CodeIQ感謝祭のパネルの前段の10分程度のプレゼン資料です
以前から気になっていた "Effective Ruby" を読んだ。 Effective シリーズは中級〜上級向けプログラマーの読むべき本として親しまれている。 個人的にもっとも得意な言語はRubyだったので、このシリーズが出るのを楽しみにしていた("得意な"と変換しようとしたら"特異な"と変換されるくらいには使用している)。 中身のネタバレはもったいないので、この本を通じて自分が今まで見落としていた点を挙げてみようと思う。 nil 時の対応 array = hoge() array.split('/')[1] NoMethodError: undefined method hoge for nil:NilClass。Rubyプログラマーなら何度も遭遇するであろうこのエラー。配列でnilっぽくしたい時は空の配列を用意してあげたいところだが、その変数にnilが返ってきてしまうとこの問題に出く
CodeIQ、30分くらいの問題解いただけ普通に有名企業から面談オファーくるから割とオススメ— 桜餅 (@sakuramochi702) 2013年9月12日 CodeIQというサイトがありまして、 どんなサイトかというと、プログラミングの問題を解いたら偉い人からフィードバックもらえたり割りと有名な企業からスカウトメールが来たりするサイトです。 CodeIQ | ITエンジニアのための実務スキル評価サービス 先月くらいに普通にWeb広告で知って、 「結城浩さんからフィードバックがもらえる!」とかいうのに釣られて登録し、 これまでに3問ほど解いて提出しているんですが、これが結構楽しい。 普段の仕事ではあまり考えないような問題で、 それこそパズルとかクイズを解いてるみたいにプログラミングできます。 ちなみに釣られた結城さんの、交差点の数を求める問題ではちゃんと3秒以内で処理してバッジもらったし
atnd.org プロの仕事を見れた 「ATND」でビールで検索して、参加した不届きものですが、、 CodeIQ感謝祭に参加してきました。 今朝リマインダメールを見たらまぐろ解体ショーも・・ すごい勉強会でした。リクルートさんすご過ぎる。 参加して、くじを引いて、テーブルを決める。まさかPerl席になるとは 引きが強い。 MCのお姉さん、喜屋武ちあきさん、ホント前向きな感じで、 場を盛り上げるのが上手いなぁ。とプロの仕事に感銘を受けた。 @masuidriveさんのお話 失敗も成功も方向はいっしょだよというところ。 常に技術的に最先端に真っ先に取り組んでこられたという点。 エンジニアからマネージャーへの転向はもっと歳をとってからでもできる。 伊藤直也さんのお話 マネージの仕事、好きではないけど、得意。週1時間でも感謝される。 本人が言っていることと、問題は違うことがある。ツールを使いたい。
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