2019年3月28日のブックマーク (9件)

  • 【登壇記録】『いきなり1on1』のすべて - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活

    経緯 それはいつものようにいきなり1on1をした時のことです。 nitt-san「それじゃあ、いきなり1on1始めましょうか!」 そーだいさん(初対面)「あ、その前に… nitt-san、こんど登壇しない?」 nitt-san「ヒエー、絶対やります」 こうして僕は人生2度目の登壇をすることになったのです…。 登壇したイベント em-meetup.connpass.com 終始明るい雰囲気でワイワイとマネジメントの悩み事について意見交換ができる素晴らしい勉強会だったと思います。 最近懇親会をおざなりにしない勉強会が増えてきて、いい傾向だなと思っていましたが、群を抜いて会話をしやすい素晴らしい会でした。 次回も絶対参加します。 マネジメントと向き合うことについて で読んだりググったり、誰かに聞いたりして、ある程度1on1についての知識はついたけれど、実際にやってみると何だかうまくいかない、何

    【登壇記録】『いきなり1on1』のすべて - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活
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    tbpg 2019/03/28
    “おそらくそう遠くないうちに僕はこの活動を終了するかと思います。チームのアウトプットを最大にするために、己に足りない素養、技術、知識を身に付けるための次のチャレンジを模索しようと考えています”
  • エンジニアが採用人事になって3ヶ月が経った|Taku Unno

    2019年の年が明けてから社内で異動して採用人事の仕事を始めた。 厳密に言うと、採用人事以外にも全社エンジニア組織の改善施策の運用を広く推進するうえでの中心的な施策が採用業務なのだが、業務の8割くらいは採用に結びついているので、採用人事と名乗ってもそんなに嘘ではない。 振り返ってみると、一筋縄ではいかないというのが率直な感想だった。3ヶ月ですぐ成果は出ないものの、やはり数字で成果を振り返ると焦るときもある。そもそも自分が異動したところですぐ結果が出るなら、職の人事の人たちは苦労してないよね。 さて、タイトルの通り、自分はもともとエンジニアなのだが、この3ヶ月採用人事として働くことで気づいたことなどを少し書き残しておこうと思う。これがきっかけで採用に興味を持つエンジニアが増えてくれたらとても嬉しい。 異動したきっかけ 今の会社に勤めて2年半くらい経った頃、一つのWebメディアのエンジニア

    エンジニアが採用人事になって3ヶ月が経った|Taku Unno
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    tbpg 2019/03/28
    自分が辿ろうとしているルートなのでとても参考になる。感謝
  • Recruitment - Home

    This topic addresses recruitment and describes the processes for how external candidates are recruited into the organization, including  who recruits and how the interview process is conducted. A new perspective In Teal organizations, recruitment is led by the team in need of a new member. Conversations with candidates tend to center around three topics: Fit with the role, fit with the organizatio

    Recruitment - Home
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    tbpg 2019/03/28
    ティール組織における採用。役割マッチ。組織マッチ。目的マッチを重視する。中でも組織マッチ・目的マッチを重視する。
  • Home

    This wiki is based on the book Reinventing Organizations, by Frederic Laloux. Its purpose is to explain the features and characteristics of organizations, emerging all over the world, that operate in a very different and perhaps more evolved way. They have been labelled (for now) Teal Organizations. The wiki is best used as a reference, a sort of handbook, for leaders looking to upgrade specific m

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    tbpg 2019/03/28
    ティール組織に関する Wiki。定番の組織の色別の特徴や、ティール組織における採用などかなり詳しい情報がのっている。
  • 自社とのマッチングを見極めるために––理想のエンジニア採用を実現するために大切なこと

    キーマンを見つける 市古明典氏(以下、市古):一方で、ここにもエンジニアの方はいらっしゃると思いますが、忙しくて人事の仕事を手伝うところまでなかなか回らないということもあるかと思います。また、人事の方からすると、(エンジニアから)「忙しいから」と言われてなかなか協力が取れないと思っている方がいらっしゃるかもしれません。 エンジニアの方を採用に巻き込む方法についていかがでしょうか? 松尾奈美氏(以下、松尾):何をするにしてもやはり一気に全員にお願いするのはなかなか難しいです。なのでリストを見る中で、「よし、この人にお願いしに行こう」という感じでターゲットを定めて、「一緒にやりましょう!」という。それに尽きるかなと思います。 エンジニアの方の中にも、自分たちの取り組みを外に伝えたり、一緒に働く仲間を自分の力で採用したい方もいらっしゃいます。その仲間をいかに作っていくかという感じでやっていました

    自社とのマッチングを見極めるために––理想のエンジニア採用を実現するために大切なこと
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    tbpg 2019/03/28
    どストレートな Repro 社 VPoE の三木氏。しがないラジオで氏のぶっちゃけトークをきけます "三木:給料を上げるためですよね。みんな給料欲しいじゃないですか。そうですよね。"
  • 機能する広報チェックのあり方|The HIRO|note

