ほとんどのサイトで使用する構成だけのシンプルなものやCSS3をふんだんに使用したものなど、ビジネス向けから個人向けやWordPressなどのブログ用までHTML5とCSS3を使用したテンプレート集をDevSnippetsから紹介します。 12 Elegant, Free & High Quality HTML5+CSS3 Templates ※元サイトで一部URLが間違っていたので、正しいと思われるものに直しています。
本連載では、「クロスブラウザに対応したデザインテクニック」をテーマに、保守性や互換性に優れたXHTML+CSSの書き方を紹介しています。今回は前回に引き続き、より実践的なテクニックとして、「ナビゲーション」を例にクロスブラウザな表示を意識したスタイリング方法を紹介していきたいと思います。 はじめに 本連載では、「クロスブラウザに対応したデザインテクニック」をテーマに、保守性や互換性に優れたXHTML+CSSの書き方を紹介していきます。 前回の記事では、ナビゲーションのマークアップに使われる代表的な要素として、a要素やリスト関連の要素(ul要素、ol要素など)を中心に取り上げ、これら要素のプレゼンテーションをコントロールする基本的なテクニックを紹介しました。今回は、これらのテクニックを組み合わせ、「グローバルナビゲーション」や「パンくずリスト」などのナビゲーションパーツをスタイリングする方法
ということで、今まで数限りなくネットのあちこちで紹介されてきたCSSデザイン関連のサイトがリスト化されてまとめられたようです。これだけあれば当分はブログなどのデザインのネタに困ることはなさそう。インスピレーションを得るのに使うもよし、デザインの参考にするのもよし、知っておいて損はないものばかりです。 リストは以下の通り。 CSS Beauty | CSS Design, News, Jobs, Community, Web Standards http://www.cssbeauty.com/ CSS Drive- Categorized CSS gallery and examples. http://www.cssdrive.com/ Stylegala - Web Design Publication http://www.stylegala.com/ CSS Mania http:
前回はYUIの紹介でしたが、今回はCSSの管理と記述法について書きたいと思います。 CSSは、主なHTMLエディタなどでは標準で編集できますが、多人数での開発 やスタイルが多くなってくるほど管理が大変になっていきます。 アプリケーションソフトの管理機能もいいですが、CSSコーディング規約のようなものがあると、より把握が容易になるメリットがあります。 サイト基準設定、ページレイアウト、共通要素、個別スタイルに分ける 構成内容によって、上記のような段階に分けると、意図しない表示等が出たとき、簡単に影響箇所の割り出せます。 基準スタイル(ex: base.css) font-sizeやfamily,デフォルトのmarginやpaddingのリセット等。 前回のYUIのReset.CSSを使う手もあります。 ページレイアウト(ex: layout.css) カラム構成やグローバ
Web デザインに限ったことではありませんが、何かを学ぶときは良いお手本を探すことが大切ですね。そのお手本を真似ながら、たくさん 練習することが上達するための何よりの方法だと思います。 そんなお手本にしたいきれいな Web デザイン(CSS)ばかりを集めたギャラリーを10サイト選んでみました。配色に悩んだり、デザインのアイデアが浮かばない、そんなときもインスピレーションを与えてくれそうです。 01 CSS Mania CSS デザインといえば、まずここ 02 Most Inspired クールな CSS デザインを一括チェックできます。 03 CSS Impress ブログデザインの参考に 04 CSS Beauty | CSS Design, News, Jobs, Community, Web Standards タグで分類されていて目的にあわせて選びやすい 05 CSSclip |
ruby でスクレイピングして web の情報を取得するのには、今まで正規表現か xpath でやってたので、わりと面倒でした。で、ふと scrAPI というスクレイピングツールキットを知ったのですが、これがかなり便利そう。 このツールキットを使うと、CSS3 なセレクタを記述することで、要素を取得することができます。 という Ruby の scrAPI での CSS セレクタがいい感じでございますなあと指をくわえて見てたんだけど、 Per discussions in CSS Selector in Perl, I made a quick perl module HTML::Selector::XPath, which is available at http://svn.bulknews.net/repos/public/HTML-Selector-XPath/trunk/ now.
HTML::Selector::XPath をリリース CSS Selector in Perl とか subtech - Bulknews::Subtech - CSS selector to XPath あたりで議論していた CSS 2 Selectors to XPath コンパイラなモジュールをつくって、CPAN に HTML::Selector::XPath としてリリースしました。 使い方は naoya さんが先に書いてますが、HTML から正規表現を使うことなくスクレイプするのに便利。たとえば Mixi にログインしてマイミク最新日記と、1件目のタイトル、本文を抜き出すコードが、以下のようにかけます。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use utf8; use Encode; use HTML::Selector::XPat
http://blog.labnotes.org/category/scrapi/ ruby でスクレイピングして web の情報を取得するのには、今まで正規表現か xpath でやってたので、わりと面倒でした。で、ふと scrAPI というスクレイピングツールキットを知ったのですが、これがかなり便利そう。 このツールキットを使うと、CSS3 なセレクタを記述することで、要素を取得することができます。たとえばとあるサイトのリンクを全部取得したければ、 require 'rubygems' require 'scrapi' require 'open-uri' require 'nkf' require 'pp' $KCODE = 'u' links = Scraper.define do process "a[href]", "urls[]"=>"@href" result :urls e
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