2019年2月4日のブックマーク (11件)

  • ソフトウェアエンジニアとして成長するために自分を見据えること - Kentaro Kuribayashi's blog

    先日、鹿児島で行われたq-tech Meeting X #1というイベントのパネルディスカッションに参加させていただきました。テーマは、アウトプットを通じていかにエンジニアとして成長していくかということについて。その中で様々な論点とやり取りがあったのですが、このエントリでは、時間の関係もあって話せなかった内容について、簡単に紹介したいと思います。 #qtech トークセッション聞いてる pic.twitter.com/zfhgw2Rd1n— Yuta Kurotaki (@kurotaky) January 29, 2019 上記のツイートは、当日のパネルディスカッションの様子。左から、わたくし、株式会社W・I・Zの松岡さん、SYNAPSEの中野さん、リモート参加のさくらインターネットの松さん(が映るMacをかかえるペパボのpyamaさん)。 そもそもなぜ鹿児島で話しているのかというと、

    ソフトウェアエンジニアとして成長するために自分を見据えること - Kentaro Kuribayashi's blog
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    tbpg 2019/02/04
    "競争的 快楽的 ポジショニング 強みの開発" “ここで重要なのは、そもそも自分がいかなるタイプのエンジニアなのかを知り、適切な戦略を選択することが、何をどうやるかよりもっと重要なのではないか?”
  • 2016年は「テクノベート」時代 メルカリに続け - 日本経済新聞

    ベンチャーキャピタルを経営するようになって今年で20年目に入る。新たなテクノロジーがビジネスモデルや組織のあり方、社会生活を変えていくなかで、経営者に求められる能力も変わってきていると感じる。経営者に必要な能力は次の3つと言われていた。(1)経営に関する知識や理論(2)意思決定力(3)人間関係能力またはコミュニケーション能力――だ。今はインターネットでトラフィック(閲覧者や利用者)を生み出す方

    2016年は「テクノベート」時代 メルカリに続け - 日本経済新聞
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    tbpg 2019/02/04
    "テクノロジーの知見が豊富な起業家によるイノベーション創出が加速する「テクノベート」の時代に入るだろう。テクノベートはテクノロジーとイノベーションを組み合わせた造語だ"
  • ウメハラゴールド、リーダーのウメハラの活躍でリーグ戦初白星/ストリートファイターリーグ powered by RAGE | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    2月3日に放送された「ストリートファイターリーグ powered by RAGE」第2節でウメハラゴールドとマゴスカーレットが対戦。4-2でウメハラゴールドが勝利した。 前節のウメハラゴールドはビギナークラスのナガシマパイナポー(使用キャラ:ラシード)、ハイクラスのオニキ(かりん)が勝利しながらも、ウメハラ(ガイル)自身が負けてしまいドローに終わっている。 チームでの反省会はあったのかと尋ねられたウメハラは「ありました。負けた自分の反省はまだなんですけど、とりあえずナガシマさんのプレイには改善点はまだまだあるので、そこを重点的に強化しました」と、限られた時間で出来ることをやっているとアピール。

    ウメハラゴールド、リーダーのウメハラの活躍でリーグ戦初白星/ストリートファイターリーグ powered by RAGE | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
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    tbpg 2019/02/04
    いかに短期でチームメイトを強化するか、という視点の入ったチーム戦
  • 新たな時代のワーキングスタイルを創るChatWork社が待望した男が語る未来とCLOの意味とは – ChatWork株式会社 CLO (Chief Learning Officer) 田口光 氏

    ―「世界の働き方を変える」。そんなミッションを掲げたチャットワークがリリースされたのは2011年。当初は自社用のコミュニケーションツールとして開発されたものが2017年4月末時点で205の国と地域で13万5,000社以上のユーザーを獲得し、日は勿論、もはや世界のインフラと言えるまでに普及。そして2015年、ChatWork社は外部からの資金調達を決定し大胆な世界戦略を打ち出した。変革期を迎えた同社においてCLOとして、円滑な組織成長戦略を担う田口氏にお話しをうかがった。 ■PROFILE 田口 光(たぐち ひかる) 早稲田大学大学院(MBA)修了。戦略的人材組織マネジメント専攻。グッドウィル・グループにて創業から廃業までを新規事業開発、事業戦略、人事総務、人材開発の部門長として歴任。上場準備・M&Aプロジェクトにも携わる。その後、テクノプロ・ホールディングスを経て、Learning St