    この投稿自体は、見事な火消しです。内容も妥当です。 ですが、この投稿に対して「広報の事前チェックが機能していないのでは?」とのコメントが溢れていることに関しては、一言申したい。 日経系列は、記事の事前チェックができません。 私も昨年、同系列の編集者から、アジャイルの成功・失敗事例に関するインタビュー依頼を受けました。なのですが…話をすればするほど雲行きが怪しい。というのも編集者が、明らかに失敗事例ばかり聞き出そうとするのです。 「どうも失敗事例を集めて、アジャイルは無理・役に立たないという記事にしたいようだ…」 そこで、当然のリスクヘッジ対策として、公開前に念のため記事のチェックをさせてほしいと編集者にお願いしたところ、「ウチでは(記事のチェックは)お断りしています」との回答。これはアカンと思い、インタビューをお断りしました。 ※この判断は正しかったようで、後日当に「アジャイルは無理・役

    機能する広報チェックのあり方|The HIRO|note
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    tbpg 2019/03/28
    結論ありきでかつチェックできないとなると、確かに回避一択ですね。あとは、一事が万事なのか、過剰一般化なのかということがどちらになりそうか。このあとメジャー媒体の事前チェック可否リストが出る流れ?
  • 【後編】CTOとVPoEの役割分担は?技術選定は現場任せ?―Azit CEOが現役CTOに聞いてみた!【PR】 - TECH PLAY Magazine

    TOP マガジン インタビュー 【後編】CTOとVPoEの役割分担は?技術選定は現場任せ?―Azit CEOが現役CTOに聞いてみた!【PR】 テクノロジーカンパニーにおいてCTOの果たす役割は重要で、企業の成長段階や規模、業態によってその任務は様々です。 前編に続き、今回はラクスルの取締役CTO泉雄介氏、Wantedly 取締役CTOの川崎禎紀氏、メドレー取締役CTOの平山宗介氏、空 取締役 CPOの田仲紘典氏に、「CTOとVPoEの役割の違い」「技術選定をどこまで現場に任せているか」などについて、語り合っていただきました。 今回の現役CTOメンバーは? TECH PLAY プロデューサー 鳴釜優子 ──今回、今後の成長のためにぜひCTOを採用したいというAzitさんから、CTOの業務内容や課題についてディスカッションしてみたいというご要望をいただき、皆さんにお集まりいただきました。まず

    【後編】CTOとVPoEの役割分担は?技術選定は現場任せ?―Azit CEOが現役CTOに聞いてみた!【PR】 - TECH PLAY Magazine
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    tbpg 2019/03/28
    あえて残した1%に関する話はなかったのかな? "ハコベル事業開発10%、ハコベル開発25%、その他(定例・開発ミーティング、会食など)、採用(登壇・スカウト・面接・ブランディング)19%、組織マネジメント20%"
  • NTTCom社員は本当にラグビー部員におしかけられているのか? - show log @yuyarin

    TL;DR そんな事実は無いし、技術職も希望をちゃんと伝えればちゃんと配属されると思うので内定者・就活中の学生の皆様は安心してね。 この記事は何? style.nikkei.com b.hatena.ne.jp この記事がはてなブックマークやTwitterエンジニア界隈で大変な話題になっているけど、事実と違うことが書かれて炎上しているのが中のエンジニアとして大変悲しいですし、内定者や就活中の学生のみなさんが不安になってしまうと思ったので、ちゃんと解説するいわゆる火消し記事です。 この記事は勤務時間中に上司の許可や広報の許可を得ずに書いていますので、普通の会社なら怒られるかもしれませんが、うちの会社は多分大丈夫だと思います。 あくまで一社員とその周囲からの観測範囲をベースにして書いているので、見え方が違うこともあるかもしれませんが、そこはBGPの経路情報と同じでご容赦を。 炎上しているポイ

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    tbpg 2019/03/28
    "大丈夫です、ラグビーボールは飛んできません" "山本恭子さんは数々の抵抗勢力に負けずに改革を推進して、社員が働きやすい会社を作ってきています。彼女は我々エンジニアの希望の星でもあります"
  • 「給与は前職を考慮して決める」という奇妙な習慣 - 脱社畜ブログ

    Googleに入社した人が「どうやってGoogleに入社したのか」を記事にするというのが流行っているようで、最近そういうブログ記事をいくつか読んだ。 kumagi.hatenablog.com この記事の中で、特に印象に残ったのが以下のくだり。 当時の年収の653万という数字にいくらか積み増しをして 僕「うーん、コミコミで800万貰えれば…」 G「じゃあ1350万でどう?」 僕「謹んで入社させていただきたく存じます(土下座)」 というやりとりを経てGoogleに入社した。 これなら優秀な人は当然Google転職するよね、と思わせる箇所である。「日系の大企業を辞めてGAFAに行く」という流れはたびたび話題になるが、給与面で日系企業が明らかに競り負けていることは間違いない。もちろん、負けている要素はそれだけではないと思うが、この部分を改善できない限り、今後も人材流出は続くだろう。少なくとも

    「給与は前職を考慮して決める」という奇妙な習慣 - 脱社畜ブログ
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    tbpg 2019/03/28
    "仮にまったく同じ能力を持っていたとしても前職の給料が低ければその人の年収は低くなるし、高ければ高くなる。これは、給与の決定を能力に基づいて行っていないという証拠でもある"