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氷河期世代問題と政治に関するtazanのブックマーク (3)

  • 社民党 SDP Japan

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    社民党 SDP Japan
    tazan
    tazan 2009/09/10
    社民党は政権与党になった。これで氷河期が救われるかが問題だ。とにかく氷河期を救ってくれ。
  • 日本は「老人政党」ばかり 若者目線によるマニフェスト発表

    20代と30代の政治家や研究者、官僚などでつくる「ワカモノ・マニフェスト策定委員会」は2009年8月11日、若者と高齢者の「世代間格差」を克服するための政策をまとめた「ワカモノ・マニフェスト」を発表した。労働・雇用や財政・社会保障など4つの分野について、若者の目線による政策を提言した。 高齢者の意見反映されやすい「シルバーデモクラシー」になっている ワカモノ・マニフェストを作った理由について、同委員会の高橋亮平さん(市川市議会議員)は 「今回の衆院選では世代間格差の問題が争点になっていないが、将来にわたり持続可能な社会にしていくためには、未来に責任ある若者世代の声を政治に反映させていく必要がある」 と説明。約10人からなる策定委員会が、「労働・雇用」「財政・社会保障」「若者参画」「家庭・教育・子育て」の4分野について、具体的な政策を提案した。 労働・雇用の分野では、「高度成長時代につくられ

    日本は「老人政党」ばかり 若者目線によるマニフェスト発表
  • 「分配の政治」というネズミ講 - 池田信夫 blog

    民主党のマニフェストが発表され、論議を呼んでいる。選挙で政策が大きな争点になるのはいいことだが、その内容は旧態依然たる分配の政治で、違うのは自民党が財界や業界団体に配っていた分を中小企業や労働組合に回すことぐらいだ。こういう「政策転換」は、30年ぐらい前に行なわれたことがある。東京都の美濃部知事を初めとする「革新自治体」が全国に生まれ、「大資中心の政治から福祉中心に!」とのスローガンのもと、老人医療の無料化など、巨額のバラマキ福祉が行なわれた。 その結果は、放漫財政と公務員のお手盛り昇給と財政破綻だ。組合の強い大阪府は、いまだにその後遺症に苦しんでいる。それでも自治体は、起債の限度があるため、破綻が早く来やすい。国の場合は問題を先送りできるので、夕張のようになるのは10年以上先だろう。しかし破綻したときは取り返しがつかない。IMFも指摘するように、消費税を30%から60%ぐらいに上げな

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