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Webとprivacyに関するtatsuhのブックマーク (3)

  • ほとんどのブラウザーで個人を識別できる“指紋”を残す、米EFFが警告 

  • 「Webブラウザーは“痕跡”を残す」、8割のユーザーは追跡可能

    EFFが運用する実験サイト。調査結果発表後も運用していて、2010年5月19日13時時点のサンプル数は95万3567。試しにアクセスしたところ、フィンガープリントが「95万3567の中でユニーク(固有)」と判定された 米国の非営利団体「電子フロンティア財団(EFF)」は2010年5月17日、Webブラウザーのプライバシーに関する調査結果を発表した。WebブラウザーでWebサイトにアクセスすると、Webサイトには特徴的な痕跡が残るため、ユーザーを追跡することが可能になるという。 Webサイトにアクセスした際、Webブラウザーからは、OSやブラウザー、ブラウザープラグインなどのバージョンや設定に関する情報が送信される。ある情報、例えばブラウザーのバージョンだけから、ユーザーを識別することは不可能。同じブラウザーを使っているユーザーは多数存在するからだ。 だが、それらの情報すべてを組み合わせて考

    「Webブラウザーは“痕跡”を残す」、8割のユーザーは追跡可能
  • SNSで個人情報を「公表し過ぎ」のユーザー多数――米調査

    SNSで生年月日を公表したり、子供の写真を投稿したりしているユーザーが多いことが、米消費者情報誌の調査で判明した。 米消費者情報誌「コンシューマー・リポート」は、米国の成人を対象にSNSの利用動向調査を実施した結果を発表した。SNSで自分や家族の情報を公表し過ぎてしまうユーザーが多数いると報告した。 SNSで生年月日を公表しているユーザーは全体の38%だった。米最大手のFacebookユーザーに限ると42%に上った。子供がいるユーザーのうち、45%が子供の写真を投稿したことがあり、自分の住所を公表しているユーザーも8%いた。 SNSがユーザー保護のために提供しているプライバシーコントロール機能を使ったことがないという人も多く、Facebookユーザーの23%は、サイトにプライバシーコントロール機能があることを知らない、または使っていないと答えた。 SNSでマルウェア感染、詐欺、嫌がらせなど

    SNSで個人情報を「公表し過ぎ」のユーザー多数――米調査
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