2017年5月30日のブックマーク (9件)

  • 【鋭意制作中】Rubyの入門本「プロを目指す人のためのRuby入門」を執筆しています - give IT a try

    はじめに 先日の関西Ruby会議2017でもアナウンスしたとおり、現在「プロを目指す人のためのRuby入門」というRubyの入門を執筆しています。 上のスライドにも書いてあるとおり、発売予定は2017年11月なのでもう少し先です。 書籍タイトルや発売日は現時点の予定であり、多少変わる可能性もありますが、とりあえずこんな予定で企画が進んでいます。 発売元の出版社は技術評論社さんです。 このエントリでは、「プロを目指す人のためのRuby入門」の概要や執筆状況についてお知らせします。 どんななの? ひとことで言えば「Rubyの言語仕様やRubyの使い方を教える入門」です・・・となるのですが、それだけだと巷にあふれる入門とあまり変わらないですよね。 ですので、書の特徴やセールスポイントをもう少し詳しく説明しましょう。 入門なのでRubyの言語仕様やRubyの使い方を教えるのは当然なので

    【鋭意制作中】Rubyの入門本「プロを目指す人のためのRuby入門」を執筆しています - give IT a try
    tbpg
    tbpg 2017/05/30
    ぎひょーー!!(出版社名で驚きを表現)
  • Bazel

    For stable release documentation, please use the "Versioned docs" drop-down. The default view reflects the latest version at HEAD.

    Bazel
    tbpg
    tbpg 2017/05/30
    Googleのビルドツール
  • 【訂正あり】日本初!AIがエンジニア情報を収集・分析し、ヘッドハンティングできるAI転職サービスscouty(スカウティ)リリース

    株式会社scoutyは、日初のAIエンジニアをヘッドハンティングするscouty」(スカウティ)β版を2017年5月25日に開始しました。一般的な転職支援サービスとこれまでのエンジニア転職支援についてまとめた上で、scouty(スカウティ)についてご紹介します。 【訂正20170601】 scouty共同創業者である二井雄大様より直々に記事誤りに対するご指摘を頂戴いたしました。 「日初!エンジニアを勝手にヘッドハンティングするAI転職サービスscouty(スカウティ)リリース」と言うタイトルで記事を掲載しておりましたが、 「製品の仕様上、AIが「勝手に」ヘッドハンティングをすることは出来ません。全てのスカウトメールについて、AIが集めた情報を元に、企業の担当の方に実際に手で書いて頂く仕組みとなっております。」と言うご指摘を頂戴いたしました。 「【訂正あり】日初!AIエンジニア

    tbpg
    tbpg 2017/05/30
    アウトプットがチャンスになりやすく"クローラーによってgithubやfacebook、Qiitaなど、エンジニアがオープンに公開しているメールアドレスや個人情報を取得し、ダイレクトにヘッドハンティングを送ることができるシステム"
  • グリーCTO藤本氏が明かす、エンジニアリングの観点をマネジメントに生かす具体的な方法

    グリーCTO藤氏が明かす、エンジニアリングの観点をマネジメントに生かす具体的な方法:一生、エンジニアべていける?(1/2 ページ) 開発の効率を高め、より良いサービスを実現し、価値を高めていくために、開発者には何ができるのか――そんなテーマを追求する「明日の開発カンファレンス」が2017年4月14日に開催された。その中から2つのセッションの模様を紹介する。 開発の効率を高め、より良いサービスを実現し、価値を高めていくために、開発者には何ができるのか――そんなテーマを追求する『開発リーダのための「明日の開発カンファレンス 2017」』が2017年4月14日に開催された。 より良い開発の実現に向け、DevOpsやCI/CD、アジャイルにテスト駆動開発といったキーワードが飛び交う昨今、オープンソースでさまざまなツールが提供されている。カンファレンスでは、まずは小さくてもいいので最初の一歩を

    グリーCTO藤本氏が明かす、エンジニアリングの観点をマネジメントに生かす具体的な方法
    tbpg
    tbpg 2017/05/30
    心地よく働ける場は誰が提供しているか "良いマネジャーが多いほど組織はより良くなり、気持ち良く働けるようになる。エンジニアとしての経験を活用し、エンジニアが働きやすいマネジャーを増やしていくことも重要だ"
  • 転職会議のECSデプロイ事情 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、転職会議でプログラマをやっている山内です。 皆さんはDockerを使っていますか? 転職会議では、AWSに移行する際に一部のアプリケーションにおいてDockerを採用しました。 AWS上でDockerコンテナを動かすのにECSを利用しています。 今日は転職会議のECSへのDockerデプロイツールであるpnzrについて紹介します。 当初の運用方式 転職会議はAWS移行した際にDockerを導入しました。 AWSが公式で用意しているAWSコンソールには、最低限の機能しか用意されていません。 このためDockerコンテナのデプロイはchat botとlambdaを利用して行っていました。 デプロイに利用するtask definition templateにはデータベースのパスワードなどの秘密情報が含まれるため、githubのリポジトリに含めることができません。 そこで、秘密情報はS