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    tbpg 2019/02/04
    "一口に行動を変えると言っても、人間にとって習慣化した行動を変えるのは至難の業です。 自分が認知しない限り習慣は変えられません"
  • 参加者の95%が転職意欲あり!?カジュアル面談に対する候補者のホントの気持ち【アンケート結果公開】 - LAPRAS HR TECH LAB

    ホーム » ナレッジ » エンジニア採用のノウハウ » 参加者の95%が転職意欲あり!?カジュアル面談に対する候補者のホントの気持ち【アンケート結果公開】 LAPRAS(ラプラス)のマーケティング担当の染谷です。 カジュアル面談は、今や多くの企業で行われるようになっています。 一方で、「カジュアル面談に行ったのに、面接が始まり戸惑った」という話をよくSNSで目にするなど、カジュアル面談に参加する候補者の率直な気持ちは、企業側にしっかりと理解されているとは言えません。 そこで、LAPRASでは、「カジュアル面談に参加する候補者が何を望んでいるのか?」について、2018/10/29〜12/2の期間、SNSを中心にアンケート調査を実施して計136件(うち、エンジニア62件)の回答を得ました。 この回答結果をもとに、候補者はカジュアル面談に何を求めているのか?について明らかにしていきます。 また、

    参加者の95%が転職意欲あり!?カジュアル面談に対する候補者のホントの気持ち【アンケート結果公開】 - LAPRAS HR TECH LAB
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    tbpg 2019/02/04
    "カジュアル面談は候補者からすれば「面談先の企業や企業での仕事をより理解するための場」です。そして、カジュアル面談に参加する候補者の約9割が、カジュアル面談の内容次第で選考に乗るか乗らないかを判断します"
  • エンジニアは採用活動についてどう思っているのか聞いてみたので、まとめてみた。|しぶあつ/Atsushi Shibuya

    どうも、しぶあつです。 エンジニア採用担当をさせていただく中で、日々「エンジニアが足りない」と社内外問わず聞こえてくる昨今。 実際エンジニアってどのくらい足りないんでしょう? ということで、いきなりですがまずは以下の図をご覧ください。 ※)転職求人倍率レポート(2018年12月)(doda) 求人倍率6.79倍! これはdodaユーザーからの数値ではあるため、他サービスではまた別の数値が出ることはあると思いますが、「IT・通信」が他業種を圧倒的に引き離している様子は参考にできる数値かと思います。 各社共に「エンジニアが足りない」という感覚があるのも頷けます。 聞いてみた。IT系の人材、翻ってエンジニアの採用活動は熾烈を極めています。 以前、「#エンジニアが採用に携わること」にて、 ・エンジニアの採用にエンジニアは必要不可欠。 ・人事もエンジニアを理解することが必要不可欠。 といったことを書

    エンジニアは採用活動についてどう思っているのか聞いてみたので、まとめてみた。|しぶあつ/Atsushi Shibuya
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    tbpg 2019/02/04
    きちんと関係修復してていい "初めて採用活動に携わる際に反感をくらってしまったことがありました。 そこで、直接対話をしたことがあったのですが、その後のコミュニケーションが体感できるほどに変わります"
  • プランB(プランビー)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    今日のキーワード ビートルズ 1960年代に活躍したイギリスの音楽グループ。ロック音楽の全盛期(1960年代半ばから 1970年代)への先導役を務めた。メンバーは,ジョン・レノン(1940~80),ポール・マッカートニー(1942...

