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2023年6月11日のブックマーク (5件)

  • 4台のラズパイでk8sクラスタを組んだ

    ラックについて 今回買ったラックは、なぜかネジを締めるとWIFIが繋がらなくなる事象が発生した。多分金属製だからと思われる。 面白いことに、手をラックの近くに置くとWIFIがつながる。(繋がらない場合もある) すべてのラズパイがWIFI接続というわけではなくmasterのみなのであんまり影響がないが、事象は完全に想定外だったのでラック選びは要注意。 ラックの組み立て ​説明書あったが、ネジの種類のラベルが貼っていなくて全然分からなかった。 ので、公式が動画を出しているのでこちらを参考に組み立てた。 なぜかネジが足りなかったり余ったりしているが、ガタガタしていないので一旦気にしない。 OSをSSDにインストール ​OSは「Ubuntu Server 22.04.2 LTS(64bit)」を使う。 歯車のところからWIFIやssh、キーボードレイアウトなど設定をよしなにやる。 Mac側の接続

    4台のラズパイでk8sクラスタを組んだ
    tateru
    tateru 2023/06/11
  • Tadashi Tokieda on Numberphile

    Featuring Tadashi's many and varied toys ---

    Tadashi Tokieda on Numberphile
    tateru
    tateru 2023/06/11
  • 蒸気機関動かし実験ゲーム『Steam Engine Simulator』Steamにて無料リリース。水・熱・バルブなどを調整しながら蒸気パワーを観察 - AUTOMATON

    デベロッパーのEktorom Softwareは6月8日、『Steam Engine Simulator』をリリースした。対応プラットフォームはPCSteam)で、価格は無料となっている。 『Steam Engine Simulator』は、小型の蒸気機関シミュレーターだ。機関内に水を入れ、火力を調整。回転によりピストンを動かし、ブレーキとスロットルを調整し、蒸気機関を動作させる。最初は手探りの状態でのスタートとなるが、丁寧なヒント機能も用意されており、それに従えば蒸気機関を動作させやすいだろう。 作にて、できることは蒸気機関を動かすことだけ。しかし、火力やブレーキ、スロットルの細かな調整による蒸気機関の動きの変化や、回転の仕組みを思う存分観察できる。また、蒸気発生時の動きや音も気持ちがいいので、最高回転率を求めるプレイや、自分が思う心地のいい動きを追い求めるのもいいだろう。 『Ste

    蒸気機関動かし実験ゲーム『Steam Engine Simulator』Steamにて無料リリース。水・熱・バルブなどを調整しながら蒸気パワーを観察 - AUTOMATON
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    tateru 2023/06/11
  • 少年が線路に立ち入り、石を投げていた。|乙武 洋匡

    【全文無料公開】 Twitterのタイムラインを眺めていると、不意に流れてきた動画。私は、思わず釘付けになった。 10代と思われる青年が線路に降り立ち、石を投げている。やがて母親と思しき女性が線路に降りて少年に駆け寄り、なだめるようにして抱きしめた。表情までは読み取れないが、少年も母親のことをしっかりと抱きしめ返している。ところが、少年は母親を振り切り、再び走り出してしまう。母親もまた必死に息子を追って走り出すが、その距離は次第に離されていく。 私の目が釘付けになったのは、こうした光景を映し出す動画だけでなく、その動画を貼り付ける形で投稿されていた冒頭の一文だった。 「藤沢駅こいつのせいで東海道線止まってる💢」 動画に映し出されている状況と、それをホームの上から撮影していたのだろう利用客のつぶやき。そのあまりの距離感に、私はしばし呆然となった。 しかし、そこに“距離”を感じた私は、もしか

    少年が線路に立ち入り、石を投げていた。|乙武 洋匡
    tateru
    tateru 2023/06/11
  • 仏紙が唸る「数学を世間に広める能力で、時枝正にかなう者はいない」 | 直感の逆を突き、驚かせ、人の未知への欲求を刺激する

    スタンフォード大学の教授で数学者の時枝正(ときえだ・ただし)は、「おもちゃ」を使って数学や物理の定理を解き明かす。スープ皿や木のレール、大きなコインを手に、「ショー」とも呼べそうな講義をいかにも楽しげに始めるその姿に、聴衆は一瞬にして心を惹きつけられるという。 数学者には二つのタイプがいるという──。一つは、チョークを握り黒板に向かう、理論派タイプ。もう一つは、フェルトペンとホワイトボードを使う、どちらかというと応用数学系の人である。 その伝でいうと、時枝正は第三のタイプの数学者である。しかもこの第三のタイプは、世界広しといえども彼一人だけの可能性がある。 時枝は仕事道具をどれも煎の空箱から取り出すのだが、箱は「すべて同じブランドのもの」なのだそうだ。たとえばその中身は、見かけはそっくりなのに、転がるものと転がらないものがある二つの不思議な構造物。ひもや輪ゴム、クリップの扱い方は、まるで

    仏紙が唸る「数学を世間に広める能力で、時枝正にかなう者はいない」 | 直感の逆を突き、驚かせ、人の未知への欲求を刺激する
    tateru
    tateru 2023/06/11