モダンコーディング本が増刷になりました! モダンコーディング本、おかげさまで増刷かかりました!! 3ヶ月半で増刷、嬉しすぎる😭🙏😭🙏😭 ありがとうございます!!!https://t.co/R29UVzUklx pic.twitter.com/Hu0udL8O2h— よしこ (@yoshiko_pg) February 24, 2016 Twitterなどでお知らせさせていただいたとおりなのですが、モダンコーディング本が増刷になりました! 2刷が本日3/15に発行となります。ありがとうございます🙏🙏🙏 (モダンコーディング本って何?という方はこちら) 増刷確定日ではなく発行日で計算すると正確には4ヶ月半ですね。それでもはやい! 2刷の発行にあたって、いただいたご質問やご指摘に対応していくつか修正を加えておりますので(主に正誤表にある内容です)、ひっかかりどころは減っているかと
Rebuild: Aftershow 132: Math Is Hard, Let's Go Programming (higepon) で話題に出ていた BitBar をさっそく使ってみた. 自由にスクリプトを書いて,その標準出力を Mac のメニューバーに表示できるという圧倒的なアイデアセンスに驚愕してるwww getbitbar.com github.com 導入 GitHub にある Releases から ZIP をダウンロードして展開だけで OK! Homebrew Cask でダウンロードすることもできる. プラグイン GitHub にジャンル別で管理されている.イロイロある. github.com 每日 Togoo を使ってると... 1日に何回も togoo list を叩いていて,少し面倒だなぁと思うときもあって,BitBar と連携できそう!と思った. github.
アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) はじめに 2月某日、Ryuzee.com の Ryuzee さんこと吉羽龍太郎さんに、アジャイル・クラウド・DevOps についてのお話を伺う機会がありました。本エントリーは、その時の様子を文章化したものです。 アジャイル・クラウド・DevOps は実際のところどんなものなのか? 上手くいく/上手くいかない取り組みの違いはどこなのか? そもそもそれは本当にやるべきか? 組織とエンジニアの関係、評価はどのようにすれば良いのか? といった幅広いテーマについて語っていただきました。 このインタビュー記事は、 アジャイル・クラウド・DevOps などをやりたいけど、どこから手を付けていいのかわからない方 手を付けたけど、なんだか上手くいっていないことにお悩みの方 もしく
探索的テストを含む「テスト」をチームで共有したときに、やってみたことを紹介します。キーワードはこの4つ。 ・テストの地図 ・ペアテスト(今回はこれ!) ・テストの渡航記録 ・朝会とテストの夕会 ペアテストはその名の通り2名(以上)で行うテストですが、テスターだけのものではありません。一般にはテスター×テスターの組み合わせが多いのかもしれませんが、わたしは同僚のプログラマーと一緒にテストすることもあるし、開発環境の入っていないテストPCの前に2、3名のプログラマーが集まり、みんなでテストしているのも、よく見る風景です。 ペアテストはもうそれ自体が(実施者間での)テストの共有であり、ペアテストの実施内容(どのようなテストをして、どうだったのか)は、ペアテスト直後に一番知りたがっている人たちに話しますし、朝会やテストの夕会、また日常の会話の中でも話題にしています。 ですので、今回はテストの共有と
Rails 5.0.0.beta1: Action Cable, API mode, Rails command Rails 5.0! Can you believe it? We only just celebrated the tenth anniversary of Rails 1.0 a few days ago. Time flies when you’re having fun with good friends, and we’ve never had more fun or better friends in the Rails community, so no wonder it’s going swoosh! Now this is just the first beta release, but Rails 5.0.0.beta1 is already running
社内LT大会で発表するネタとして、Rails5の新機能である ActionCable を使って某動画共有サイト風のスライド共有システム「nslides」を構築してみました。 まずは下記を参照ください。 ニコニコRails5 〜Rails5の新機能 ActionCable 使ってみたよ!〜 公開終了しました (2017/02/27) ソースコードおよびシステム構築のためのプロビジョニング設定などはgithubにて公開しています。 https://github.com/devchick/nslides ActionCableとは ActionCableとはRailsアプリの中でWebSocketを簡単に利用できるようにするフレームワークです。 WebSocketを利用すると、クライアント側からサーバー側へいちいちHTTPリクエストでポーリングしたりすることなく、必要なタイミングでサーバー・クラ
書籍「プリンシプル オブ プログラミング」の詳細な目次になります。これが、ほぼそのままプリンシプルの一覧になります。書籍内容については「 別のエントリ 」で説明しています。 目次 プロローグ 本書の読み方 0.1 プリンシプルのカテゴリ 0.2 プリンシプルの説明のフォーマット 0.3 プリンシプルの説明における用語法 0.4 プリンシプルの説明の注意点 第1章 前提 〜 プログラミングの変わらぬ真実 〜 1.1 プログラミングに銀の弾丸はない 1.2 コードは設計書である 1.3 コードは必ず変更される 第2章 原則 〜 プログラミングのガイドライン 〜 2.1 KISS 2.2 DRY 2.3 YAGNI 2.4 PIE 2.5 SLAP 2.6 OCP 2.7 名前重要 第3章 思想 〜 プログラミングのイデオロギー 〜 3.1 プログラミングセオリー 3.2 【プログラミングセオリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く