2017年10月27日のブックマーク (7件)

  • Markdown × InDesign で本を作ったこと【技術書典3】 - ハンドルネームの由来は乳製品好きから

    この記事は2017年10月22日に行われた技術書典3で頒布した技術同人誌のエディトリアル(のデザイン)まわりのことを個人のメモとして公開します。 途中 InDesign が起動しなくなってインストールし直した。焦った……。 でも、CC にしてから色々柔軟にできるようになって便利だなーという印象です。 書体もダウンロードできるし。ロゴは Typekit でダウンロードしたものをいじっています。 更新履歴 2017-10-29 01:18 タイトルからハッシュタグ削除 出だしの文章修正 InDesign の設定 ドキュメント設定 B5 の右開き レイアウトグリッドの設定 メインの書体:ヒラギノ角ゴシック W3。 書体のサイズは組版の単位です。 Q(級)とH(歯) 1Q=1H=0.25mm 0.25mm * 14Q = 3.5mm 大学の卒業制作で使ってから慣れてしまったので、を作るときは

    Markdown × InDesign で本を作ったこと【技術書典3】 - ハンドルネームの由来は乳製品好きから
    tbpg
    tbpg 2017/10/27
    "「本作りたいけど図を書くのがなあ〜」という方、ゆる〜い図解でかわいみと親しみを増やしませんか。"
  • Ruby Prize 2017 最終候補者発表

    Piotr Solnica dry-rb、rom-rbプロジェクトRubyコミュニティに多大な貢献をした。 上薗 竜太 Ruby on RailsMySQLアダプタの開発に貢献し、今年はRailsのコミッターになった。 国分 崇志 2017年コミッターに就任して以降活発に活動しているため。

    Ruby Prize 2017 最終候補者発表
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    tbpg 2017/10/27
    kamipoさんはすごい人
  • プログラマーは「作業者」ではない、技術の力で今の100倍のユーザーを支える

    ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」や「システムインテグレーター(SIer)からWebベンチャーに転職して成功したエンジニア」など、何らか“越境”を経験したエンジニアを「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月取り上げるのは、ビジネスSNSWantedly」を提供するウォンテッドリーの最高技術責任者(CTO)である川崎禎紀氏。同社にどのようにして出会い、CTOとして何をしていきたいかを3回にわたってお送りする。最終回の今回は、ウォンテッドリーでの取り組みやエンジニアとしての思いを聞いた。 (前回から続く) ウォンテッドリーでは2015年に「Wantedly Chat」という新しいチャットサービスを開発し、2016年初頭にリリースしました。当社はテクノロジーの力で大勢の人に価値を届けることをミッションにしているので、「会社と人の

    プログラマーは「作業者」ではない、技術の力で今の100倍のユーザーを支える
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    tbpg 2017/10/27
    作業者と創造者の価値は大きくことなると思うので実際にどのくらいの市場価値(単価)として評価しているか気になる。また、創造的な仕事において長時間労働は大敵だから短時間でカチッと仕上げていそうだ
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
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    tbpg 2017/10/27
    気になる "現役CTO"
  • 「議論の可視化」が導きだすのは、会議の結論だけではない 井口奈保×清水淳子 対談 | VISUAL SHIFT|ビジュアルシフト

    こんにちは、ビジュアルシフト編集部の八島です。昨今、グラフィックレコーディング(以下、GR)という議論を可視化するための手法に注目が集まっていますが、皆さんはGRがどのようなものかご存知ですか? 完成したグラフィックを目にしたことがあるという方も多いかと思いますが、その効果について質的な議論が尽くされているとは言いがたいのが現状です。一体この手法は、どのような歴史的背景から生まれ、活用されてきたのでしょうか。 日人としていち早くグラフィックファシリテーション(以下GF)を取り入れ、現在はベルリンでコミュニケーションプロセスデザイナーとして働く井口奈保さんと、Yahoo! JAPAN データ&サイエンスソリューション統括部でUXデザイナーを務めながら、Tokyo Graphic Recorderとしてさまざまな現場でGRやGFを行なっている清水淳子さんの対談から、その成り立ちと未来を探

    「議論の可視化」が導きだすのは、会議の結論だけではない 井口奈保×清水淳子 対談 | VISUAL SHIFT|ビジュアルシフト
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    tbpg 2017/10/27
    "「みなさん今、泥の中にいますよね」って、泥で溺れている絵なんかを書いてみたりね(笑)。そこにはもちろん信頼性が必要"
  • 【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作

    嘘を見抜いて生き残るギャンブルゲーム『Liar’s Bar』が面白そう。Steamでは発売から2週間で4000件のレビューが集まり「非常に好評」を獲得、同時接続者数はピーク時に8万人以上を記録。4人で卓を囲み、命を賭けたギャンブルに挑む。

    【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作
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    tbpg 2017/10/27
    →うたう
  • これからの時代に求められるのは「T型ではなくH型の人材」

    米国の名門ビジネススクールに通う人たちのあいだで、近年、「デザイン」の授業の人気が高まっています。世界中の企業が大きな変革を迫られるようになった今、組織が求める人材像にも変化が見られるからです。 イリノイ工科大学のデザインスクールで学び、現在はデザインファームbiotopeの代表を務める佐宗邦威氏は、これから必要とされるのはH型の人材だと言います。 H型の人材とはどんな能力を持つ人たちなのか──彼の著書『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』からの抜粋をお届けします。 越境人材というキャリア イノベーションを語る上で、デザイン、エンジニアリング、ビジネス、という3種類の人材が交差する“地図”を描くことが重要です。 自分と違うスキルを持った人とチームを組むことをベースにしたとき、自分がどの領域をコアにして強みを発揮し、他の領域を得意とする人と組む必要があるのかが明確になります。 ちな

    これからの時代に求められるのは「T型ではなくH型の人材」
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    tbpg 2017/10/27
    "H字型人材とは、強い専門性が1つあり、他の人の専門性と繋ぐ横棒を持ち、ほかの人とつながってHになるという“人と繋がりやすい”人材"