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ブックマーク / japan.cnet.com (16)

  • スマホ画面をルビー並みに硬くする「ProtectPax」--液体ガラスで傷と無縁に

    日常的に使うスマートフォンは使用頻度が高いため、丁寧に使っていても画面が傷付いてしまう。ぶつけたり落としたりして割ることもある。保護シートを貼っていても、シート自体が傷で痛むし、強い衝撃を受けると画面を守りきれない。画面交換が安く簡単にできればよいのだが、最近は修理の困難なモデルが多い。 そこで、スマートフォンの画面に塗って乾かすだけでルビー並みの硬度になり、傷付きにくくする液体「ProtectPax」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

    スマホ画面をルビー並みに硬くする「ProtectPax」--液体ガラスで傷と無縁に
    tatu001s
    tatu001s 2017/02/17
    モース硬度9でダイヤモンドに近いとか、ルビー並とか良く考えつくよな。
  • 「Android Wear 2.0」が2月10日リリース、「LG Watch Style」「LG Watch Sport」も同日発売へ

    Android Wear 2.0」が、米国時間2月10日に提供開始される。実際のリリース日は対応ウォッチを製造するメーカーによって異なるため、完全にリリースされるまでには数週間かかる見込みだ。 Android Wear 2.0には、スマートフォンが近くになくても使用可能なスタンドアロンアプリが含まれる。ウォッチの機能に応じて、直接Wi-FiLTE信号に接続してアプリを使用することができる。またAndroid Wear 2.0では全般的にインターフェースが刷新された。「Apple Watch」に似た回転式のデジタルクラウンを使う操作やナビゲーションを容易にする狙いだ。 NFC対応のウォッチ上では、「Android Pay」もサポートされる。また、さらに多くの情報が一目でわかるように、盤面は複雑になっている。リリース時点では、Android Payは「iOS」搭載端末とペアリングした場合は

    「Android Wear 2.0」が2月10日リリース、「LG Watch Style」「LG Watch Sport」も同日発売へ
    tatu001s
    tatu001s 2017/02/09
  • “指”で時を知る新感覚のジャパンメイド指時計「moco」

    指に装着して、さりげない仕草で時間を確認する。そんな新感覚の指時計「moco」のプロジェクトが、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」において開始されている。製品を購入できるのは3万4560円コースから。

    “指”で時を知る新感覚のジャパンメイド指時計「moco」
    tatu001s
    tatu001s 2016/08/03
  • Pebble、「Pebble Core」を発表--プログラム可能ボタン搭載のフィットネストラッカー

    「Pebble Core」が発表された。同製品は筆者が最近見た中で最も説明が難しい製品の1つだ。Pebbleの他のウェアラブル機器とは異なり、同製品はスマートウォッチではない。 Pebble Coreは、スタンドアロンで多用途の「Android」搭載スマートボタンとみなすことができる。あるいは、「Spotify」版「iPod shuffle」のようにも機能するGPSフィットネストラッカーか。はたまた3Gオプション付きGPSトラッカーか。Pebble Coreはそれらすべて、そしてそれ以上になることを目指した製品である。 おそらくPebble Coreは、「Pebble Time」に欠けていた機能を、別個のクリップ式製品に搭載したものと考えるのが最も適切だろう。Pebble Coreは、スタンドアロンの3G機能を搭載し、スマートフォンなしでGPSによってランニングをトラッキングすることができ

    Pebble、「Pebble Core」を発表--プログラム可能ボタン搭載のフィットネストラッカー
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    tatu001s 2016/05/25
  • 飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」

    エアギターというと、ギターなしでギターを弾いているかのように見せるお遊び。これに対し、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の日発キャンペーン「Air Bonsai」(エア盆栽)は、文字通り空中浮遊する盆栽だ。 Air Bonsaiは、通常の盆栽で植物を植える“鉢”のような形をした「energy base(エナジーベース)」と、植物を入れる「little star(リトルスター)」で構成される。little starがクルクルとenergy baseの上を2cmほど離れて浮遊するようすは、まさに「空中盆栽」といえる。

    飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」
    tatu001s
    tatu001s 2016/01/23
  • 目指すはドリームキャストの夢の続きとマニアの理想郷--セガ竹崎氏に聞く「it-tells」

    セガが運営するコミュニティサービス「it-tells」(いってる)。同社のIDサービス「SEGA ID」を活用し、セガのゲームをはじめとして、さまざまな事柄に関してユーザー同士が語り合えるコミュニティサービスとなっている。オープンな語らいの場としていることから、SEGA IDを登録していないユーザーでもページの閲覧そのものは可能。PCやスマートフォンから利用することができる。 it-tellsは、エンターテインメントコンテンツを提供する側と享受する側が語りあえる場所にもなりえるようなネットワーク上の広聴と共創の空間を提供したいという考えから企画された。そして、かつてセガが1998年から販売していた家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」の思想も継承しているという。 当初2013年12月よりサービスを開始する予定だったが、ローンチした直後にアクセスの集中などによる動作の重さから、サービスを延期。2

    目指すはドリームキャストの夢の続きとマニアの理想郷--セガ竹崎氏に聞く「it-tells」
    tatu001s
    tatu001s 2014/03/28
  • HTC、初のスマートウォッチを来週披露か

    携帯端末メーカーHTCは来週、3種類のウェアラブルデバイスの最初の1つであるスマートウォッチを限定公開する計画だという。Bloombergが信頼できる情報筋の話として報じた。 問題を抱える同社はMobile World Congressで、Qualcommのスマートウォッチ「Toq」をベースとするスマートウォッチのプロトタイプをワイヤレス事業者を対象に披露する予定だと、Bloombergは同社の計画を直接知る人物の話として報じている。同デバイスには、Qualcommの「Mirasol」ディスプレイ技術Bluetooth接続、音楽プレーヤーが搭載される見込みだと、その情報筋は述べている。 HTCは、他にも2種類のウェアラブルデバイスを開発中であるという。1つは、予測検索機能「Google Now」をベースとするスマートウォッチで、もう1つは、音楽を再生する電子ブレスレットだ。ただし、これら

    HTC、初のスマートウォッチを来週披露か
  • 「Pebble Steel」レビュー--アプリストアも登場、魅力を増したスマートウォッチ

    「いい時計ね」と妹は言った。 筆者はさきほど「Pebble Steel」を彼女に見せたところだ。妹はこれがスマートウォッチだとは知らなかったが、見たものを気に入ったのだ。これは、Pebble Steelの目標が達成されているということを意味している。 現在まだ揺籃期にある「ウェアラブル技術」の分野で重要なのは、機能とファッション性の両方を満たすことがだ。つまり、実際にユーザーが使いたいと思い、身につけたいと思う必要がある。249ドルのPebble Steelは、その両方でかなりの成功を収めている。これは便利なスマートウォッチであると同時に、おしゃれな時計でもある。 2013年の初代Pebbleから外見が大きく向上したほかに、Pebble Steelではソフトウェアにも相応のアップグレードが行われており、ようやく公式のアプリストアも利用できるようになった(このアップグレードは、従来のモデルに

    「Pebble Steel」レビュー--アプリストアも登場、魅力を増したスマートウォッチ
  • IoT本命Cerevoのモノづくり--ニッチを標的に世界で作る・売る方法

    「Internet of Things(IoT、モノのインターネット)」に関連する業界の出来事としては、最近ではGoogleがサーモスタットを開発する米Nest Labsを買収したのが記憶に新しい。これまでネットワークとは無縁だった“モノ”が次々とつながることで、新しいビジネスチャンスが広がり、ライフスタイルもさまざまに変化していくことが予想されている。 IoTに関わる企業はGoogleのような大企業だけではない。むしろスマートウォッチのPebbleのように、中小企業やスタートアップの方がかなり以前から積極的に携わってきたと言える。都内にオフィスを構える日のセレボもその1つだ。同社は2007年4月10日(フォトの日)に設立し、既存のビデオカメラに接続するだけでライブ配信できる「LiveShellシリーズ」や、スマートフォンから一眼カメラのシャッターを操作する「SmartTrigger」な

    IoT本命Cerevoのモノづくり--ニッチを標的に世界で作る・売る方法
    tatu001s
    tatu001s 2014/02/10
    “IoTより「コネクテッドハードウェア」の方が”なんとなくわかりやすい。
  • 無料通話アプリ戦国時代--あなたはどれを使う?

