカロP」ら音楽クリエイター 楽曲コンペ実現か エイベックス・グループ・ホールディングス社長CEOのMAX松浦と東京プリンの 伊藤洋介がMCを務めるニコニコ動画の生放送「MAX松浦の朝まで松木ら NIGHT☆」。 2011年2月17日放送分には小室哲哉がゲストとしてスタジオに登場した。 番組で小室は、ニコニコ動画で"ボーカロイド"ソフトを使用して作曲活動をする「ボカロP」など、 ネット時代の音楽クリエイターたちにも言及。こうした音楽クリエイターとの交流や、 お互いの楽曲をアーティストに選んでもらうという「
雑記 | 03:46 | 私がここ数年で知ったもののなかで、最も革新的だと思ったのが、ボーカロイド(VOCALOID)。念のため説明しておくと、ボーカロイドとは、メロディーと歌詞を入力すると、サンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができる、ヤマハが開発した技術及びソフトのこと。有名なのは、クリプトン・フューチャー・メディアの発売する、声優・藤田 咲さんの声をもとに作られたソフトウエア『初音ミク』。初音ミクはバーチャル・シンガーとして、声だけではなく、外見と年齢、身長、体重など簡単なキャラクターが設定されており、ユーザーが初音ミクを用いて作った動画が動画投稿サイトに次々と投稿され、人気をよんだ。最近では初音ミクを使った曲がヒットチャートに入ることも多く、昨年発売された「Vocalogenesis」はオリコン週間1位を獲得した。 ボーカロイドをはじめて聞いたとき、最近の技術の
雑記 | 03:16 | 私は、ボーカロイドを使った楽曲が広がっているのは、2つの点で革新的だと考えている。1.歌に関する既存の価値観を問い直し、新たな表現の可能性を切り開いた2.歌を一方的に与えられるものではなく、普通の人が楽しむために創作するもの、ウィリアム・モリスのいう「生活の芸術」にした 今日はこのうち、2について書きたい。 1.アマチュアのレベル向上 動画投稿サイト「ニコニコ動画」に投稿された、主にアマチュアが作ったボーカロイド用のオリジナル曲*1は膨大な数にのぼる。趣味で曲を作っても、自分の声でボーカルを入れるのは気後れするし、歌ってくれる人もそばにいない、人に頼むとそれなりにコストがかかるので、ボーカロイドを利用したという人が多いようだ。これらの曲を聞くと、日本が豊かになり、作詞・作曲を趣味で行う人の数が多くなり、そのレベルが高くなったことと、ソフトの技術進歩で、ボーカロイド
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