HTML5とCSS3を使って作成されたフレームワークを紹介します。 「詳しくは」で各フレームワークがざっと分かる記事にリンクしています。
利用も簡単にでき、スタイルシートの勉強にもなる、CSS3で実装されたボタンを紹介します。 ほとんどのものがclassを追加するだけで、簡単に利用できます。
ウェブサイトを作成する際に個人的に使っているWebサービスを紹介します。幅広く35個紹介しますので、新しい発見があれば幸いです。 フォント関係 wordmark.it パソコンに入っているフォントを一覧で見ることができます。フォントサイズも調整できます。 日本語フォント252種類を表示確認できます!フォントを探すならfonthack.jp。 日本語フォントの表示が確認できます。現在252種類あります。 PXtoEM.com: PX to EM conversion made simple. ベースのサイズ(px)を決めると、em, pt, %の値が表示されます。 カラー関連 ウェブ配色ツール Ver2.0 配色ツールは色々ありますが、日本語ですし、あまり考えなくても感覚的に使えるので楽しいです。 Color Scheme Designer 3 カラーパレットジェネレーターです。海外サイトで
CSS3には興味深い様々なプロパティがありますが、これらを勉強するにあたって知っておきたいCSS3の基礎をまとめてみます。 過去の記事に手を加えたものや新たに書いたものなど幅広くまとめてみましたので、ぜひ抑えておいてください。 今回は結構ボリュームもあるので目次を作っています。 1. スタイルシートの構造 CSS3に限ったことではないですが、CSSの構造は下の図のように、セレクタ、プロパティ、値となっています。 もちろんプロパティと値は一対です。CSSといえば、プロパティのイメージが強いですが、セレクタも結構奥が深いです。 CSS3ではセレクタもプロパティも新たに追加されていますので、違いをちゃんと理解しておきましょう。 2. CSS3セレクタ CSSセレクタはスタイルを適用する対象を選択するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 CSS3セレクタはW3
2011年 07月 11日 HTML5、CSS3に関する情報まとめ。リファレンス情報、辞典サイト、CSSジェネレーター、Validatorなど知識~活用まで カテゴリ: CSS3 HTML HTMLとCSS タグ:CodingCSS3ジェネレーター作成支援ツール 現状HTML5とCSS3を利用したサイトの構築は自分の仕事上では出てきそうにないのですが、そうは言っても何も情報を収集しないわけにも行かないのでブックマークは当然しています。しかし、ただ単に貯めてるだけだといざという時活用出来ないので、一度ブログに書き留めておこうと思います。 html5 現状深く調べておらずリファレンスやタグ辞典的なものを収集しています。最近友人のクロ(@CROO1379)が色々情報を収集してサイトを構築しており、リファレンス的な意味ではかなり拾えそうな感じになっています。
実用的なものから実験的なものまで、最近リリースされたものを中心にスタイルシートのテクニックを紹介します。
GitHubスタイルのシンプルで使いやすいボタンをclassの指定だけで簡単に実装できるスタイルシートを紹介します。 CSS3 GitHub Buttons [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページはボタンの文言を日本語にし、シンプルしたものをアップしました。 デモページ(当方日本語化) 普通のボタン 注意を促すボタン 大きいボタン グループ化したボタン グループ化したものをまとめたボタン アイコンを伴ったボタン 対応ブラウザ ライセンス 普通のボタン 普通のボタンは、a要素、button要素、input要素などあらゆる要素で作ることができます。 ボタンを作るためには、「class="button"」を加えるだけです。 デモページ(当方日本語化) <a href="#" class="button">Post comment</a> <input class="
「<div id="wrapper">」などのラッパーを使用しないで、レイアウトをセンターに配置するスタイルシートを紹介します。 デモページ ※スタイルにCSS3を使用しているため、この版はIE6には対応していません。後ほど紹介するシンプル版はIE6に対応しています。 「<div id="wrapper">」を使用しないでレイアウトをセンターに配置するスタイルシート 元記事ではスタディが段階ごとに紹介されていますが、ここではその最終段階を紹介します。 CSS:シンプル版 <!DOCTYPE html> <style> html{overflow: hidden; height: 100%; background: #c72;} body{overflow: auto; height: 100%; width: 600px; margin: 0 auto; /* center */ padd
CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル
IE 9が登場! ユーザーの閲覧環境がますます多様化! 4月26日、ついに日本でもInternet Explorer(以下、IE) 9が公開されました。また、マイクロソフトは早くもIE 10のプレビュー版を公開しており、CSS3やJavaScript周りが、さらに強化されるなどリッチなWeb表現が加速してきています。 IEのみならず、Firefox、Safari、Google Chrome(以下、Chrome)など他のWebブラウザもすさまじい勢いで進化してきており、スマートフォンやタブレットPCなどのデバイスも続々と開発され、ユーザーの閲覧環境がますます多様化してきています。 そうした流れの中で、必然的に欠かすことができなくなる知識が、この「プログレッシブ・エンハンスメント」という概念です。 プログレッシブ・エンハンスメントって何? Webブラウザや端末などの閲覧環境が多様化してきていま
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