    スマートフォンが急速に普及する中、特に2012年は無料通話アプリが注目を浴びた。急成長した「LINE」の一人勝ちとも思えたが、10月に入りヤフーが資参加するカカオジャパンが日における「カカオトーク」の格展開を発表。さらに、ディー・エヌ・エーも高品質な通話機能を売りにした「comm」を公開するなど、さながら“無料通話アプリ戦国時代”の様相を呈している。 では、ユーザーである我々はどのアプリを選べばいいのか。そこで数ある無料通話アプリの中から「LINE」「Skype」「comm」「050plus」「カカオトーク」の5つについて、特に通話機能にフォーカスして使ってみた。以下の表がその結果となっている。これよりそれぞれの項目について説明していこう。 検証その1:対応プラットフォーム--PC発の「Skype」に一日の長 まず対応プラットフォームだが、基的にどのアプリもiOSとAndroid

    無料通話アプリ戦国時代--あなたはどれを使う?
    tatu001s
    tatu001s 2013/06/23
  • キャリアアップのツールとしてLinkedInを最大限に生かすコツ

    LinkedInは、登録ユーザーが最近1億7500万人を超えたところであり、ビジネス指向のソーシャルネットワーキングサイトとして、世界でもっとも成功しているサイトだと広く認知されている。では、なぜ多くの人は(特にITプロフェッショナルは)、その機能を最大限に生かし、効果的に対等の相手との関係を構築したり、適切な雇用機会を得るための方法を知らないままでいるのだろうか。 どうやら、多くのITプロフェッショナルは、ただ「そこに情報を載せればいい」と思っており、履歴書のコピーのようなプロフィールを掲載しておけばいいと考えているようだ。テクノロジ業界のリクルーターや採用担当マネージャーによれば、LinkedInのプロフィールに履歴書をコピーすることは、プロフィールを載せないよりは多少ましという程度に過ぎないという。 履歴書をLinkedInにコピーアンドペーストすべからず 次のシナリオを想像してみて

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    tatu001s
    tatu001s 2012/10/01
  • 勃興期にあるセマンティックウェブ、注目の10アプリケーションの現在:コラム - CNET Japan

    2007年10月にサンフランシスコで開催されたイベントWeb 2.0 Summit。そこでのハイライトのひとつは「セマンティックアプリケーション」が一勢力として出現したことだ。ここでは、必ずしもその意味をTim Berners-LeeのW3Cが率いるRDFやOWL、その他のメタデータ標準などを掲げる技術への取り組みに限定していない。セマンティックアプリケーションはそれらの技術を使う場合もあるが、常にそうとは限らない。これは、後述するセマンティックアプリケーションFreebaseの開発者Danny Hillis氏が指摘した論点だ(同氏はBerners-Lee氏と同じくらいに技術界では知られた人である)。 この記事の目的は、10のセマンティックアプリケーションを紹介することだ。これを「トップ10」などと大げさに言うつもりはない。現時点ではこれらのアプリケーションに順位を付ける方法などない―多く

    勃興期にあるセマンティックウェブ、注目の10アプリケーションの現在:コラム - CNET Japan
  • 便利なモノにつきまとう不快さ:D・A・ノーマン氏にきく「配慮のある技術デザイン」

