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社会と若者雇用問題に関するtazanのブックマーク (6)

  • 究・求・救・Q:就職内定率41.3% 来春卒の県内大学生、過去最低 /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「個別対策では限界、脱不況を」 岡山労働局は30日、来春卒業する予定の大学生の就職内定率が41・3%だったと発表した。統計を取り始めてから最低だった昨年の43・7%を下回り過去最低を更新した。全国的でも57・6%と大幅に落ち込み、就職活動は厳しさを増す。早期の就職指導などで対応する大学や労働局から「個別対策では限界がある。やはり不況を脱するのが一番の就職対策」という声も聞こえる。【石戸諭】 長期不況に加えてデフレ、円高を背景にした「先行き不透明感」を理由に、企業側が採用を渋り、就職活動を直撃した形だ。同労働局の大崎真一郎局長は「もう少し良くなると思っていた。予想より悪化した」と危機感を強める。「ここ数年採用を絞り、人手不足になった企業もある。なのに先行きが見えず、正社員採用をちゅうちょしている」とみる。有効求人倍率は非正規や臨時雇用を中心にやや回復しているが、正社員求人は落ち込んだままだ

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 問題は新卒偏重ということではないのだが

    最近の就職活動に関する報道を見ていると、新卒と既卒では企業の採用方法が違い、結果として大学を卒業するまでに就職が決まらなければその後の就職活動は何かと大変だそうだ。そのため、「卒業後2年は新卒と同じ枠で採用しましょう」などという動きもあるらしい。残念ながら、物事の質を見ない議論だと言わざるを得ない。 いきなり個人的な話をするが、私は大学院に入ったばかりのときに婚約した。就職が決まったら結婚するつもりだったが(後に実現する)、就職活動は思いのほか大変だった。 理系の大学院生だった私は、就職活動では日のメーカーを中心にまわり、うまくいかなかったら公務員試験を受けるつもりだった。企業の人と会うたびに現実の厳しさを思い知った。 「学生結婚するの? 前例がないなー。うちに入ってもらうのはちょっとどうかな」(会社と関係なくないですか) 「最初の年は地方の支店まわりだからきついと思うよ」(ちゃんとが

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  • 勝間和代氏「デフレの原因はシルバー資本主義」 - Ameba News [アメーバニュース]

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    社民党 SDP Japan
    tazan
    tazan 2009/09/10
    社民党は政権与党になった。これで氷河期が救われるかが問題だ。とにかく氷河期を救ってくれ。
  • 書籍出版 双風舎

    田由紀さんが「週刊東京大学新聞」(2009年4月28日付)に読みごたえのある文章を寄稿されています。「大不況下の就活 驕るな/社会と対峙せよ」というタイトルで、「うまくいっているあなた」には「驕るな」、そして「うまくいっていないあなた」には「社会と対峙せよ」というメッセージを送っています。 同紙の読者は基的に東大生なので、この文章も東大生向けに書かれています。文末の「少なくとも知性という資源は手にしているはずのあなたであれば……」という部分に見られるように。とはいえ、他大学で就活中の若者に対しても、きっと田さんは、ほぼ同じ内容のメッセージを送ることでしょう。 以下、ご人の承諾をいただいたうえで、全文を引用します。そして、しばらくのあいだ、拙ブログのトップに掲載います。 大不況下の就活 驕るな/社会と対峙せよ 田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授) ■晴れの日は雨を思え うまくい

    tazan
    tazan 2009/05/15
    本田由紀さんの言葉は心に響く。
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