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  • 連載Review Ruby biz Grand prix 2017 vol.2 受賞8社に聞く Rubyの持つポテンシャルを活かした分野もサービスも異なる多彩な事例が集結 - 日経 xTECH Special

    Ruby biz Grand prix 2017の連載2回目は、特別賞3社、ソーシャルイノベーション賞4社、Fintech賞1社の、8事例を一挙紹介する。いずれも、エンジニアが楽しく、柔軟かつスピーディーに開発できるRubyの特性を生かして、優れたサービスを生み出した事例ばかりである。 テクノロジーが光る3事例が受賞した特別賞 特別賞は、以下の3社に授与された。 ドキュメント共有・育成サービス「esa」 「情報を育てる」という視点で作られたesa(エサ)は、思いつきのアイデアや整理して伝えにくい考えを気軽に共有し、ゆるく共有することでみんなでブラッシュアップし、それぞれがいきいきと発案できる自律的なチーム作りを支援するドキュメント共有サービス。このサービスのしくみは、そのまま同社の姿でもある。「当社は、開発者2名、デザイナー1名の3名で全員が代表権を持っています。普段はリモートでつながり、

    連載Review Ruby biz Grand prix 2017 vol.2 受賞8社に聞く Rubyの持つポテンシャルを活かした分野もサービスも異なる多彩な事例が集結 - 日経 xTECH Special
    tbpg
    tbpg 2018/02/08
    "「Rubyは、とにかく書いていて楽しい。最初の頃は仕事から疲れて帰って、その後作業していたので、楽しくなければ続きませんでした」(深谷氏)"
  • ソフトで世界に勝つ/まつもと ゆきひろ 「ThinkPad 選ばれる理由」25人の知性派が語る一流の条件

    Ruby」——1993年、ある日人が独りで開発を始め、今や世界で屈指の人気を誇るプログラミング言語である。その理由は「楽しさ」にあり、「言語を作る人、使う人、学ぶ人すべてが楽しめることを目的」(注)としている。 そして、その開発者がまつもとゆきひろだ。現在はネットワーク応用通信研究所のフェローとして島根県松江市に在住。同市の名誉市民でもある。地方創生の担い手としてこの地に移り住んだのかと尋ねると、「そんな言葉ができる前から住んでいますから」と照れ笑いする。 1993年、静岡県浜松市で勤務していた頃にRubyの開発に着手。当時は「Hello, world!」という文字列を出力するために半年を要したが、その後開発は順調に進む。転職して名古屋勤務となった1995年にRubyをオープンソースとしてインターネットに公開した。 1965年大阪府生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。公開とともに世界

    ソフトで世界に勝つ/まつもと ゆきひろ 「ThinkPad 選ばれる理由」25人の知性派が語る一流の条件
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    tbpg 2017/08/10
    25 "Rubyの開発を始めてから来年でちょうど25年"
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