    人間とコンピュータの相互作用の設計に通じた人物がいるとすれば、それはDon Norman氏だ。Norman氏はNorthwestern Universityの教授であり、「The Design of Future Things」の著者、またNielsen Norman Groupの共同創設者でもある。 Norman氏は、一流のテクノロジー企業と自動車メーカーに対するコンサルティングという現在の仕事に加え、大衆に訴えかける設計を行う能力で知られたAppleのAdvanced Technology Groupのバイスプレジデントも務めた。 Norman氏は忙しい中から時間を取り、CNET News.comのインタビューに答えて、デザイナーや開発者が正しく実践していることは何か、また見落としていることは何か、消費者は技術の将来に何を期待できるかなどについて考えを語ってくれた。 ―マウスが要らなく

    便利なモノにつきまとう不快さ:D・A・ノーマン氏にきく「配慮のある技術デザイン」
  • 「大衆」から「個衆」へと変化する市場で注目集める行動ターゲティング

    ウェブマーケティングの最新動向を紹介した「CNET Japan Innovation Conference」。ヤフー広告部営業企画部部長の近藤弘忠氏は、「最新マーケティング手法〜行動ターゲティングとは〜」と題するセッションを行い、行動マーケティングの仕組みや効果、価値、今後の展開などについて講演した。 近藤氏はまず、行動ターゲティングが必要な理由として、「環境の変化」を挙げた。これは大量生産、大量消費の時代から消費者ニーズが多様化する時代へと変わり、さらにインターネットの普及によって消費者は欲しいときに欲しい情報を簡単に手に入れられるようになったことで、消費者の購買プロセスが大きく変化したということだ。 消費者の購買プロセスが変化したことにより、広告もこれに対応していく必要がある。従来はテレビや新聞、雑誌、ラジオなどのマス広告を広く伝播させることで消費を生み出すことができたが、消費者ニー

    「大衆」から「個衆」へと変化する市場で注目集める行動ターゲティング
  • 「何でもダメではメディアが死ぬ」--ニコニコ動画と手を組むバイアコムの狙い

    音楽番組などを運営するMTV Networksの子会社バイアコム インターナショナル ジャパン(VIJ)は10月より、同社の番組をニワンゴの「ニコニコ動画(RC2)」で配信する。これまでユーザーが著作権者に無断でアップロードしたコンテンツが人気を集め、プロモーションの一環として権利者が追認した例はあったが、大手コンテンツホルダーが公式に番組提供を表明したのは初めてだ。 ニコニコ動画は会員数342万人、1日の閲覧数が約5500万ページビューにものぼる人気サービスだが、ユーザーが権利者の許可なくアップロードしたコンテンツも多く、それを問題視する人もいる。 コンテンツの著作権はメディア企業の生命線とも言える。VIJとしても、そこを放棄したわけではなく、むしろ積極的に守っていく考えだという。VIJがニコニコ動画に番組を提供することを決めた理由や、著作権侵害コンテンツ、MADと呼ばれる二次著作物への

    「何でもダメではメディアが死ぬ」--ニコニコ動画と手を組むバイアコムの狙い
  • フォトレポート:宇宙開発の半世紀を振り返る

    2007年10月4日は人工衛星スプートニク1号打ち上げ50周年だ。これを祝して、人類の宇宙探索に貢献した宇宙船について振り返ろう。さらに、近い将来に活躍が期待される宇宙船もいくつか見ていく。「Xbox」や「iPhone」のことはしばし忘れよう。今回はもっと格的なハードウェアがテーマだ。バスケットボールのような人工衛星スプートニク1号の打ち上げが、宇宙時代の幕開けだと一般的に考えられている。米国と旧ソビエト連邦の宇宙開発競争がここからスタートした。1955年、米国とソ連はそれぞれ、1957年半ばから1958年までの実施が決まっていた国際地球観測年(IGY)の一環として、人工衛星を打ち上げて軌道に乗せる計画を発表した。計画の発表こそ米国のほうが早かったが、ソ連は驚くべきスピードで計画を実施した。スプートニク1号(画像)が1957年10月4日に打ち上げられると、宇宙船の技術面だけではなく核ミサ

    フォトレポート:宇宙開発の半世紀を振り返る
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