ブックマーク / gomana2.hatenablog.jp (6)

  • 「転職透明化らぼ x kiitok - スタートアップ企業の見分け方編 」に参加した - ごまなつ Blog

    rtlabo.connpass.com イベント内容の説明は割愛。LTとパネルディスカッションの内容をまとめてレポートします。 CAMPFIRE 久津さん スタートアップ転職後の『想定通り』と『ギャップ』 自分の影響力を感じなかったので転職を決意 新規事業を希望、そこに配属されたが選考時に聞いたプロダクト状況と異なった。出てきた面接官がプロダクトや開発組織を正確に把握しているとは限らない。 カルチャーに関する質問はどちらも抽象的な会話になる イケてるベンチャーという先入観がバイアスをかけていた。あいまいな情報を都合よく補完してしまう 面接官をリクエストしたり、遠慮なく細かい質問をする。 理解する姿勢はいいが、○○ができないけど問題ないかの連発は良くない。 Repro 三木さん スタートアップは見極められたくない スタートアップに入る心構え いろいろリスクがあるが、大きなリターンがある可能性

    「転職透明化らぼ x kiitok - スタートアップ企業の見分け方編 」に参加した - ごまなつ Blog
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    tbpg 2019/09/13
    よしこさんのツールのお世話になってます “Connpassのアイコンとユーザ名の名札は、アイコンで知っている方に話しかけやすいので効果が高いと思います”
  • 「エンジニアのためのコーチング入門」参加レポート - ごまなつ Blog

    6/11に開催された、「エンジニアのためのコーチング入門」に参加してきました。登壇資料はイベントページにすべて挙がっています。 coaching.connpass.com 導入スライド 以下は私のメモです。詳しくは登壇資料をご覧ください。理解が深まります。どのスライドも考えさせられるので、ぜひ読んでいただきたいです。 人と話すことが苦手な人の方が、コーチングは上手くなる / 三橋 新 自分がやれることは、経験によって増えるが、何でも屋になってしまうと他人の人生を生きることになり、承認欲求の限界が来る 全ての人の期待に応えることはできないので、一部の人に最高の価値を提供するマインドセットに変える 自分がやれることをそぎ落として、好きで得意で人のためになることにフォーカスすると誰でも、何者かになれる。自分の強みは、人に聞こう。 人生の目的は、言語化できていなくてもよい。イメージでもいい。あなた

    「エンジニアのためのコーチング入門」参加レポート - ごまなつ Blog
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    tbpg 2019/06/14
    “VUCAの時代では自分で答えに近いものを出すしかない。思い込みを手放す”
  • 転職透明化ラボ-ここが残念だよ採用企業&応募者 カジュアル面談編 参加レポート - ごまなつ Blog

    5/14に開催された、転職透明化ラボ-ここが残念だよ採用企業&応募者 カジュアル面談編に参加してきました。 詳細はここのページで。 rtlabo.connpass.com 内容メモ カジュアル面談とは、会社を知ってもらうためのもの。選考ではない。いわゆるイケてる企業は理解しているが、そうでない企業もある。理解ある企業なら事前準備は会社を軽く調べておくこと、そうでないなら経歴書を一応持っていた方が良い。 求職者に会って話し、会社を知ってもらい、ミスマッチでないことを確認する場でもある。ミスマッチは会社側も求職者側も不幸になる。ミスマッチなら、この時点で切る。 カジュアル面談後に面接に進み、カジュアル面談の内容が面接官に伝わってない場合があるので、自分からカジュアル面談で話した内容を話して認識があっているか確認する。カジュアル面談の内容が面接官に伝わっていないことは、求職者側からは会社に危険信

    転職透明化ラボ-ここが残念だよ採用企業&応募者 カジュアル面談編 参加レポート - ごまなつ Blog
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    tbpg 2019/05/16
    懇親会でのやりとりが気になっていたので、その内容がみてとれるアウトプットが大変ありがたい。参加ありがとうございます。
  • いきなり1on1を受けてきました - ごまなつ Blog

    いきなり1on1とは nitt-sanさんという方が行っている、あまりお互いに面識がない状態で1on1を行うことでコーチングのスキルを向上させるという取り組みです。やる側からするとスキルの向上になるし、受ける側からするとこれからの道筋が見えるというWin-Winの関係になる素晴らしい取り組みです。 nitt-sanさんの振り返り記事 概要に関しては、nitt-sanさんのブログにある今回の1on1の振り返り記事をご覧ください。話した内容は、この記事のノートにすべて書いてあります。 nitt-san.hatenablog.com 感想 1on1開始前 1on1をする場所を探す際には話しながら移動するわけですが、私はnitt-sanさんとはまだ1回しかちゃんと話したことがありませんでした。このような状態では私自身が話題に困る人なので、話題に困りながら移動することになるかと思ったのですが、杞憂で

    いきなり1on1を受けてきました - ごまなつ Blog
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    tbpg 2019/03/26
    1on1の成果 "将来への漠然とした不安と焦りが自分の思考を堂々巡りさせていたということが分かりました。これからは、自分がコントロールできる範囲を少しずつコントロールしていくようにしていこうと思いました"
  • 「聞き手を『前のめり』にさせる登壇技術を勉強する会」の参加レポート - ごまなつ Blog

    3/12に開催された、エンジニアの登壇を応援する会による「聞き手を『前のめり』にさせる登壇技術を勉強する会」に参加してきました。今回は、登壇内容の設計から実際に話して伝えるところまで学ぶことができました。登壇なさった方は、ariakiさん、かっきーさん、KANEさん、てつのすけさんでした。イベントページに登壇スライドがあるので、ぜひ見てみてください。 engineers.connpass.com 登壇内容を設計しよう/ariakiさん 登壇をやろう!となった時に、資料がないと話すことができません。また、良い資料がないと良い登壇もできません。登壇時のテクニックも重要ですが、事前準備や内容の設計が重要だとわかりました。 私なりのキーワードは以下の通りです。 最も深い見識を伝えることが常に最適ではない! パーソナルブランディング、タグ付け ペルソナ設計 知らなかった、の割合は2~3割が良い 内容

    「聞き手を『前のめり』にさせる登壇技術を勉強する会」の参加レポート - ごまなつ Blog
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    tbpg 2019/03/13
    "登壇の技術を準備、伝え方、発声、つかみの4要素から学ぶことができました"
  • エンジニアのキャリアを語るMeetUp【しがないラジオ×kiitok】の参加レポート - ごまなつ Blog

    エンジニアのキャリアを語るMeetUp【しがないラジオ×kiitok】に参加してきました。 trackrecords.connpass.com しがないラジオは、SIerからWeb系に転職した2人のエンジニアがパーソナリティを務めているPodcastです。2人だけの回もあれば、ゲストをお呼びすることもあり技術の話からキャリアの話までします。リスナーは転職を考えている人が多く、Meetupを行うと多くの人が集まるコミュニティの面もあります。 kiitokは、転職を前提とせずに現役エンジニアにキャリアの相談ができるサービスです。現在活躍されているマネージャー職の方に自分のキャリアについて相談できるので、とてもいいサービスだと思います。 今回のイベントでは、kiitokのメンターでもある、Gunosy加藤さん、エス・エム・エス田辺さん、リブセンス竹馬さんの3名から、ご自身のこれまでのキャリアに関

    エンジニアのキャリアを語るMeetUp【しがないラジオ×kiitok】の参加レポート - ごまなつ Blog
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    tbpg 2019/03/07
    "キャリアを考えていくことも大切ですが、それよりも先に今現在で経験やスキルを積み上げていくことが重要だと感じました"
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