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なんかすげー前の記事がバズっていて、なにか非常に自分がまっとうな人間な気がしてきて怖いので、バランスをとるために非常にバカな記事を書いておこうと思います。なんだそれって思ってるでしょうけど僕が一番そう思ってるのでわかってください(何を)。 というわけで、今日はUI設計とウンコの関係についての話。どんなわけだよ、ほんと。 ※ぜんぜん関係ないけどぱくたそさんにはキレイなトイレの写真が無かったので、増やしておくといいと思います(謎)ちなみに上の写真は足成さんより。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 まあ、ほんとにウンコの話をするわけではないですね(そりゃそうだ)。 ここで一つ質問。 「TOPページに来訪(ランディング)したユーザーの大半がグローバルナビで次のページに遷移した」 これは、良いことでしょうか悪いことでしょうか? 僕の答えは「悪いこと」です。 TOPペー
これは プリキュア Advent Calendar 2016 - Adventar の16日目です。 www.adventar.org 12/16はキュアピースの中の人の金元寿子さんのお誕生日です。おめでとうございます!!!! 今回はこれまでのrubicureとこれからのrubicureについて書くポエムです rubicureとは これまでのrubicure リリースノート rubicureのバージョニングポリシー moongiftにとりあげられた 周辺ツールとかができた これからのrubicure rubicure v1.0.0 最後に rubicureとは プリキュアのRuby実装です github.com 最新情報は先日Qiitaに書いたのでこちらを御覧ください。 qiita.com これまでのrubicure リリースノート この辺 https://github.com/sue44
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
20代後半じゃなくて半ばと言えって同い年から圧がかかっている— よしこ (@yoshiko_pg) 2016年12月15日 昨日またひとつ歳をとってしまいました・・・時の流れには逆らえない。 TwitterやFacebookでのお祝いメッセージありがとうございました!! 去年も誕生日や年末に1年を振り返るブログを書いていて、今年はどうしようかな〜と思ったのですが、24歳はどんな歳だったかなんて自分でもきっとすぐに忘れてしまうので、備忘録的に書き残しておこうかと思います。時期的に年末の振り返りも兼ねて! (めっちゃ個人的な記事です) 仕事(会社で) 去年に引き続きGoodpatchでフロントエンドエンジニアをしています。 今年は担当プロダクトであるプロトタイピングツールProttで、以下の機能を開発&リリースしました。 Prott Blog - オーバーレイ機能をリリースしました Prott
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
本日、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ内にて開催された「Rubyビジネスセミナー Rubyの導入とエンジニア組織の作り方」にお呼ばれされ、ゲストスピーカーとして登壇してまいりました。 ZDNetへ寄稿した記事の内容を中心に、Rubyエンジニアの採用戦略についてお話しました。45分枠の登壇は初めての経験だったので事前に何度かシミュレーションしていたのですが、何故か何度やっても45分にキッチリ収まってしまい、本番でもキッチリ収まってしまいました。びっくりしたのと同時に「これぐらいのボリュームなのか、なるほど」という謎の自信がつきました。発表者ノートに「この辺で10分経過しているはず」などと書いておいたのはペースをコントロールするのに役立ちました。上手く行ったような気はしているのですが、率直な感想は聞いてみたいです。(はやくち!とか分かりづらい!とか) なお、発表の中で話せなかったこ
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