タグ

2009年5月26日のブックマーク (6件)

  • 2008-11-14

    macportsで入れる場合なら sudo port install vim +hugeと+hugeしたらうまくいくようだ。 hugeじゃなくてもいいのかもしれんけど、hugeなら確実ぽい。 :h !=# :h ^^

    2008-11-14
  • sudo port upgrade vim-app - basyura's blog

    portsで新しいバージョン入れて古いバージョン削除、を繰り返しているとmacのシステム自体が変になることがあります。 古いのは削除しないか、頻繁に新しいバージョンにアップグレードして使いたいものは他の手段で管理した方が良さそうです。 Mac Ports まじかー。 sudo port upgrade vim-appしたら gvim が active になってるから deactive にしろ的なメッセージが出るので、「いやいや、起動してないし」で良く分からんけどメッセージに -f 付けたらできるって出たからそれでやった。でも、、、ログを見てると同じバージョンを削除して同じバージョンを入れ直してるようにしか見えないんだが・・・大丈夫か Mac rPorts さんよ・・・ で、やっぱり vim-app @7.2.065_0+cscope+huge+ruby がアンインストールされて vim-a

    sudo port upgrade vim-app - basyura's blog
    tatsu1010
    tatsu1010 2009/05/26
    パッケージのactivate、deactivate
  • vimのバッファ管理 - ツカログ

    今日vimを使っててバッファの閉じ方をど忘れしました... なのでvimバッファ関連のネタを バッファのいいとこ undo履歴を全部覚えててくれる バッファ間でコピペができる splitしてソースを見比べながら編集がでいる バッファ関連のコマンド キー操作 内容 :b $buffnum 今いるwindowに特定のバッファを呼び出す :bd 今いるバッファを削除 :bn 次のバッファに移動 :bp 前のバッファに移動 :ls バッファ一覧を表示 :split 画面を分割 :vsplit 画面を縦に分割 :e $filename 今いるwindowにファイルを開く :q windowの削除 毎回このコマンド打つのもだりので バッファ関連の操作をGNU screenぽく設定すると便利。 "------------------------------------------------------

    vimのバッファ管理 - ツカログ
  • Macのvimでバックスペースが効かない? - Humming Via Kitchen

    今までMacvim でバックスペースが効かなかった。もうちょっと言うと前回入力した値がバックスペースで消せなかった。 Ubuntuだとちゃんと動くのでなんか気持ち悪いものの、何となく放ったらかしてた。 けど、最近はMacでも vim を使う事が増えて来たので、ちゃんと調べて解決する事に。参考にしたのはいつも vim の事ではお世話になっている Vimの全オプション さん。 で、速攻発見。以下の1行で解決。

  • 【コラム】漢のzsh 第1回 最強のシェル、それは「zsh」 (MYCOMジャーナル)

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

  • ClipMenu.com: クリップボード管理ソフト - ClipMenu.com

    クリップボード履歴や定型文を管理 クリップボード履歴 ClipMenuは、プレーンテキストから画像まで、8種類のクリップボード形式を履歴として記録可能な、クリップボード・ユーティリティ。 記録したクリップボード履歴は、ショートカットキーひとつで、マウスポインタの側にメニューとしてポップアップ表示。メニューからペーストしたい項目を選べば、記録しておいた内容を簡単にペーストできます。 スニペット メールアドレスや顔文字などの定型文を、スニペットとして登録しておけば、いつでもショートカットキーひとつで呼び出せます。