2007年10月29日のブックマーク (3件)

  • 学校のICT化のサポート体制の在り方に関する検討会の設置及び会合(第1回)の開催について-文部科学省

    平成19年10月25日 文部科学省 文部科学省では、「IT新改革戦略」(平成18年1月19日IT戦略部決定)等を踏まえ、教育の情報化の総合的な推進に資することを目的として、教育CIOやICT支援員の役割、求められる能力・資質等、学校のICT化のサポート体制の在り方について明らかにするため、「学校のICT化のサポート体制の在り方に関する検討会」を設置しました。 この度、検討会の第1回会合を、下記のとおり開催いたしますので、お知らせします。(CIO:Chief Information Officer)

    tcue
    tcue 2007/10/29
  • 職場のSNS利用を禁止する理由、しない理由

    FacebookやMySpaceといったコンシューマー向けのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)には、セキュリティや帯域幅にまつわる不安がある。しかし、職場で禁止しているIT管理者は半数に満たないことが調査で分かった。 調査は、Info-Tech Research Groupが200社のIT管理者を対象に実施した。同社の調査責任者ダーリン・スタール氏によると、SNSへのアクセスを完全に遮断している管理者は46%だった。49%は利用を黙認し、3%はむしろ奨励していた。 SNSを遮断しない企業の方が多いのは、それよりも深刻な課題を抱えているためだろうとスタール氏は言う。 「恐らく臨戦態勢にはなっているのだろうが、実際に行動を起こさなければ戦っていることにはならないとも言える」と同氏。 SNSはWebベースの社交ネットワークで、同じ関心を持つ仲間同士でチャットやメッセージ、メール、ビデオ

    職場のSNS利用を禁止する理由、しない理由
    tcue
    tcue 2007/10/29
  • CIOはWeb2.0に振り回されるな

    コンピュータが米国の企業にじわじわと侵入してきて以来、CIOは「融通がきかず、技術の変化についていけないステレオタイプ」というイメージにつきまとわれている。Web 2.0が脚光を浴びる今、そうした批判が再浮上している。Web 2.0というのは、ブログやWiki、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)などのコラボレーション技術の総称だ。 企業ユーザーがこれらの技術を取り入れている今、CIOはこの新技術についてどこまで把握しておくべきかという議論が持ち上がっている。CIOは毎日ブログを書くべきだろうか? それとも手を染めずに済むだろうか? Web 2.0の流行は、典型的な新技術受け入れサイクルにある、と見られている。つまり、コンシューマー側から発生し、ビジネスに広がるというサイクルだ。こうした新技術は多い。例えば10年前には携帯電話について同じような話をしていた、と話すのは人材紹介会社ピア

    CIOはWeb2.0に振り回されるな