こちらのページでは 2019 年 6 月 12 日 (水) ~ 14 日 (金) 、6 月 27 (木) に開催された「AWS Summit 2019 (Tokyo / Osaka) 」のセッションの資料と動画、EXPO 会場の展示ブースにて配布された資料を公開しています。 当日残念ながらお越しになれなかった方はもちろん、当日のセッションを改めてご参考にしたいお客様もぜひご覧ください。
背景 APIサーバー開発などを今までRuby(主にRails)で開発していたRubyistがサーバーサイド全部をフルGolangで実装している会社に転職して、2週間が経ち今までのGolang開発で学んだことをまとめました。 これからGolang開発をするRubyistたちが、「自分と同じようにつまずくかもしれない」または「Golangを本格的に書き始める前に知っておきたかったなあ」と思うところがまとめてあります。 最近、Ruby on RailsやRuby開発を進めている会社でも、必要な箇所でGoLang開発を行なっていると聞いたので、Golang開発に興味があるRubyistが大勢いるじゃないかと思い、転職をきっかけに記事を書かせていただきました。 「Golang開発やってみたい!」「会社で導入することになった」というRubyistたちの最初のステップになれば幸いです。 Rubyはこうだ
IT業界解説シリーズ、第5弾は三次請け以降で働くエンジニアが知っておきたい「案件ガチャ」の発生メカニズムと攻略法を徹底解説します。 スキルは磨いているのに、なかなか良い案件に参画できない――こんな悩み、抱えていませんか。 SIは、エンジニアが次にどのような案件に割り振られるのか自分で選ぶことが難しい業界です。当たりの案件もあればハズレの案件もある、例えるならスマートフォン向けゲームでガチャを引く――「案件ガチャ」のようなものです。 実は世の中には、「良い案件に参画できる確率が高いガチャ」と「低いガチャ」の2通りが存在します。「ハズレの案件ばかり引いているな」と感じている方は、もしかしたら引くガチャを間違えているのかもしれません。 自己紹介が遅れました。私、「情報戦略テクノロジー」の稲葉と申します。手前みそですが、弊社は良い案件に参画できる確率が高いガチャを引けるソフトウェア開発会社だと自負
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く