2018年9月6日のブックマーク (7件)

  • 「自分の行動を定量的に測定していますか?」 これからの採用面接で問われるシンプルな質問 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    Quantified Self(自己の定量化)というムーブメントが、米国を中心に広がりつつあるという。活動量計などで自分の行動を定量的に測定することで、自分をより明確に知ることが目的だ。そして今後は「自己測定能力」が人材採用でも重視されるようになる、という示唆に富む考察をお届けする。 採用面接では、難問を出題する必要はない。グーグルは「スクールバス1台にゴルフボールはいくつ収まるでしょうか」といった類の質問を廃止した。同社の人事担当シニア・バイスプレジデントであるラズロ・ボックによれば、それは雇用主にとって「何の参考にもならない」うえ、「完全に時間の無駄」だからだという。 面接での質問は、体系的でなければ大して役には立たない。それよりも、実際にプロジェクトをやらせて試験としたり、その人の作品集(ポートフォリオ)を見たりするほうが、プロとしてのパフォーマンスを的確に予見できることが判明してい

    「自分の行動を定量的に測定していますか?」 これからの採用面接で問われるシンプルな質問 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    tbpg
    tbpg 2018/09/06
    "行動のほうが言葉よりも雄弁であるとしたら、自分の行動を計画的に測定すれば、自身のことを数字で具体的に示せるうえ、人となりをより明瞭に伝えられる"
  • エンジニアを育てる環境と、コミュニティのありかたについて - blog.8-p.info

    エンジニアを育てるはなしが、たぶん以下の Takuto Kihira さんの tweet をきっかけに盛り上がっていた。 昨日の飲みで、某CTOが「エンジニアを育てるって言うけど、紀平さん誰かに育てられました?自分で育ったでしょ?だからエンジニアに対しては、頑張れ、としか言いようがないと思うんですよね」って話をしていて、まあ確かにそうだと思った。自分はしかし親に環境を用意してもらったな。とかPCとか。 私の立場は、Dai MIKURUBE さんの tweet に近い。 エンジニアの成長について「自分は自力で育った」「今まで見てきた人は誰かに育てられたというより自力で育ってきてた」は観察としてたぶん真なんだけど、「だからこれからもそれでいい」は明確に偽だと思うんだよなー。それって各種の職人業が次々廃れてるのと同じことを再現するだけのような気がする 私自身も大学で情報工学を学ぶまえに多少はプ

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    tbpg 2018/09/06
    "4つの禁止事項" "No well-actually’s " "No feigning surprise " "No backseat driving " "No subtle -isms "
  • 「設計」は応募者との共通言語? コードを見ずに技術力を見極めるエンジニア採用術 | SELECK [セレック]

    エンジニアの採用面接では、コードは敢えて見ない。「議論」から応募者の能力とカルチャーフィットを判断する面接手法とは?〜 年々、競争が激化するエンジニアの採用市場の中で、「優秀な人を採用できない」という悩みを持つベンチャー企業も増えている。 株式会社カンムは、専用アプリの累計ダウンロード数が50万を突破した「バンドルカード」を運営するFintechスタートアップだ。 同社は、2018年1月よりバンドルカードを支える金融系の基幹システムの内製化の開発をスタート。大手Slerが数億円をかける規模の開発を、わずか4人で、6ヶ月間で開発したそうだ。 この高い生産性の裏には、複数の領域に対応できるスキルセット(※)を持つエンジニアで構成される小さなチームと、優秀なエンジニアを見極め惹きつける採用手法があった。 (※)AWS、オンプレ、バックエンドアプリケーション、フロントエンドアプリケーション、対外

    「設計」は応募者との共通言語? コードを見ずに技術力を見極めるエンジニア採用術 | SELECK [セレック]
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    tbpg 2018/09/06
    設計に関する会話とコード評価のいいとこどりをするためにペアプロ採用をする、というのではダメなのかな?
  • Will influencer marketing last?

    tbpg
    tbpg 2018/09/06
    今後、インフルエンサーマーケティングは継続して重要になるよ、メディアへの信頼が低下して人は個人を信用する傾向になってきてるよ、みたいな話
  • あんまりいないレアキャリア!金融庁出身のエンジニアが1から目指す今後の働き方 - Findyブログ

    こんにちは、フリーランス副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービスFindy Freelance社会人インターンの高橋(@YuukiTakahasi79)です。 今、日では「働き方改革」があらゆるところで叫ばれています。大企業でも副業解禁を行うところが増えてきていますよね。そのため今後、働き方は多様となっていくことが個人的な予想です。 私自身、公務員からエンジニアへ大きくキャリアチェンジを行いました。働き方も180度変わり、現在は、Findyで社会人インターンとしても働いています。 今回は、私の働き方について書きたいと思います。 公務員時代の働き方 私は、金融庁という役所にいました。よく「金融庁ってどんなことをしているの?」と聞かれるのですが、「半沢直樹に出てくる片岡愛之助さんがやっていることだよ」と冗談交じりに答えています(笑)。 仕事内容は「自分で決める」というよりは「仕事が降

    あんまりいないレアキャリア!金融庁出身のエンジニアが1から目指す今後の働き方 - Findyブログ
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    tbpg 2018/09/06
    "「好きなことをしているから」"
  • 前島真一さんが技術顧問としてジョインしました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR VPoE の芹澤です。 この度、弊社開発チームに前島真一さん( @willnet )が技術顧問としてジョインいたしました。 (左: 芹澤、右: 前島さん) 前島さんは様々な企業で Rails プロダクトの開発コンサルティングをされています。 弊社においても、Rails で開発されているプロダクトを全般的に見ていただき、設計やリファクタリングの相談に乗っていただくほか、ペアプログラミングを通した開発メンバーの技術力向上を進めていく予定です。 また、チャレンジングな試みとして、開発メンバーの技術的な評価をお手伝いいただくことも計画しております。具体的な進め方は模索中ですが、各プロダクトの技術的な健康状態がどうなっているか、それを維持・向上するためにメンバーがどのように貢献したかを第三者視点で測れるような仕組みを考えていこうと思います。 前島さんより一言 7月からS

    前島真一さんが技術顧問としてジョインしました! - SmartHR Tech Blog
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    tbpg 2018/09/06
    ビジネスが好調だからこそ、こういった大切なところにリソースをつぎこめるのだろう
  • 最近のソフトウェア工学に思うこと - bonotakeの日記

    なんかこのブログに記事書くの、ほんと久々だなと思うんですが。 最近ずっと思ってたことがあったので、つい勢いで書きなぐってしまいました。若干炎上商法かもしれませんが、まぁたまには?いいや。 長文ですがお付き合いください。特に、ソフトウェア工学の研究している皆さん。 昨日、とあるソフトウェア工学のシンポジウムにて、機械学習モデルをWebサービスにデプロイするためのハンズオン、という企画がありました。 僕が運営委員やってるMLSEとの共同企画で、僕は発案者の1人ですが、当日は1人の参加者として中に混じっていました。 4人グループに分かれての作業だったんですけども、僕以外の3人は、いずれもソフトウェア工学の研究をしている修士の学生さんでした。 で、ハンズオンも後半になって「Dockerの使い方」の演習になったのですが、その3人ともDockerに触ったことがなさそうな雰囲気でした。いちいち確認したわ

    最近のソフトウェア工学に思うこと - bonotakeの日記
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    tbpg 2018/09/06