    転職会議のECSデプロイ事情 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    tbpg
    tbpg 2017/05/30
    命名から透けてみえる所属開発者の趣向 "Go言語製のコマンドラインツール pnzr (“ぱんつぁー”)を作りました。"
  • ビジネス相関図を作る · すごい開発チーム育成ガイド

    ビジネス相関図を作る プロジェクトを輝かしい成功に導くには専門分野を超えての情報伝達が必要不可欠だ。�チームには2つの役割分担がある。ビジネスをリードするビジネスサイドの人間と、プロダクトを実現する技術サイドの人間だ。ビジネスサイドは、顧客が何を求めているか詳しく知っている代わりに、モノを作る術を詳しく知らない。技術サイドはその真逆だ。チームワークを発揮するには、ビジネスサイドは効果的に技術サイドに事業内容を伝える必要がある。技術サイドは自分が何を作っているのか大枠をつかむために、それを学ばないとならない。 ビジネス上の知識を開発サイドに伝達するときはドキュメントを作ると良いだろう。では、技術サイドの人間と初めて話すときに何を見せたら良いだろうか?ソフトウェアの仕様書はどうだろうか?仕様書はソフトウェアがどう動作すべきかを定めた書類だ。理想的な仕様書があれば、すぐにでもソフトウェアを作り始

    tbpg
    tbpg 2017/05/30
  • Summary of ICST 2017 event's tweets #ICST2017 #ICST

    KazuCocoa @Kazu_cocoa Festivals for test/quality engineers haven’t finished yet since #icst2017 will start tomorrow in Japan #tryswiftconf #DroidKaigi 2017-03-12 23:25:27

    Summary of ICST 2017 event's tweets #ICST2017 #ICST
    tbpg
    tbpg 2017/05/30
  • 「ソフトウェアエンジニアリングカリキュラムの中での品質とテストについて」パネルディスカッション聴講レポート #ICST2017 - ブロッコリーのブログ

    はじめに ICST2017の中で、「Quality and testing in Software Engineering curriculum」(ソフトウェアエンジニアリングカリキュラムの中での品質とテストについて)というタイトルで、各国の大学教授・准教授が登壇して、パネルディスカッションを行いました。 ちなみに、聴講者も意見を出していたのですが、意見を出していた殆どが、前回の記事で書いたGoogleAppleエンジニアだったと記憶しています。 nihonbuson.hatenadiary.jp ICST2017公式ページ ICST 2017 | 10th IEEE International Conference on Software Testing, Verification and Validation このパネルディスカッションのコンセプトについて(司会のShlomo Ma

    「ソフトウェアエンジニアリングカリキュラムの中での品質とテストについて」パネルディスカッション聴講レポート #ICST2017 - ブロッコリーのブログ
    tbpg
    tbpg 2017/05/30
  • OSS時代の学び方とお金 - Qiita

    研修などを考えるときに,ずっと感じていたことを書き出してみた. 何か特別新しいことを書いている訳ではないけど,何かしらコンテンツを投下しようとしている人やこれから何か学び始めようとしている方の参考になると,良いように思っている. なお,自身でフリーソフトウェアやOSSを開発した人の学び方ではなく,誰かが作ったフリーソフトウェアやOSSを学ぶ人のお話なので留意ください. OSS時代の学び方とは もうン十年も前からフリーソフトウェアやOSSを組み合わせた開発になっている フリーソフトウェアやOSSは "しょっちゅうリリース" される どこでその "しょっちゅう" に自身の知識やスキルをアプデするかで,コストの種類や金額も変わるよね,というお話 書いているうちに,OSS時代だろうが何だろうが一緒に思えてきた 学びはじめるタイミングで学習者をタイプ分け イノベーター理論で学習を例えると,スッとまと

    OSS時代の学び方とお金 - Qiita
    tbpg
    tbpg 2017/05/30
    そしてキャズムが