    プランB(プランビー)とは? 意味や使い方 - コトバンク
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    tbpg 2019/02/04
    "これまで続けてきた計画が頓挫したときに発動される次善の策。代替プラン"
  • マクレガーのX理論Y理論 – リーダーシップインサイト

    お気に入りに追加マクレガーのX理論Y理論(Mcgregor’s motivational theory X theory Y) X理論Y理論とは、1950年代後半にアメリカの心理・経営学者ダグラス・マクレガーによって提唱された人間観・動機づけにかかわる2つの対立的な理論のこと。マズローの欲求段階説をもとにしながら、「人間は生来怠け者で、強制されたり命令されなければ仕事をしない」とするX理論と、「生まれながらに嫌いということはなく、条件次第で責任を受け入れ、自ら進んで責任を取ろうとする」Y理論とがあるとその理論を構築している。 X理論においては、マズローの欲求段階説における低次欲求(生理的欲求や安全の欲求)を比較的多く持つ人間の行動モデルで、命令や強制で管理し、目標が達成出来なければ処罰といった「アメとムチ」によるマネジメント手法となる。 Y理論においては、マズローの欲求段階説における高次欲

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    tbpg 2019/02/04
    "「生まれながらに嫌いということはなく、条件次第で責任を受け入れ、自ら進んで責任を取ろうとする」Y理論"
  • Engineering Manager Meetup #4 で Job description の話をしてきた #em_meetup - STEAM PLACE

    Engineering Manager Meetup #4 に参加してきました。 engineering-manager-meetup.connpass.com 「em_meetup から生まれる!? Engineering Manager Job description」というタイトルで発表をしてきました。記事では、プレゼンでは時間が無くてお話しできなかったことをまとめました。 em_meetup から生まれる!? Engineering Manager Job description Job description はこれからどうなるのか Job description は能力に制限をかけてしまう!? コンピテンシーモデルを適用するのか? 人事制度との深い関わり 今回の発表を通して感じたこと 参考文献 em_meetup から生まれる!? Engineering Manager Jo

    Engineering Manager Meetup #4 で Job description の話をしてきた #em_meetup - STEAM PLACE
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    tbpg 2019/02/04
    "職務が明確ということは、やらなくても良いことがわかります。 ミスマッチを防ぐという効果がありますが、人の成長、Y理論で考えると制限になることが予想されます"
  • 【いきなり1on1記録】第四回・たすくさん - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活

    概要 場所 都内某プロント 着席位置 対面 1on1相手 たすく@フロントエンドチョットデキルになる (@TaskKAWAHARA) | Twitterさん フロントエンドエンジニア 最近Twitter転職を成功させた人 当日の流れ 駅付近で集合 プロントへ移動 パスタが来るまで、ヒアリングシートを書いてもらう パスタべながら雑談 1on1(54分) 終了後、1時間ほど話して解散 受け手からのフィードバック(一部プライバシーに関する所をカットしています) 普段業務で1on1をしているか? していない nitt-sanと会って話したことのある回数 3回目 ご自分の仕事趣味人生などへ、何かプラスになることはあったか?(5段階評価・5が最高) 5 nitt-sanの1on1コーチの技量をどう思いましたか?(5段階評価・5が最高) 4 日の1on1全体の感想を教えてください 直近悩んでい

    【いきなり1on1記録】第四回・たすくさん - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活
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    tbpg 2019/02/04
    "僕の試みる1on1では、一つの問題の解決のために、色々な方向に発散させて可能性を探りつつ、そこから一方向を定めて収束させにいく"
  • 3.子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題:文部科学省

    (子どもの発達段階に応じた支援の必要性) ○ 子どもの成長過程においては、個人差はあ るものの、多くの子どもに共通して見られる発達段階ごとの特徴がある。子どもは発達段階ごと に、視野を広げ、自己探求を深め、志を高めていくが、各発達段階における特徴 を踏まえた成長をそれぞれの段階で達成することで、子どもの継続性ある望ましい発達 が期待される。一方、こうした段階における望ましい発達がなされなかった場合には、 その後の発達にも支障が生じる可能性がありうることが指摘されている。 ○ こうした指摘に加え、2.(1)で述べたような、現代の子どもたちをめぐる社会環境も考慮すると、子どもの豊かな心身の育成 にあたっては、子どもの発達段階における成長の特徴を、従来より一層踏まえて、適切 な対応と支援を行っていくことが重要である。 ○ このような考えから、懇談会では、発達 段階ごとの子どもの成長の主な特徴に

    3.子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題:文部科学省
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    tbpg 2019/02/04
    "小学校高学年" "自己肯定感の育成"